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「ラーメン」@天龍の写真タンメン等の冗談みたいな大盛メニューが今日も圧倒的支持を集める中、ラーメンを注文する優木。良かった、このメニューは社会通念的な「普通」サイズだった。
豚、鶏の2本立てだろうか。だしの旨味は予想外に柔らかく、ジワジワと五臓六腑に染みて行くかのようだ。散らされた葱が気持ち残存する雑味を消し飛ばし、葱自身の香りと仄かな酸味で箸の動きを支援してくれる。
ストレート中細麺は、やや硬めの茹で上がり。醤油だれが気持ち控えめに感じられたが、麺の張力でスープが多分に持ち上がるため、その塩梅に不満は無い。
ここでも絡む葱の存在。必然性を以って散らされた葱。実力の確かさがひしひしと伝わる基本メニューへのアプローチ。このバランス感覚が大盛メニューでも当然の如く担保される実力の確かさに、賞賛の言葉以外は見当たらない。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 23件

コメント

基本がしっかりとしている感じですね。
そしてしっかりとお分かりになっててこの採点バランスが、納得感あります。
一方の私は、食い続けている割には、いろいろなパラメーターを持ちすぎていて、
ああ、芯がないよなーって時々考えさせられます。

自己評価の芯って、自分で勝手に決めて良いと思ってますので…。

ラーメンって、麺とスープがあれば成立しているメニューだと思うんですよね。
つまり、スープが前なのか、麺が前なのか、相乗効果を狙っているのか。
そこだけ分かれば、他はあんまし気にしてなかったりします、おいらの場合は。

とまそんさんみたいな詳細スタイルだと、たぶんおいらの場合はブレまくりますぜw

Dr.KOTO | 2016年7月3日 13:18