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「煮干し中華そば(中細ちぢれ麺)」@らーめん井出軒の写真1月某日、夜、本日は事業部と共に朝イチから諏訪市内の某有名ホテルでの肉体労働。予定よりも遅くなり「まるなか」で夜ラーの後、国道を家路へと急ぐ。途中「ラーメン」の幟を発見、腹はそこそこ出来ているが、何故か吸い込まれる様に駐車場へ。

かつての諏訪担当時代もちょくちょく突撃していた名店「赤兎が」閉店となったらしく、その場所に居抜きで入った模様。全くの情報の無い店、一抹の不安を抱えているが、そこはラーメン好きの哀しい性(さが)、初見の店故、好奇心からの突撃となる。

18:25着、先客無し、カウンター席に着座、後客1名。厨房には大将とサーブのおねーさんの2名。早速メニュー表(店内写真、ブレ、一部欠損)を検討、他にも限定メニューもあるが、おそらくウリと思われる「左上」の‘煮干し中華そば(中細ちぢれ麺)’(600円税別)でイッテみたい。

こちら「細麺もできます」とあるが、先ずはデフォ表記の「中細ちぢれ麺」で大将にオーダーする。「ご飯が無料ですがどうしましょう?」には当然パス。この大将、話し方から外見に似合わず(失礼)人が良さ気なのが見て取れる。店内はまだ新しくキレイである。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、半味玉、メンマ、ノリ、刻みネギが、節粉の浮く醤油スープに乗っている。

スープから。スープ表面には煮干し香味油?が膜を覆い、そのマスキング効果で湯気こそ立っていないがかなりのアツアツ、口内軽度に火傷る。ガラだしのベースながらも、その香味油が多めに張られているので、意外とこってり感がある。煮干し粉での強めの魚介感と共に、動物感もたっぷり。醤油のカエシは野菜での仄かな甘みがあり、更にウマミもある。これ、まさしく私的に煮干し醤油ラーメンとしてはかなりの好みの味わい、実に美味いのである。

麺は断面四角の中細ちぢれ麺。茹で加減やや硬めが丁度良く、スルスルッと啜れ、ムチリとした食感もあって良好。ちぢれに絡む煮干しスープとの相性もイイ。どこか懐かしさのある美味い中華麺である。

具のチャーシューは好みの豚バラチャーシュー、割りと大き目で厚みもあり、脂身がプルンプルン。薄味付けでの豚のジューシーさも味わえる実に美味いチャーシューである。半味玉もゲル化した黄身まで滲みている薄味付けで美味い。メンマも薄醤油味付けでサクサク、これも美味い。ノリは中ぶりで磯風味あり。多めの刻みネギの薬味感も良好この上なし。

スープ完飲。諏訪でのイレギュラーな仕事の帰りにたまたま通りがかって突撃したこちらの店、情報が全く無い中での一抹の不安を抱えつつの突撃となったが、好みの「煮干しラーメン」としても、アツアツコッテリの煮干しスープ、昔ながらの中華麺が思いの外に美味くて正直驚く。予期せぬ出会いに想定外の連食ながらも感謝感激、完食完飲。コストパフォーマンスもすこぶる良好、諏訪での「煮干し中華」の名店出現間違い無し、と見た、、、

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