コメント
こんにちは。
ううっ、
実はワタクシ、コチラの味噌ラーメンに一目ぼれしちゃっているのです。
コチラのサイトの写真を見ただけなんですけどね。
まあ、一目ぼれなんて、そんなモノでしょう。
辛味噌もウマそうですが、麺に弱点アリですか。
行動範囲外なのですが、なんとかしたいです。
hima | 2008年6月26日 09:41こんばんはhima様。コメントありがとうございます。
えへへえ、なかなか美味そうでしょ。これなんか是非一度味噌王様にも召し上がってみていただきたい一品です。
>辛味噌もウマそうですが、麺に弱点アリですか。
弱点ってほどでもないんですよ。スープとのバランスは良いと思うんです。人間で例えればクラス内でも結構成績は良いくせに何故か目立たない、印象に残らない、そんな感じなんですね。
本格的な暑さが到来する前に、もうちょっと味噌巡りをしてみたいと思っています。
では。
ドチャメンテ・コチャメンテ | 2008年6月26日 21:10
ドチャメンテ・コチャメンテ
きみ

tak2626
またぞう






向日葵に振られ(何回目だろうw)、以前から気になっていたこの店へ。先客ゼロ、後客2人。
L字型のカウンターの一番奥へ。ここは客席側から厨房を見下ろす形になってるんですね、調理・盛り付けの様が良く見えます。
なかなか見事なビジュアル。具はチャーシュー、揚げねぎ、白髪ねぎ、糸唐辛子、ほうれん草、小松菜、メンマにもやし。背脂と合わせられとろみのついたスープの中に散りばめられた大量のゴマ。辛味の成分は・・丼に付着した色彩からするとラー油の類でしょうか?
味噌ダレは4種類の味噌を配合したものと聞きますが、赤味噌を強く感じます。焼けつく様な鮮やかな色彩を感じさせる目鼻立ちのはっきりした強い味わい。スープは獣系+魚介。前に出すぎる事無くいい具合に味噌を引き立てています。安っぽい塩っ辛さはありません。強烈な味噌の風味と適度な辛味。これに適度な背脂が絡み味に一層のまろやかさと奥行きを加えています。いや、良いですよ、これは。味噌にこくや深みを求める向きにはやや不向きかも知れませんが、このスピード感とキレ味の良さはなかなか他所では味わえないかと思います。
一方、麺は少々印象に薄い。夢中になって食べ終わった後で「はて、どんな麺だっけ?」という感を持ちます。ツルシコタイプの加水率高めの中太麺ですが、恐らくこのスープに「合い過ぎて」いるのだと思います。あまりにもスムーズに唇を、舌先を通過してしまい、結果として印象が薄いものになっているんじゃ、と。沢田研二先生もかの名曲「恋のバッド・チューニング」でこの様に述べていらっしゃいます。「ズレてる方がいい」と。もう少し食感の上で印象に残る部分が欲しい様に思います。麺の量も若干少なめ。
後はチャーシューですね。私は是非ともこのラーメンはチャーシューではなく挽肉で食べたい。甘辛く煮た挽肉で食べたい。挽肉投入により一層コクの増したこのスープ。想像しただけでヨダレが出てくるというものです。絶対合うと思うんだけどなあ・・。
非常に私好みの一杯でした。ひょっとしたら我が生涯最高の味噌ラーメンになっていたかも知れません。それだけに上記の様な不満点も明確な形として感じてしまうんですよねえ。惜しい、実に惜しい。