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「つけそば・全部のせ」@つけそば屋 北かまの写真2年ぶりの訪店。
当時は、つけめんに走り始めのころ、最も「居場所」であった神保町に、
うまい店があると聞いて訪れた。RDB登録前のこと。
つけそばを食べて、一日中胃もたれした、と手元の記録にある。
当時は、渡辺樹庵氏が噛んでいることも、樹庵氏が誰なのかも知らなかった。

少しばかりだが知識も増え、樹庵氏の渡なべも、
今ではお気に入りの店のひとつとなった。
さて、今、この店をどう思うか、と訪ねてみた。

開店5分前、すでに4人が待ち。
2分前、券売機が開かれ、自分を含む6人が入店。
基本的に、壁に向かったカウンターだけの店内。隣の客との距離も狭い、
そばを食べるだけのため、機能的で朴訥である。

見る見る間に満員、8人ほどの待ち行列もできる。
背後の視線が気になりだした頃、そば到着。では、いただきます(-人-)。

麺は、切り口の四角い、やや細めの麺。
全部乗せなので、海苔がいっぱいついてくる。
海苔と麺を箸で掴んで汁へ潜らせてパクリ。

ん!瞠 池袋店と同じ方向、醤油の辛さとカツオの濃厚さがミックス、
しかし、濃厚さはむしろ[ramenb:176]に近く、パワフルになりすぎるのを
別の動物要素でやんわり抑えている。
つけめんにしては、細めとも言える麺だが、その強さは強靭で、
開化楼の太麺が北の湖なら、こちらは初代貴乃花。
細いがガシッと強くて、しかし、しなやか。
渡なべのように、麺が汁のゼラチンを際立たせるというほどではないが、
細い麺が濃くて美味い汁を巻き上げて竜巻のような衝撃。

具の穂先メンマ、美味いが少ない!
濃い汁の中から、レアのように鮮やかな色をしたチャーシューを引き上げたときの
コントラストが美しい。味は、生姜か何かに漬けてるのか?
一種の清涼感を伴った後味で面白い。濃厚で塩辛い汁との意外な組み合わせ。

海苔がとにかくたくさんついてるので、麺を海苔巻き→つけて食べる、を繰り返し、
あっという間に麺は胃の中へ。
スープ割り、卓上ポットで割る。濃厚なので多目のスープで割る。
薄めると、醤油とカツオの間から、鯖?かなにかの別のダシの味もほのかにわかる。
あっという間に完食。

今もまったく胃もたれがない。
ここのそばが変わったのか、私の胃が丈夫になったのか。
手元のノートには69点がついているが、訂正しなければなるまい。
ちなみに、2年前に穿いていたズボンは、今はもう入らない。

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんわ〜

ここも皆さん なかなかの評価ですね。
まだまだ 行ったことない店が多いっす。

今後とも、宜しくお願いします〜

うこんさま | 2008年6月20日 21:32