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「油そば+半熟味付たまご」@横濱家系ラーメン 大倉家 亀戸本店の写真家系の油そば。魚粉などが入っていたら無念この上ないと危惧していたが、そんな懸念は無用だった。味の設計力と仕込みへの自信なくして、この品質はあり得ない。
ざっくり所見を述べるならば、スープを劇的に濃厚な状態まで煮詰めて、そこへ強めに醤油だれを利かせ、鶏油を絡めまくって麺との一体感を成立させているような印象だ。家系の基本要素を全て盛り込んだ油そば。旨くない理由は見当たらない。
中太麺の量は普通のラーメンと同じはずだが、ボリューム感は抜群そのもの。キャベツが大きく食べ難いため、少々小さくカットされているとありがたいが、他の具も含めて潤沢なため、食べ飽きると言う状況に陥る事はあり得まい。
混ぜれば勝手に解れる柔らかいチャーシュー。豊富な味変アイテム。味玉ではなく、生玉子も入れてみたい。さて、次回はどんなカスタマイズを施してみよう。

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 14件

コメント

こんにちは!
大倉家さんでは「家系」のイメージが強くて、考えてみれば豚骨醤油ラーメンしか食べたことがありませんでしたw
Dr.KOTOさんのレビューを見る限り、油そばのみならず塩らーめんも美味しそうなんで、改めて醤油以外を目的に訪問してみたいです^^

0418 | 2016年5月4日 16:23

おはようございま~す!

今、家系でも油そばが食べれるお店って多いですよね~!
自分も魚粉は要りませんね。
でも柔らかいチャーシューでも汁なしだと細かくカットしてるのが好きです♪
そしてやっぱり汁なしには卵黄かなぁ?

バスの運転手 | 2016年5月5日 08:22

汁なしを食べて、都内隅田川以東で最高の家系はこのお店であると言う認識が、より濃厚になりました。
スープやたれをしっかり仕込んでします。
味に生命を感じるんです。
この味に向けて素材を支配して調整するのではなく、この味に向かっていけるように素材と対話しながら仕込んでいるかのような。
チャーシューは写真の形状で出てくるので「え?」って思うかも知れませんが、混ぜてるうちに勝手に崩れてほぐし状になってくれます。それくらいにチャーシューも柔らかくて質が高いです。
夏にはつけ麺の販売を計画しているとか。楽しみでなりません。

Dr.KOTO | 2016年5月5日 09:50