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「(冬季限定 一日30食)柚子切り塩らーめん 850円」@与ろゐ屋の写真日曜の15時半前に到着。約7年振りの来店であるが、客層がかなり変わった印象を受けた。海外からの観光客が多いがそれ以外でも女性の一人客が随分多い。カウンターに座ったが、見目麗しい方が何人も食べている光景にはびっくり。麺担当の方の湯切りが個性的に映った。先に出てきた餃子についてはぎょうざデータベースで。

出てきた一杯は大きめのチャーシューに双子の玉子、それに季節を感じさせる柚子片というきれいなビジュアルで、塩スープはやや濁っている仕様であった。スープを飲んでみると、塩のミネラル感が出ていて美味しい!鶏系と鰹出汁がしっかり見えており、厚みのある和風ラーメンのスープという印象が残った。麺は中位の丸い麺で、柚子が練り込まれていると書いてあった。それを食べてみると・・・ほとんど柚子の風味がしない。高知県の減農薬の柚子を使用と書いてあり、その風味にかなり期待していたが、正直よくわからない。それを練り込んでいるせいか、茹で加減が柔らかめで麺ののびも早く感じられた。麺量的には標準的といったところである。具材はチャーシュー・メンマ・玉子・水菜・柚子。ロースチャーシューは柔らかく、スープに馴染んで美味しい!肉由来の旨みもあって存在感があった。メンマは細めでコリコリ感と出汁の味が染みてGOOD!玉子もクオリティの良さがわかる。水菜はスープと相俟って上品感を出していた。柚子片であるが・・・こちらも風味が薄い。麺と併せて食べてもあーこれかという感覚である。いろいろ考えながら完食した。

輪郭のある和風スープに存在感あり、和風のスープというと弱々しいイメージを持つことがあったが、しっかりとした素晴らしい旨さであった。具材も素晴らしく、食べ応えと旨みのあるチャーシューやメンマ、オリジナルの玉子も味に一工夫があった。それなのにこの一杯のテーマである柚子は麺と具材に使っていたが存在感が薄く、実力があるお店なのにこの味わいは意外であった。そして柚子が麺の軟らかさにも繋がっているようにも思えたが・・・。レンゲを使わず、最後スープをダイレクトに飲んでいる麗人を横目に退店した。

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