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【取材事項&事前情報(café&bar PARADE内)一部含む】※café&bar PARADE内【注】間借りではなく”二毛作営業”とのこと。店主は新小岩にある某有名行列店出身。(特に修行先非公開というわけではないようですが、運営事務局の備考編集を尊重して)スープは修行先や昨今主流の濃厚で荒々しい雑味たっぷりのゴリゴリな煮干系とは対極の、意図してバランス重視に仕立てる。工夫して煮干しの雑味を取り除き旨味を抽出した煮干豚鶏白湯塩味。塩ダレは伯方の塩、薄口醤油、ニンニクなどで仕込む。麺は福島より取り寄せる富多屋生麺の全粒粉を配合したものを使用。(以上は取材より)【レポ本編】ネットの第一報で、そのとき店主の修行先が公開されており有名店にもかかわらずラーメン好きの出足が何故か鈍い。ハハ~ン・・・YOUたちは食傷気味の”アレ”を想像しちゃったみたいだね。このままではラヲタ界の自称ジャーニーさんとベリーさんご立腹かい?wさほど事前情報がないこの店だが筆者のテリトリーにオープンしたということで人柱がてら訪問。「普通の飯野さんのらーめん」レンゲで一口スープをばいただく。何これ!?のっぺりフラットなこのスープは。パンチやインパクトが全然足りないんじゃないの?踊れる人から見たらね、あの子たちは踊れないのよ。共演NG!当たり前でしょ!!「ベリーさん。ちょ・待てよ!」ふくふくと沸き起こる丁寧に醸した素材の脈打つ鼓動が聞こえねーの?こいつは数々の名作を産み出し、プロデュースしてきた意匠の技が隅々まで冴えわたる一杯だぜ。飲めば呑むほど酔いどれるサラトロの中間をゆく口当たりで気が付けばレンゲですくう速度が増す。迫力不足は否めないものの素材のフルオーケストラで切迫する3D。何も突出しないその味わいは雄大な湖畔を想起させ奥底に力強さが潜む。照明の角度によってはオレンジにも見える薄茶がかった全粒粉入りの中太縮れ麺は富多屋生麺らしい柔肌でふにんとフェミニンな腰つき。具材は簡素ながら実に充実しており、提供直前に炙った香ばしい厚切りチャーシュー2枚、磯の香り高い上質な海苔、貝割れ、繊細なスープの味わいを辛味で邪魔しない玉葱の微塵切り。卓上の唐辛子や胡椒を要せずとも最後まで飽きさせない飲み心地、食べ心地はまさに珠玉のエンターテイメントな世界。濃厚煮干系全盛の今だからこそ新鮮に映る中性的な作風は右倣えの業界に一石を投じる問題作になりえるのか?決めるのは筆者ではなくYOUたちの手に委ねることにしよう。SMAPならぬ”SZAP”なるラーメン取材を得意としたグループもいるようだし。
※café&bar PARADE内
【注】間借りではなく”二毛作営業”とのこと。
店主は新小岩にある某有名行列店出身。
(特に修行先非公開というわけではないようですが、
運営事務局の備考編集を尊重して)
スープは修行先や昨今主流の濃厚で荒々しい
雑味たっぷりのゴリゴリな煮干系とは対極の、
意図してバランス重視に仕立てる。
工夫して煮干しの雑味を取り除き
旨味を抽出した煮干豚鶏白湯塩味。
塩ダレは伯方の塩、薄口醤油、ニンニクなどで仕込む。
麺は福島より取り寄せる富多屋生麺の
全粒粉を配合したものを使用。
(以上は取材より)
【レポ本編】
ネットの第一報で、そのとき店主の修行先が公開されており有名店にもかかわらず
ラーメン好きの出足が何故か鈍い。
ハハ~ン・・・YOUたちは食傷気味の”アレ”を想像しちゃったみたいだね。
このままではラヲタ界の自称ジャーニーさんとベリーさんご立腹かい?w
さほど事前情報がないこの店だが筆者のテリトリーにオープンしたということで
人柱がてら訪問。
「普通の飯野さんのらーめん」
レンゲで一口スープをばいただく。何これ!?のっぺりフラットなこのスープは。
パンチやインパクトが全然足りないんじゃないの?
踊れる人から見たらね、あの子たちは踊れないのよ。共演NG!当たり前でしょ!!
「ベリーさん。ちょ・待てよ!」
ふくふくと沸き起こる丁寧に醸した素材の脈打つ鼓動が聞こえねーの?
こいつは数々の名作を産み出し、プロデュースしてきた意匠の技が隅々まで冴えわたる一杯だぜ。
飲めば呑むほど酔いどれるサラトロの中間をゆく口当たりで
気が付けばレンゲですくう速度が増す。
迫力不足は否めないものの素材のフルオーケストラで切迫する3D。
何も突出しないその味わいは雄大な湖畔を想起させ奥底に力強さが潜む。
照明の角度によってはオレンジにも見える薄茶がかった全粒粉入りの中太縮れ麺は
富多屋生麺らしい柔肌でふにんとフェミニンな腰つき。
具材は簡素ながら実に充実しており、提供直前に炙った香ばしい厚切りチャーシュー2枚、
磯の香り高い上質な海苔、貝割れ、繊細なスープの味わいを辛味で邪魔しない玉葱の微塵切り。
卓上の唐辛子や胡椒を要せずとも最後まで飽きさせない飲み心地、食べ心地は
まさに珠玉のエンターテイメントな世界。
濃厚煮干系全盛の今だからこそ新鮮に映る中性的な作風は
右倣えの業界に一石を投じる問題作になりえるのか?
決めるのは筆者ではなくYOUたちの手に委ねることにしよう。
SMAPならぬ”SZAP”なるラーメン取材を得意としたグループもいるようだし。