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大阪帰省シリーズ。その7。こちらも大阪を代表する名店の一つ。専門書に取り上げられたり、ラーメンイベントへも最近よく出店しているようですしね。関東の方はこれからよく目にするお店になっていくと思いますね。こちらへ訪問することも帰省目的の一つ。妹と。11:32着。待ち18人。接続後、さらに列は伸びる。あまり乗降客が多くない駅の真ん前にずらりと長い行列。店側が用意した数十の椅子はすんなりと埋まり、さらに後続を伸ばしていきますね。店は特に看板らしい看板も出ていないお店なんですけどね。早めに行っておいてよかったです。列に並んでいて、途中で妹が参加。東京では食べる人が全員揃ってから並ばないといけないので、こういう並び方はご法度なんですがね。(実際に東京駅で働いている時もこの手のトラブルが多かったんだよね。)先頭の待ち客は店頭のベンチへ移動。それから店内へ。テーブル席へ案内。メニューを伝える前にセットメニューはいかが?との営業が入る。この辺りは大阪らしい。こちらはチャーシュー、メンマが自分の好きなタイプにチューンナップできるという嬉しい仕様。チャーシューは(厚or薄+半熟煮玉子)、メンマは(厚2本or薄4本)。両方とも前者にしました。出来上がるまで店内観察しているとミスチルのライブ映像が壁の埋め込まれたモニターで映っていたりする。そういえば、こちらの店主ミスチルオタクで音楽もミスチルしか流さないっての思い出した。ロフトっぽくなった席があったり、流木のアクアリウムがあったりとなかなか趣味が合う。そうこうしている間にモノが登場。まずはスープから。見た目かなりあっさりとしたもの。こちらは動物系に節系、昆布、アサリ、シジミを合わせたモノ。東京ではいわゆるミシュラン系のお店によく使われている配合ですね。ただ、東京ではより旨味の強い蛤を使っていますけどね。動物系スープは清湯に仕上げ、節系の旨味のベースの上にシジミを強く効かせ、旨味の補強にアサリを使っている模様。そこはかとなくコハク酸の旨味が沸き上がって参ります。そしてカエシは色味から見ても薄口醤油のみでしょう。このシジミ感を活かす狙いでほんのりと醤油感。塩梅は穏やかで実に優しい。スープが前面に押し出されたこの手のスープは人気が出る系統ではあるんだけど・・。後味で違和感があるくらいの甘み。他のお店でもそうですがカエシに甘味が強いお店が多いですね。うどん文化だからでしょうか。許容範囲を超えた感じがします。続いて麺。麺は自家製。全粒粉入りの中太ストレート。表面ツルツルのモチモチ。コシらしいものはないが、全体的な弾力で食べさせるタイプ。茹で加減もよく麺自体に旨味がある。絡みも上々。具材。チャーシュー、メンマ、ねぎ。と、至ってシンプル。ただ、このチャーシューの存在感!厚みが2.5cmくらいある煮豚タイプ。厚みはあるがホロホロと溶け出すタイプで食べ応えがある。実はこの手の厚みのあるチャーシューって実は意外に作り方が難しい。漬け込んで味を付ける場合がほとんどだけど、厚みがあるために外側と芯に近い部分って塩分の差が生じてしまうんですよね。それを均等に味を入れるのにちょっとしたテクニックが必要なんですよね。こちらはその点をちゃんとクリアしたもの。メンマは材木タイプで甘じょっぱく味付けしているんだけど、こちらもやや味が甘め。他の方のレビューを見ても甘いとされる方が多いので、ブレではなくそういう仕様なんですね。自家製麺なので、麺量やや多め。スープがあっさりなので、スルスル食べられる。チャーシューやメンマもチューンナップできるし、客としては楽しいのだが、このスープの甘みがなぁと思わせられる。なんか惜しい一杯でした。修業先『金久右衛門 梅田店』に行ってないので、次回帰省で行きたいですね。餃子採点外。美味いんですが、京都王将のそれに似ているような・・。自家製?
こちらも大阪を代表する名店の一つ。
専門書に取り上げられたり、ラーメンイベントへも最近よく出店しているようですしね。
関東の方はこれからよく目にするお店になっていくと思いますね。
こちらへ訪問することも帰省目的の一つ。妹と。
11:32着。待ち18人。接続後、さらに列は伸びる。
あまり乗降客が多くない駅の真ん前にずらりと長い行列。店側が用意した数十の椅子はすんなりと埋まり、さらに後続を伸ばしていきますね。
店は特に看板らしい看板も出ていないお店なんですけどね。
早めに行っておいてよかったです。
列に並んでいて、途中で妹が参加。東京では食べる人が全員揃ってから並ばないといけないので、こういう並び方はご法度なんですがね。(実際に東京駅で働いている時もこの手のトラブルが多かったんだよね。)
先頭の待ち客は店頭のベンチへ移動。
それから店内へ。テーブル席へ案内。
メニューを伝える前にセットメニューはいかが?との営業が入る。この辺りは大阪らしい。
こちらはチャーシュー、メンマが自分の好きなタイプにチューンナップできるという嬉しい仕様。
チャーシューは(厚or薄+半熟煮玉子)、メンマは(厚2本or薄4本)。両方とも前者にしました。
出来上がるまで店内観察しているとミスチルのライブ映像が壁の埋め込まれたモニターで映っていたりする。
そういえば、こちらの店主ミスチルオタクで音楽もミスチルしか流さないっての思い出した。
ロフトっぽくなった席があったり、流木のアクアリウムがあったりとなかなか趣味が合う。
そうこうしている間にモノが登場。
まずはスープから。
見た目かなりあっさりとしたもの。
こちらは動物系に節系、昆布、アサリ、シジミを合わせたモノ。
東京ではいわゆるミシュラン系のお店によく使われている配合ですね。
ただ、東京ではより旨味の強い蛤を使っていますけどね。
動物系スープは清湯に仕上げ、節系の旨味のベースの上にシジミを強く効かせ、旨味の補強にアサリを使っている模様。
そこはかとなくコハク酸の旨味が沸き上がって参ります。
そしてカエシは色味から見ても薄口醤油のみでしょう。
このシジミ感を活かす狙いでほんのりと醤油感。塩梅は穏やかで実に優しい。
スープが前面に押し出されたこの手のスープは人気が出る系統ではあるんだけど・・。
後味で違和感があるくらいの甘み。他のお店でもそうですがカエシに甘味が強いお店が多いですね。
うどん文化だからでしょうか。
許容範囲を超えた感じがします。
続いて麺。
麺は自家製。全粒粉入りの中太ストレート。
表面ツルツルのモチモチ。コシらしいものはないが、全体的な弾力で食べさせるタイプ。
茹で加減もよく麺自体に旨味がある。絡みも上々。
具材。
チャーシュー、メンマ、ねぎ。と、至ってシンプル。
ただ、このチャーシューの存在感!
厚みが2.5cmくらいある煮豚タイプ。厚みはあるがホロホロと溶け出すタイプで食べ応えがある。
実はこの手の厚みのあるチャーシューって実は意外に作り方が難しい。
漬け込んで味を付ける場合がほとんどだけど、厚みがあるために外側と芯に近い部分って塩分の差が生じてしまうんですよね。
それを均等に味を入れるのにちょっとしたテクニックが必要なんですよね。
こちらはその点をちゃんとクリアしたもの。
メンマは材木タイプで甘じょっぱく味付けしているんだけど、こちらもやや味が甘め。
他の方のレビューを見ても甘いとされる方が多いので、ブレではなくそういう仕様なんですね。
自家製麺なので、麺量やや多め。
スープがあっさりなので、スルスル食べられる。
チャーシューやメンマもチューンナップできるし、客としては楽しいのだが、このスープの甘みがなぁと思わせられる。なんか惜しい一杯でした。
修業先『金久右衛門 梅田店』に行ってないので、次回帰省で行きたいですね。
餃子
採点外。美味いんですが、京都王将のそれに似ているような・・。自家製?