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2023年10月21日の大崎裕史の今日の一杯

東京都北区東十条

オマール海老ラーメン(1100円)

2022年8月30日オープン。店主夫妻(女将さん)は神奈川の名店「丿貫」出身。
店の場所は東十条駅徒歩約7分。環七沿い。ケーヨーデイツーの向かい。
屋号の「La Maison」はフランス語で「家」。「ビスク」はフランス料理でエビなど甲殻類を使ったスープ。
平日の12時10分着で12番目。30分経って6人しか進まなかったので1時間待ちかぁ〜と凹んでいたら、ポンポンと進み、さらに私の前が二人組だったので先に1席空きに通していただき、ラッキー。
結局ラーメンが出てきたのが12時42分。32分待ちだった。店頭には椅子が6席有り、大変助かった。
主なメニューは、鯵煮干しラーメン850円→950円、オマール海老ラーメン950円→1100円、あさりカルボ950円→1100円、黒酢の和え玉300円、牡蠣の和え玉400円、他。(前の値段が1年前の開店時、→のあとの価格が現在の値段)
多くのお客さんが和え玉を注文するため回転はゆっくり。(店内6席)
スタッフは麺上げが女将さん、盛り付け及び接客(行列担当含む)がご主人。
レンゲ・割り箸は湯呑に入れてお客さん一人ひとりにその都度提供。
しばし待って、オマール海老ラーメンの出来上がり。注文から出来上がりまでは思った以上に早かった。
具は花びらのように盛り付けられた低温調理のチャーシューが綺麗。そこに紫玉ねぎ、青ネギ。美しい。
スープは濃度高めで煮干しと海老がガッツリ。店名通り、「ビスク」を堪能できる。
ビスクとは『海老・蟹など甲殻類を使って作る濃厚なスープの総称』。海老好きにはたまりません!
ラーメンとしてももちろんおいしいが、ライスやラスク(パンを二度焼きした焼き菓子のこと。ここでは2枚150円)も合いそう。(お店のメニューにライスは無かった)
麺は三河屋製麺製のストレート中細でスープを纏っておいしい。

おいしく完食!
先頭メニューの「鯵煮干し」や「あさりカルボ」も食べてみたい!

お店データ

La Maison du Ramen ビスク

La Maison du Ramen ビスク

東京都北区東十条4丁目10-6 東十条グリーンコーポ 101(東十条)

このお店の他の一杯

大崎裕史
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。