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とある落語評論家の先生が、以前にPodcastでこのお店の話をしていたのを思い出し無性に食べたくなって初訪問。つけ麺の名店で、ここでしか食べられない味わいだということで行列が絶えないお店だとか。昔はテーブル席があったが、今は改装してカウンター席だけになり回転率が上がったので、行列はいくらか緩和されたらしい。昼のみの営業で、しかも日祝がお休みということから私にとってはなかなか来れないお店だったがようやくご縁が! 事前にRDBで調べていて気になったポイントは「甘くて酸味の効いたスープで、味は昔の東池袋大勝軒と同系統」「座ってから提供されるまでがトンデモナク速い」の2つ。この2つの点を中心に注意を払いながらお店に行ってきました。土曜の昼の訪問ということで混雑するだろうと考えて時間をずらしてみる。目白と言えば池袋に隣接する閑静な住宅街と学習院大学。普段は特に来る用事もないが結婚式を挙げたホテルが近くにあるので私にとってはそれなりに親近感もある。目白駅から目白通りを西へ5分程歩いたところにお店はあります。午後の1時半頃の到着で心配していた混雑具合は外待ち12人。客層は老若男女さまざま、カップルから小さなお子様連れの家族も。この日は炎天下で待ち時間が長いと厳しいと思っていたが、お客の回転が速く15分もしないうちにお店の中へ。店内はL字カウンターのみで10席。店員さんはこの日は厨房に3名でホールに1名。男性の店主さん以外は女性の方で、掛け声も威勢良く好印象。口頭で注文(券売機はない)したのが「つけそば中盛り」。出していただいたお水を一口飲んだところで、すかさずつけそばか提供される。「速っ!」ノーマルのつけそばのスープは小さめの丼で提供される。ご飯茶碗を少し大きくした位のサイズ感。(やさいつけそばやチャーシューつけそばを頼むと大きめの丼でスープを出してもらえるようだ。)レンゲは付かない。気になっていたスープは、まず酸味がガツンときてその後に旨みと醤油由来の塩味、そしてほのかな甘さがあとから追いかけてくる印象。唐辛子のピリ辛感がアクセントに。大勝軒本店のスープにも近いことは近いが、それよりも甘さが控えめで酸味と塩気が強い。一口めの感動こそはなかったが、食べるごとにジワジワうまい、気がつくと夢中になり麺をすすっていた。凄くうまい。めちゃくちゃうまい!スープの中には具材がたっぷり。しっかり味がついた豚こまがこれでもかというくらいにどっさり、細切りナルト、細めのメンマとネギ。麺は、黄色ではなく白色に近い。中太平打ちで表面がツルツルしており、一般的なつけ麺用より少し柔らかめ。かん水の配合が少なめなのでしょうか?「モッチリ」と言うよよりはもっと軽快な「つるシコ」系。作り置感は全くなく、食べやすいのでつるつる食べてしまう感じ。最後にスープ割りをお願いし、ヤカンで出し汁を入れてもらって熱々になったスープを、器にじかに口をつけ一気に完飲。イヤーうまかった!「無化調のスープ」とか「茹でたてで麦の香る麺」とか細かいことがバカらしくなるくらいの美味しいつけそばだった。「とにかく美味しいものを、とにかく速くお客に提供する」。シンプルだが飲食店の原点とも言えることを頑なに守り続けるお店。おみそれしました。近くにあれば頻繁に通ってしまうんだろうな。久々に新しいものに出会ったような高揚感で「ウキウキ」しがらお店を後にした。<とよ吉のラーメンブログ>〜東京ラーメンレポート〜http://ramen-report.tokyo/
事前にRDBで調べていて気になったポイントは「甘くて酸味の効いたスープで、味は昔の東池袋大勝軒と同系統」「座ってから提供されるまでがトンデモナク速い」の2つ。この2つの点を中心に注意を払いながらお店に行ってきました。
土曜の昼の訪問ということで混雑するだろうと考えて時間をずらしてみる。目白と言えば池袋に隣接する閑静な住宅街と学習院大学。普段は特に来る用事もないが結婚式を挙げたホテルが近くにあるので私にとってはそれなりに親近感もある。目白駅から目白通りを西へ5分程歩いたところにお店はあります。午後の1時半頃の到着で心配していた混雑具合は外待ち12人。客層は老若男女さまざま、カップルから小さなお子様連れの家族も。この日は炎天下で待ち時間が長いと厳しいと思っていたが、お客の回転が速く15分もしないうちにお店の中へ。店内はL字カウンターのみで10席。店員さんはこの日は厨房に3名でホールに1名。男性の店主さん以外は女性の方で、掛け声も威勢良く好印象。
口頭で注文(券売機はない)したのが「つけそば中盛り」。出していただいたお水を一口飲んだところで、すかさずつけそばか提供される。「速っ!」
ノーマルのつけそばのスープは小さめの丼で提供される。ご飯茶碗を少し大きくした位のサイズ感。(やさいつけそばやチャーシューつけそばを頼むと大きめの丼でスープを出してもらえるようだ。)レンゲは付かない。気になっていたスープは、まず酸味がガツンときてその後に旨みと醤油由来の塩味、そしてほのかな甘さがあとから追いかけてくる印象。唐辛子のピリ辛感がアクセントに。大勝軒本店のスープにも近いことは近いが、それよりも甘さが控えめで酸味と塩気が強い。一口めの感動こそはなかったが、食べるごとにジワジワうまい、気がつくと夢中になり麺をすすっていた。凄くうまい。めちゃくちゃうまい!スープの中には具材がたっぷり。しっかり味がついた豚こまがこれでもかというくらいにどっさり、細切りナルト、細めのメンマとネギ。
麺は、黄色ではなく白色に近い。中太平打ちで表面がツルツルしており、一般的なつけ麺用より少し柔らかめ。かん水の配合が少なめなのでしょうか?「モッチリ」と言うよよりはもっと軽快な「つるシコ」系。作り置感は全くなく、食べやすいのでつるつる食べてしまう感じ。
最後にスープ割りをお願いし、ヤカンで出し汁を入れてもらって熱々になったスープを、器にじかに口をつけ一気に完飲。イヤーうまかった!「無化調のスープ」とか「茹でたてで麦の香る麺」とか細かいことがバカらしくなるくらいの美味しいつけそばだった。「とにかく美味しいものを、とにかく速くお客に提供する」。シンプルだが飲食店の原点とも言えることを頑なに守り続けるお店。おみそれしました。近くにあれば頻繁に通ってしまうんだろうな。久々に新しいものに出会ったような高揚感で「ウキウキ」しがらお店を後にした。
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http://ramen-report.tokyo/