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「塩(しそ入り)らーめん(750円)」@らーめん 弥七の写真大阪帰省シリーズ。その5。

烈志笑魚油 麺香房 三く』からの連食。東京で習慣化してしまった事を地元大阪でも。

青春時代をこちらでは過ごしていないので、地元でありながら地理に疎い。

地図を覚える為にも腹ごなしをするためにもこちらまで歩きでという蛮行。寄り道をしながら2時間も歩く。

そして店頭に。14:15。関西ではなかなかの有名店の割りに並びが少ないなぁと思っていたら・・。

こちら松戸の某店らしく整理券制らしい。

最短で30分待たないと食べられないらしい。

それを聞いて帰ってしまう者もいるようだ。単純に30分待つだけなら楽だと思うけど、時間帯が時間帯だけにこの時間帯での30分待ちはキツイね。

オイラは一考の後、並ぶことに。正確に言うと整理券をもらってまた来るって事に。

前券制を説明に来たマダムに前券を頂いて近くの蛸公園で『烈志笑魚油 麺香房 三く』のレビューの草案を書いて時間を潰す。

そして時間が来たので店頭に足を運ぶとマダムが整理券の順番通り列を整列しなおしている。

マダムに一番人気を聞いたところ、「醤油」との事だったが、しそ入りの塩という組み合わせが珍しいので掲題のモノにした。

店内に入るとすぐに席に座ることが出来、一番入り口に近い所に。

店員は3名。店主と思しき人。アシスタントの若いお兄さん。接客係のマダム。

中華鍋で数人分のスープをまとめて温めて丼に入れるという足り方をしているが、計量が雑!

こういう作り方をしてるとブレが絶対出るね。

途中でマダムがなにかやらかしたみたいで、店主がグチグチと文句を言ってる。

カウンター席ばかりのところで、こういうの目の前でやっちゃうとお客さんも不愉快になるんだよね。

モノが仕上げられ、店主から満面の笑みでモノが手渡されたけど、怖い顔も見ちゃってるしなぁ。

まずはスープから。

鶏白湯と聞いていたが、色味は白が際立つものの色味にしては粘性ほぼなくサラサラ。

乳化が弱いのか、それとも植物系の油を使用しているのかわからないが、香味油がスープと完全に2層に分かれており、全然馴染んでない。

鶏の旨味に乳製品が合わせたかのような洋風チックでマイルドな味わい。

だけど、乳製品は使っていないらしい。

スープ表面には紫蘇の微塵切りが浮かんでいるが、期待したほど香りはせず、また味もさほどスープに影響を与えていない。

スープのベースは味わいで言えば関東の方は『麺巧 潮』、『銀座 篝』を想像してもらえばわかりやすいかもしれない。前者の方がより近いけどよりサラッとさせた印象。

続いて麺。

麺は自家製の中細ストレート。茹で加減は普通。

茹で時間は普通だと思うんだけど、麺線が汚い。茹で溶けしている。

小麦粉のグルテンが弱いか、寝かせが足りないかもしれない。(HPで見ると寝かせは十分のようだった。HP通りに作られていればの話だけど・・)

それとオイラ食べるの早いけど、中盤ですでに茹で伸びしている。

麺のクオリティは高いように思わない。

具材。

チャーシュー、白髪ねぎ、ねぎ、半熟煮玉子半分、紫蘇、エディブルフラワー。

チャーシューは柔らかく煮こまれ美味。

半熟煮玉子は黄身の色味が悪いですね。黄身の塩分やや強め。漬け込み過ぎですね。

黄身はゼリー状になっていてこの食感はかなり好み。

白髪ねぎは色味・食感から昨日仕込みで置いていたものですね。

エディブルフラワーは注目していたが、麺を啜るときにスープに落ちてしまって堪能できず。残念。

全体的にトッピングも雑だし、うーんと言う感じ。

有名人のサインなんかもベタベタ張っていて店が煩雑。

一番人気は醤油だからね。

正直、上記諸々で期待できないけど、醤油は食べておかないといけないかな。

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