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「【限定】しじみラーメン (大盛り)」@テンホウ 松本渚店の写真1月某日、昼、本日は松本でのミーティング、昼ラーに出撃しようとしたらチョイとクレームの電話が入り、あれやこれやと手配をしているうち一人取り残される。

仕方が無いので単独向かったのは、今年初となる「みんなのテンホウ」。ところで、最近ひょんな事から知ったのだが、この「テンホウ」の名前の由来は「天の宝」をカタカナで読むところから来ており、意味は「天から授かった宝物」「大変貴重なもの」など「地域社会になくてはならない店になる」という想いが込められているそうな。

12:00着、先客14名、テーブル席に着座、後客10名以上。久しぶりに突撃すると、壁メニューには「限定」と思われる‘しじみラーメン’(640円税込)なる品が登場している。無類の貝好きであるからして、これにキメ。ハラヘリなので、「大盛り」(100円)でおばちゃんにコール。

能書きによると、「磯の香り!岩のりとあっさりしじみスープ。青シソわさびを混ぜれば更においしい!しじみエキスで肝臓元気!青シソわさび付き!」と、やたら「!」の連なる説明がされている。軽くびっくりだ。取りあえず、私は酒飲みでは無いので肝臓の心配はいらんが、「青シソわさび」が気になる。待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、岩ノリ、モヤシ、刻みネギが、淡いブラウンのスープに乗っている。傍らには「青シソわさび」の小皿が供される。具としてのしじみ本体は見当たらん。

スープから。ガラだしベースの淡いブラウンのスープは、多分醤油では無く、塩ベースではなかろうか?まろやかな塩基調のスープにはシジミエキスの詰まったコハク酸特有の刺し込むような旨みが意外とたっぷり含まれており、スッキリとしたしじみの旨味が味わえる。岩ノリの風味も溶け込むので、磯の香りは確かである。

暫く楽しんだ後、「青シソわさび」を全投入、スープに良く良く溶かしてイッテみる。青シソ特有の香りと、ワサビのツンと鼻に抜ける辛味が、このしじみスープに更なる和風の刺激的な広がりを持たせてくれる。これ、実にイケる薬味であるのだ。確かに美味い!

麺はちぢれのある中細麺。「テンホウ」で最もスタンダード麺である。茹で加減は丁度良く、しじみエキスの詰まったスープとの絡みは良好、安心の味わい。

具のチャーシューは、豚バラチャーシュー、小ぶりながらクセの無い味付けはいつもの安心出来る味わい。メンマもサクコリの食感、薄甘醤油味付けのもの。岩ノリはそこそこあり、磯の風味をしっかり演出、功労賞もの。モヤシはしゃきしゃき、ヘルシーである。刻みネギも十分な薬味量。

スープ完飲。今年初突撃となる「みんなのテンホウ」は貝好きオヤジのハートを掴む「しじみラーメン」、確かにスープにはシジミエキスの旨味がたっぷり、加えて珍しい薬味の「青シソわさび」の効果も好印象の美味いラーメンであった。貝好きの欲を言わせてもらうのならば、やはり実態としてのしじみの身が、幾ばくかでも装備されていれば良かったが、、、

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