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出先での用事が早く終わりまして、「ちょっと早めの夕飯を取ろう」とRBDを開くと、近くに名店銀笹さんがあるではないですか! 汐留駅から早歩きで8分程度で店頭に行きましたが夜の部開店前の扉には「売り切れ」の文字が・・・ 肩を落としながらもこの近辺はいきたいお店がいくつもあったので、「楽しみは後日に」という気分で「麦とオリーブ」へ移動。 しかし、こちらも「一旦閉店させていただきます。本日の18時半から19時半頃に営業を再開します」との掲示・・・ すぐ近くでBMしていたのは「九代目けいすけ」さんと「自家製麺 伊藤」さんでしたので、今回は伊藤さんへの気持ちを抑え、「九代目けいすけ」さんを訪問しました。 けいすけ系列はお店によってテーマがあり、2代目は海老、5代目塩、6代目肉、9代目鴨となっており、新宿ルミネエストにあったお店は5代目は現在金沢にしかないようです。 券売機で芳醇鴨そば極みを購入後、着席。5分程度で着丼です。 見た目は和の落ち着きがありながらも、インパクトのあるヴィジュアルで、食欲が増します(写真の構図が悪くて、ラーメンが見にくくなってしまいました・・)。 麺 麺については太麺、細麺を選ぶことができ、お店のお勧めは太麺とのことだったので、今回は太麺を食しましたが、全粒粉入りの、自家製麺とのこと。中太角ストレート麺であり、仕上がりはちょい柔らかめ。 スープとの絡みはいまいちでしたが、食感も含めなかなか美味しい麺でした。 スープ スープは丸鴨のみを使用しているとのことで、しっかりと鴨特有の味わいが楽しめる香り高いスープでした。 また醤油については生醤油にもう一度麹を仕込んだ贅沢な手法で醸造されているものとのこと。生醤油を再仕込みしたものかどうかは私には分かりませんでしたが、確かに醤油の奥深さが際立っているのは感じました。言わずもがな、鴨の上品な風味を邪魔しない程度でバランスのとれた醤油の主張でした。 程良い塩味と鴨の脂の甘みが主張してくるこちらのスープに天麩羅の油が重なった時の芳醇レベルはなかなか素晴らしいと思います。 一方で個人的には天麩羅が少し多かったせいか、後半はクドさを感じてしまいましたが。 トッピング こちらのお店はトッピングがかなりハイクオリティです。 トッピングは鴨チャーシュー、昆布〆卵黄、鴨つくね、ゴボ天、ナルト、メンマです。 鶏チャーシュー: レアチャーシューのため、鴨感を存分に味わえます。味わいは勿論のこと、噛みご たえが鴨ならではの食感でとても美味しいです。また、スープにつけておき、終盤に 取り出して食べるとレアとは違った鴨の楽しみを味わえます。 昆布〆卵黄: ゴボ天と並んで目を引くトッピングの一つです。表面は少し固めで、中は柔らかめ。中 は決して半熟という感じではなく、ゼリー状の仕上がりで少し不思議な食感。味はしっか りと昆布醤油の甘み深みが染み込んでいるが、主張はそれほど強くなく、このスープに寄 り添った味わいでとても美味しい。 鴨つくね: チャーシューほど鴨感は味わえないが、単純なつくねとして美味しかったなと思います。 つくねなので勿論固めではあるものの思った以上にジューシーなお肉の味わいと柔らか さ。大きめにカットされたネギの食感が楽しく、最終的には柚子が少し強めに主張しさっぱ りと味わえる一品。 ゴボ天: どことなく屏風に見えるトッピング。これだけ幅はありますが、中身のごぼうは立てにスラ イスされていますが見た目より少ないなといった印象です。 ごぼうはしっかりと食感が残っており、それに加え衣のサクサク食感、スープによって衣が 柔らかくなっている部分と色々と楽しめるトッピングです。 ごぼうの味もしっかり感じられますし、スープに天麩羅の油が入ることにより味の幅が増し ます。しかし、油が入りすぎると重くなってしまうので、ゴボ天については早めに食べきって しまう方がいいかなと思います。 ナルト:久しぶりに食べましたw 総論 とても美味しい一杯で、正直けいすけのイメージが少し変わりました。 それでも点数が伸びなかった理由として値段が高いこと、ラーメンと言うよりもそばに近く感じてしまったこと、後半がくどかったこと、本当は開店しているのに「準備中」の看板を変えていなかったため15分程度外で待たされたことですww ご馳走様でした。
汐留駅から早歩きで8分程度で店頭に行きましたが夜の部開店前の扉には「売り切れ」の文字が・・・
肩を落としながらもこの近辺はいきたいお店がいくつもあったので、「楽しみは後日に」という気分で「麦とオリーブ」へ移動。
しかし、こちらも「一旦閉店させていただきます。本日の18時半から19時半頃に営業を再開します」との掲示・・・
すぐ近くでBMしていたのは「九代目けいすけ」さんと「自家製麺 伊藤」さんでしたので、今回は伊藤さんへの気持ちを抑え、「九代目けいすけ」さんを訪問しました。
けいすけ系列はお店によってテーマがあり、2代目は海老、5代目塩、6代目肉、9代目鴨となっており、新宿ルミネエストにあったお店は5代目は現在金沢にしかないようです。
券売機で芳醇鴨そば極みを購入後、着席。5分程度で着丼です。
見た目は和の落ち着きがありながらも、インパクトのあるヴィジュアルで、食欲が増します(写真の構図が悪くて、ラーメンが見にくくなってしまいました・・)。
麺
麺については太麺、細麺を選ぶことができ、お店のお勧めは太麺とのことだったので、今回は太麺を食しましたが、全粒粉入りの、自家製麺とのこと。中太角ストレート麺であり、仕上がりはちょい柔らかめ。
スープとの絡みはいまいちでしたが、食感も含めなかなか美味しい麺でした。
スープ
スープは丸鴨のみを使用しているとのことで、しっかりと鴨特有の味わいが楽しめる香り高いスープでした。
また醤油については生醤油にもう一度麹を仕込んだ贅沢な手法で醸造されているものとのこと。生醤油を再仕込みしたものかどうかは私には分かりませんでしたが、確かに醤油の奥深さが際立っているのは感じました。言わずもがな、鴨の上品な風味を邪魔しない程度でバランスのとれた醤油の主張でした。
程良い塩味と鴨の脂の甘みが主張してくるこちらのスープに天麩羅の油が重なった時の芳醇レベルはなかなか素晴らしいと思います。
一方で個人的には天麩羅が少し多かったせいか、後半はクドさを感じてしまいましたが。
トッピング
こちらのお店はトッピングがかなりハイクオリティです。
トッピングは鴨チャーシュー、昆布〆卵黄、鴨つくね、ゴボ天、ナルト、メンマです。
鶏チャーシュー: レアチャーシューのため、鴨感を存分に味わえます。味わいは勿論のこと、噛みご
たえが鴨ならではの食感でとても美味しいです。また、スープにつけておき、終盤に
取り出して食べるとレアとは違った鴨の楽しみを味わえます。
昆布〆卵黄: ゴボ天と並んで目を引くトッピングの一つです。表面は少し固めで、中は柔らかめ。中
は決して半熟という感じではなく、ゼリー状の仕上がりで少し不思議な食感。味はしっか
りと昆布醤油の甘み深みが染み込んでいるが、主張はそれほど強くなく、このスープに寄
り添った味わいでとても美味しい。
鴨つくね: チャーシューほど鴨感は味わえないが、単純なつくねとして美味しかったなと思います。
つくねなので勿論固めではあるものの思った以上にジューシーなお肉の味わいと柔らか
さ。大きめにカットされたネギの食感が楽しく、最終的には柚子が少し強めに主張しさっぱ
りと味わえる一品。
ゴボ天: どことなく屏風に見えるトッピング。これだけ幅はありますが、中身のごぼうは立てにスラ
イスされていますが見た目より少ないなといった印象です。
ごぼうはしっかりと食感が残っており、それに加え衣のサクサク食感、スープによって衣が
柔らかくなっている部分と色々と楽しめるトッピングです。
ごぼうの味もしっかり感じられますし、スープに天麩羅の油が入ることにより味の幅が増し
ます。しかし、油が入りすぎると重くなってしまうので、ゴボ天については早めに食べきって
しまう方がいいかなと思います。
ナルト:久しぶりに食べましたw
総論
とても美味しい一杯で、正直けいすけのイメージが少し変わりました。
それでも点数が伸びなかった理由として値段が高いこと、ラーメンと言うよりもそばに近く感じてしまったこと、後半がくどかったこと、本当は開店しているのに「準備中」の看板を変えていなかったため15分程度外で待たされたことですww
ご馳走様でした。