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「鬼塩ラーメン 800円」@鬼そば 藤谷の写真ボードを利用して、井筒監督や亀田興毅選手・一昨年に亡くなった「ラーメンの鬼」故・佐野実氏等のアゴまねをする芸人「Hey!たくちゃん」が自ら厨房に立つお店で、イロモノ系のお店と思いきや、モノマネに留まらず佐野氏に師事し、ラーメンのトライアルイベントで優勝した実績を持つ本格派のお店で、佐野氏が手掛けた「支那そばや」さんはクリアな醤油ラーメンのイメージが強いが、こちらは「塩ラーメン」がメインメニューとなっており、メニュー構成は「鬼塩ラーメン」(800円)を基本に「ワンタン入り」「チューシュー入り」が各1000円で、「醤油」「赤鬼(辛味)」が各850円となかなか強気な価格設定で、チューシュー丼やゴハン物も充実しており、今回はデフォの「鬼塩ラーメン」を注文(^^)

 平日14:30と遅めなランチタイムで、ゆったりと待っていると、スープがキラリと透き通ったいかにも塩ラーメンらしい色合いをした美しいビジュアルの一杯が着丼! 鶏に貝柱・節系・昆布等の魚介を合わせた超繊細なスープは上品で優しすぎるテイストで、合わせてあるオイル系が多めなのか、見た目よりもオイリー感もハッキリしており、揚げ葱の香ばしさもアクセントとなっていて、チラッと乗ったゆずの皮はオイリー感に消されてそこまで主張し過ぎてないのがグッド! 麺は中細の軽ちじれで、見た目はコシが弱そうだが意外としっかりしており、後半に伸びやすくなるタイプかと思いきや、麺量がそれほど多くないのでサクッと食せてしまい、伸びる前に完食!

具材には、炙りのロースチャーシュー・メンマ・水菜・小口切りの長葱が乗っており、塩ラーメンにはピッタリの水菜のシャキシャキ感が楽しめ、メンマも細切りで薄味の為に隠れた脇役となっており、ガツン感の足りない中で香ばしいチャーシューが存在感を出しており、丼一杯の中のバランスや麺・スープ・具材の一体感は素晴らしいが、やはり一回のランチとしては量的に少なめで、味のインパクトを変える卓上調味料にはテーブルコショウと魚粉があり、魚粉は茶色い「節粉」系ではなく、グレーっぽい色だったので「いわし粉」系だと思われ、繊細なスープの邪魔をせずに最後までもちろんスープも完飲!

センター街を入って右側にあるビルの5階にあり、このビルはB1Fから5階まで全てラーメン店と言う他に例を見ない珍しいビルで、5階のEVホールから扉を開けると、壁に面したカウンター席6席とテーブル席も4卓あって思った以上に広々とした空間になっており、芸能人のサイドビジネスや片手間副業とは違った本格派なお店でクオリティにもビックリだが、CPも良いとは言えず、時々ある「美味いモン喰った満足感はあるが、満腹感が足りない」系のお店(^_^.)

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

初めまして
佐野実氏が亡くなったのは一昨年ではないでしょうか?

エリシオン | 2016年5月11日 11:35

エリシオンさん

はじめまして!ご指摘ありがとうございましたm(__)m
早速ですが、訂正させていただきました!! (^_^.)

やはりラーメン好きの方が見るサイトですから、うろ覚えの情報はうっかり書けないですね(>_<)
以後、注意して投稿させていただきます。

つちのこ | 2016年5月11日 18:14