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<雑踏エリアで落ち着いて食えそう~> ・・・などと考えながら、今回も大型連休の過去レビュー整理シリーズ。この日も外回りで朝から神保町界隈。午後の流れを考えるとJR神田駅まで歩いたほうが都合がよいので、その界隈で昼飯を食おうという算段です。狙うは「神田とりそば なな蓮」さん。塩系清湯狙いで決まりです。しかし訪問してみると、あ・・・ここ来た事あるわというデジャヴな感覚。そう言えば、以前は「七琉門」、「時翁」という旨い店があった場所で、居ぬきの店です。ああ・・・時翁のおじさんも素直実直で楽しい人だったし、七琉門のお姉さんがくりなすガッツリ系は、数年前の仕事で死にそうだった時に癒されたものです。なんだか寂しい気持ちもありますが、厳しい業界でもありますね。体とお金がいくつもあったら、通いたいけどそうはいかない。そんな気持ちを抱えながら、頂きました。(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/235837521【地鶏の旨味だけに頼らないバランス!魚介の塩気がナイス!】 大体予想できる味わいなんだけど、それでも新店舗の最初の一杯は背筋が伸びますね。丁度券売機が故障していて、口頭でカウンター越しに注文。キャッシュ・オン・デリバリー状態でいただく一杯は、中々百戦錬磨の風格を感じます。穏やかな塩清湯で、地鶏を謳うエキス感はほんのりとしている感覚。そしてどこか和食を思わせる落ち着いた演出などトッピングの盛り付けなどから感じ、期待できるオーラを垂れ流しております。(麺顔全景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/235837578 さて地鶏・・・・比内地鶏と朝〆の鶏でその日のうちにじっくりと炊き込んだという崇高なエキス。いかにもじっとり~というような分かりやすさではなく、どこかサラサラしているエキスのニュアンス。それでいて鶏の本質的なところが滋味深く、塩気と動物エキス感が円やかな甘みとして合体しているよう。うう・・・出汁茶漬けにしても相当旨かろう。濃ゆい目の出汁という風にも思え、濃厚さと上品さがハイバランスといった感覚です。(スープアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/235837608 しかし「鶏そば」という名称からイメージされる鶏一辺倒なニュアンスはあまりなくて、不思議な余裕を感じます。それは節系と思われる出汁の香りと甘み。それが妙に落ち着きを与えて、塩気もより円やか。甘みも鶏×魚介という二枚越しのようなニュアンスが旨いと思えます。ダブルスープというより、塩ダレの魚介エキスが、鶏スープに滲んだという感覚。定かかは不明、駄舌ゆえ話半分以下でお願いします。とは言え、端麗過ぎないために、甘みたっぷりという満足感ありありですので、覚えていたら次回は、秋田こまちのご飯と共に浸して食いたい次第です。【モチモチしつつじんわりと感じる風味!滑るゴツゴツ感も楽しい麺!】 さり気なくボリュームィーな風合いある麺。+50円で大盛り可能ということで迷わずそれをお願いしました。清湯系だと、ストレート細麺でパツパツさを発揮するのかと思いきや、意に反してやや素朴っぽい、うねうねした中太麺です。加水はやや高めで引き締まりを覚えるモチモチした前歯の切れ味が実に印象的。密度感がある?潰し込みが効いている?というような低反発で、奥歯に運び込んでプレスするとヌチリとした感触で潰れていきます。その際、麺風味もホワホワ~と感じて、汁の滲みとグルテンの甘みの結合も感じます。(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/235837641 よくよく見れば全粒粉を配合していて、風流さがたまりませんねー。表面が軽いヌメリ気があるので、口当たりだけでなく、内ほほ、舌触り、喉越しにいたるまで、ウネウネとした形状が心地よく駆け抜けて刺激してゆきます。若干麺が短いのか?気持ちよくすすり「切れる」感じがする反面、最後にのこった切れ端をサルベージするのがやや手間かも。うん・・・これならそのままつけ麺にしても性能を発揮してくれそう!鶏塩つけ麺、これからの季節にリリースしてくれませんかね-・・・と一応ここでリクエストしておきます。【シンプルな3種のチャーシュー!夜なら酒が恋しくなる!】 トッピングは、白葱と青い飾り、そしてメンマと海苔というシンプルな中に、チャーシューだけはデフォルトでも豪勢です。3種盛で、豚ロース、鶏モモ肉、そして鴨肉です。直ぐにでも救い上げて、ちびちびと焼酎やりながら食いたい気分に駆られます。(チャーシュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/235837618 鴨肉はやや小ぶりでも塩気がダイレクトに効いて野趣を感じるいい味わい。豚は定番の醤油ダレの染みこみ具合で、醤油カエシのニュアンスと肉気の甘さが濃い目でライスと合う仕上げ感覚です。また、鶏肉は・・・・本当にあっさりとしていて、スープに浸して食むとスポンジから汁が滲み流れるようにジュワーっと溶け出すような味わい。文句なし。当初800円のデフォルトが高く感じてしまったけれども、大盛りでこのトッピングで850円なら気持ちよく払えるかも。 総じまして、「もはや安定感ありありの質実鶏そば!」と言う王道ぶりが印象的な一杯。他にとりわさとか、鶏肉のたたきなどサイドメニューもあり、夜の神田のオヤジ達の受け入れ態勢もばっちり。滅多に夜は神田に来なくなったけど、これまでの店のように短命に終わることなく、腰をすえて長く営業を続けてもらいたいと思う次第です。駅近でいい店、止まり木的に使えますね。ということで・・・・なので詠います! 外回り のせる出汁の香 よせる風 鶏そば食らって 汗を乾かす お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
なかなか美味しいと思いました。 でもリピートさせるにはもう一歩かなと いう感じですかね〜
ども~ これ、結構好みかもしれません! 頃合いを見ながら突撃したいと思います!!
こんにちは。 この淡麗な感じに、何とは無しに惹かれる、 オジサンです(笑) デフォで鴨を含む3種のチャーも、 嬉しいところですね。
・・・などと考えながら、今回も大型連休の過去レビュー整理シリーズ。この日も外回りで朝から神保町界隈。午後の流れを考えるとJR神田駅まで歩いたほうが都合がよいので、その界隈で昼飯を食おうという算段です。狙うは「神田とりそば なな蓮」さん。塩系清湯狙いで決まりです。しかし訪問してみると、あ・・・ここ来た事あるわというデジャヴな感覚。そう言えば、以前は「七琉門」、「時翁」という旨い店があった場所で、居ぬきの店です。ああ・・・時翁のおじさんも素直実直で楽しい人だったし、七琉門のお姉さんがくりなすガッツリ系は、数年前の仕事で死にそうだった時に癒されたものです。なんだか寂しい気持ちもありますが、厳しい業界でもありますね。体とお金がいくつもあったら、通いたいけどそうはいかない。そんな気持ちを抱えながら、頂きました。
(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/235837521
【地鶏の旨味だけに頼らないバランス!魚介の塩気がナイス!】
大体予想できる味わいなんだけど、それでも新店舗の最初の一杯は背筋が伸びますね。丁度券売機が故障していて、口頭でカウンター越しに注文。キャッシュ・オン・デリバリー状態でいただく一杯は、中々百戦錬磨の風格を感じます。穏やかな塩清湯で、地鶏を謳うエキス感はほんのりとしている感覚。そしてどこか和食を思わせる落ち着いた演出などトッピングの盛り付けなどから感じ、期待できるオーラを垂れ流しております。
(麺顔全景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/235837578
さて地鶏・・・・比内地鶏と朝〆の鶏でその日のうちにじっくりと炊き込んだという崇高なエキス。いかにもじっとり~というような分かりやすさではなく、どこかサラサラしているエキスのニュアンス。それでいて鶏の本質的なところが滋味深く、塩気と動物エキス感が円やかな甘みとして合体しているよう。うう・・・出汁茶漬けにしても相当旨かろう。濃ゆい目の出汁という風にも思え、濃厚さと上品さがハイバランスといった感覚です。
(スープアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/235837608
しかし「鶏そば」という名称からイメージされる鶏一辺倒なニュアンスはあまりなくて、不思議な余裕を感じます。それは節系と思われる出汁の香りと甘み。それが妙に落ち着きを与えて、塩気もより円やか。甘みも鶏×魚介という二枚越しのようなニュアンスが旨いと思えます。ダブルスープというより、塩ダレの魚介エキスが、鶏スープに滲んだという感覚。定かかは不明、駄舌ゆえ話半分以下でお願いします。とは言え、端麗過ぎないために、甘みたっぷりという満足感ありありですので、覚えていたら次回は、秋田こまちのご飯と共に浸して食いたい次第です。
【モチモチしつつじんわりと感じる風味!滑るゴツゴツ感も楽しい麺!】
さり気なくボリュームィーな風合いある麺。+50円で大盛り可能ということで迷わずそれをお願いしました。清湯系だと、ストレート細麺でパツパツさを発揮するのかと思いきや、意に反してやや素朴っぽい、うねうねした中太麺です。加水はやや高めで引き締まりを覚えるモチモチした前歯の切れ味が実に印象的。密度感がある?潰し込みが効いている?というような低反発で、奥歯に運び込んでプレスするとヌチリとした感触で潰れていきます。その際、麺風味もホワホワ~と感じて、汁の滲みとグルテンの甘みの結合も感じます。
(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/235837641
よくよく見れば全粒粉を配合していて、風流さがたまりませんねー。表面が軽いヌメリ気があるので、口当たりだけでなく、内ほほ、舌触り、喉越しにいたるまで、ウネウネとした形状が心地よく駆け抜けて刺激してゆきます。若干麺が短いのか?気持ちよくすすり「切れる」感じがする反面、最後にのこった切れ端をサルベージするのがやや手間かも。うん・・・これならそのままつけ麺にしても性能を発揮してくれそう!鶏塩つけ麺、これからの季節にリリースしてくれませんかね-・・・と一応ここでリクエストしておきます。
【シンプルな3種のチャーシュー!夜なら酒が恋しくなる!】
トッピングは、白葱と青い飾り、そしてメンマと海苔というシンプルな中に、チャーシューだけはデフォルトでも豪勢です。3種盛で、豚ロース、鶏モモ肉、そして鴨肉です。直ぐにでも救い上げて、ちびちびと焼酎やりながら食いたい気分に駆られます。
(チャーシュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/235837618
鴨肉はやや小ぶりでも塩気がダイレクトに効いて野趣を感じるいい味わい。豚は定番の醤油ダレの染みこみ具合で、醤油カエシのニュアンスと肉気の甘さが濃い目でライスと合う仕上げ感覚です。また、鶏肉は・・・・本当にあっさりとしていて、スープに浸して食むとスポンジから汁が滲み流れるようにジュワーっと溶け出すような味わい。文句なし。当初800円のデフォルトが高く感じてしまったけれども、大盛りでこのトッピングで850円なら気持ちよく払えるかも。
総じまして、「もはや安定感ありありの質実鶏そば!」と言う王道ぶりが印象的な一杯。他にとりわさとか、鶏肉のたたきなどサイドメニューもあり、夜の神田のオヤジ達の受け入れ態勢もばっちり。滅多に夜は神田に来なくなったけど、これまでの店のように短命に終わることなく、腰をすえて長く営業を続けてもらいたいと思う次第です。駅近でいい店、止まり木的に使えますね。ということで・・・・なので詠います!
外回り
のせる出汁の香
よせる風
鶏そば食らって
汗を乾かす
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!