なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「ワンタンメン 530円」@伊峡の写真「水道橋」「神保町」エリアには、靖国通り沿いには新店やらチェーン店も目立つが、一歩路地を入るとノスタルジックな昔ながらのラーメン「通称・ノスらー」を提供している老舗店も多く、半チャンラーメンの元祖「さぶちゃん」さん・集英社近くの「成光(なりみつ)」さんと並んで、神保町における「半チャンラーメンの御三家」と呼ばれているのが、こちらの「伊峡」さん! 現在でもデフォルトのラーメンやワンタンは430円という嬉しい価格設定で提供しており、通常、半チャーハンは250円ながら、ランチタイム(11:00~14:00)だと+200円で半チャンセットにもできたが、単品のワンタンメン(530円)を実食(^^)

テボを使わずに大きな中華鍋で麺とワンタンを一緒に茹でて、平ザルでワンタンのみを先にすくい上げた後、麺を上げる職人技の茹で上げテクを駆使する調理で、早めの時間で着丼すると、典型的な「ノスらー」っぽいビジュアル(固ゆでハーフゆで卵が乗っていれば完璧だった)の一杯で、多少の濁りはあるが醤油ベースの清湯スープは胃に染み入る優しさがあり、鶏っぽい出汁も前面に出過ぎておらず、醬油っ気も弱めなのでインパクトには欠けるが、どこか懐かしさを感じさせてくれ、黄色みを帯びた細ちじれの麺は、着丼直後にはコシもしっかりと感じられたが後半には伸びやすくなるデリケートなタイプで、麺量はコスパを度外視するほどの麺量になっていて大満足(^^) ワンタンは中身の餡は少なめだが、皮がしっかりしていて食感の良い仕上がりのモノが6個と量的にも納得!

具材には、モモ肉チャーシュー・薄味のメンマ・海苔・小口切りの長葱と至ってシンプルなラインナップで、チャーシューの脂身は少ないが見た目以上に味がしっかり付いており、580円のチャーシューメンにしても良かったかなと、少し後悔(^_^.)
卓上調味料には、醤油・ラー油・酢の餃子セットと、テーブルコショウ・ウスターソースがあり、野菜イタメライス(530円)もメニューとしてかなり気になる(^^)

 昔ながらなレトロな外観をしており、店内はいかにも「街の中華屋さん」っぽい真っ赤な色をしたカウンターのみで、壁向きと厨房向きの2列で15席ほどあり、ご主人と奥様の2人でのオペレーションだったが、奥さんが「銀行へ言って来るね~!」と店を後にすると、息子さんらしき人がサッと手伝いをフォローするアットホームなお店で、次回は是非とも名物の「半チャンラーメン」もオーダーしてみたい(^^)

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。