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「にぼガッツ (大盛:無料)」@凌駕IDEAの写真5月某日、昼、本日はG.W.(飛び石連休だったけど)も明け、急遽松本のゲンバでの軽作業労働、途中で必要となった資材を倉庫に取りに行き、再び戻る途中で昼ラーとする。

突撃したのはこちらの鉄板店。連休明けで多少身体もなまっているからしてこちらの「大盛無料」でガッツリと立て直し、更にはニンニク入りの品でパワー回復も狙ってみたい。

13:55着、先客1名、カウンターテーブル席に着座、後客3名。取りあえずメニュー検討、「にぼ二郎」もイイのであるが、やはりガッツリとイクには‘にぼガッツ’(780円税込)と言う事で、これをいつもの「大盛無料」でオーダーする。待つ事6分、着丼。

ビジュアルはチャーシュー2枚、メンマ、岩ノリ、刻みタマネギ、刻みニンニクが、濃茶褐色の豚骨魚介スープに乗っている。

スープから。こちらの品、メニューの括りでは「醤油」に位置付けられているが、軽粘度のある醤油スープのベースは豚ガラかと思われる。しかしそれを凌駕する強烈なる激煮干しパワーが凝縮されており、一般にイメージする「醤油」とは違うテイスト。兎に角煮干しの持つ旨味はもちろんエグミまでもぶち込み、醤油のカエシも暴挙に等しいしょっぱさであるが、これが「にぼガッツ」たる所以、背脂でのコク、更にガッツリとニンニクも効いてくるので、バイオレントなニボニボ感を終始楽しむ事が出来るのだ。クセになる実に美味い激ニボスープである。

麺は断面四角の緩いウェーブのある極太麺。醤油ダレの色が滲みたエッジの立った麺は良く見ると全粒粉が練り込まれているのが分かる。それ故に茹で加減やや硬めが良く、ゴワゴワ、ワシワシとした硬派なコシが実にイイ。全粒粉特有のテイストもイイ。実に美味い麺である。

具のチャーシューは好みの脂身の乗った豚バラチャーシュー。煮豚タイプで柔らかく、兎に角脂身がジューシーで美味いもの。メンマは柔らかコリコリ、メンマ本来の風味が残る醤油味付けがイイ。岩ノリは濃厚煮干しスープに磯の風味を広げる相性の良さを発揮。刻みタマネギはシャリシャリ、甘みがしょっぱめの濃厚煮干スープに絶妙なる薬味として機能する。刻みニンニクも同様、ガーリックパンチが煮干しを更に引き締める。

スープは少しだけ残し。またまたこちらであり付いた好みの品の「にぼガッツ」、暴力的とも思える煮干し出汁の濃厚魚介醤油スープ、ゴワゴワの太麺、そして背脂でのコク演出、及び岩ノリと刻みネギの装備に、今さらながら思ったのは、これは「燕三条系ラーメン」の発展形では無いのだろうか、、、

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