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「つけそば¥800」@つけそば屋 麺処えぐちの写真梅田から少し離れた「大人の隠れ家的お店」が点在する北区中津です。
若い人たちで賑やかな梅田と違って、落ち着いたディープなお店がたくさんあります。
感じの良いバーなどは、私のお気に入りです。
また、弥七さんなど大阪を代表するラーメン屋さんや、お蕎麦屋さん、うどん屋さんなど麺関係のお店が「麺's club 」なる集団で町興しをしてると聞いたことがあります。

さてさてこちら麺処えぐちさんは、江坂本店の姉妹店です。以前江坂本店に行った事がありますが、食べるまで凄く時間が掛かった記憶があります。

平日21時くらいで店内満席です。
しばらく外待ちして、食券を買って着席します。
開店間もない事もあり、お店はとても綺麗でオシャレな感じですね。
江坂本店は、店主さんの修業先と言われている「カドヤ食堂」っぽい雰囲気を残していましたが、姉妹店はちょっと都会を意識しているのでしょうか?
場所柄、OLっぽい女性客も多いです。

肝心のつけそば。ひと言で表現すると、「店主さんの凝り性が惜しみなく注がれた一品」として、美味しいです。
当日は本店店主さんが厨房に立ち、ヘルプ1名というスタッフ構成。本店は助手さんにお任せのようです。

江坂本店と同じく、とにかく手間暇掛けてスープを作りますね。
小さな柄杓でもって、色々な出汁のベースをブレンドし、小鍋で温め直します。その真剣な眼差しは、理科の実験の先生みたいです(笑)。
正確な回数はわかりませんでしたが、およそ5種類以上はなんやかんやと入れていました。
茹であがった麺を冷水で締めてご提供です。

見た目あっさりのスープをレンゲで一口、出汁が凄く濃くてしょっぱいです。物凄い出汁感に圧倒されました。
魚介系の風味が全面に出ていますが、バックグラウンドには鶏ベースがあり、輪郭のはっきりした味ですね。

麺は太麺で、カドヤ食堂を彷彿とさせながらも、ちょっとモチモチ柔らか目の歯触りが個性的です。小麦感もバッチリですね。
トッピングのネギ、チャーシュー、メンマも秀逸です。
並盛り200gですからアッと言う間に完食しましたけど、物足りなさは感じませんでした。
スープ割をお願いしたところ、鶏ベースの割となり、また一興と言う次第です。

豚骨魚介系の作り込んだ味には辟易する事もありますが、ここのこだわりは、私に合いますね。
ちょっと時間のかかり過ぎがご愛嬌ですが。

美味しいつけそばでした。
ご馳走さまでした。

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