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「湘南焼きそば(680円)+ギョーザ(350円)」@麺や横丁 縁日の写真この日は12:15頃の訪問。昼休み時の最中だったので混んでいるかと思ったら、何と前にお客さんはいません。店はこの日、前回から一人フロアー係の女性が増えて、店主、その奥様?、そして女性従業員さんの3人体制になっていました。味の味噌一系の店は、どの店も接客が丁寧で気持ちが良いです。
この日は前回とメニューを変えて、「湘南焼きそば 並(680円)」と「ギョーザ(350円)」を注文しました。焼きそばは餃子と提供する時間を合わせるので、ちょっと時間が掛かるとのこと。確かに10分少々かかりました。

待っている間に続々とお客さんが入ってきました。3組9名。座敷とテーブル席もあるから問題なく座る事が出来ますが、この席数はつくりが大変ですね…。
ところがこの内の一組4名は、地元の既に常連となっているお客さんのようですが、とにかく皆声がでかい!こちらの脳天に轟きます!私の隣に座った単独男性は驚いて振り返ったほど。スマホの着信音も爆音だし、店内で大声で会話を始めるし、もはや無法地帯となっていました。マナーが悪い客が幅を利かせる店は危険に思います。

さて出てきた「湘南焼きそば」は、この店の店主の出身である『味の味噌一』で言うところの「そば焼き」、同門の『大正麺業』で言うところの「焼きメン」に相当するメニューです。『大正麺業』の「焼きメン」は最後の仕上げにケチャップを使用するなど、『味の味噌一』とちょっとした差別化を図っているのに比べ、こちらの「湘南焼きそば」はかなり忠実に出身店のビジュアルと味を再現したメニューになっています。
太めの縮れ麺を「おたふくソース」みたいな味のソースで絡めて炒め、揚げ玉をまぶし、キャベツの千切りをたっぷり乗せて温泉卵をその上に乗せ、マヨネーズをぶっかけたもの。無茶苦茶ジャンクです。でもこれが癖になる味。
『大正麺業』の「焼きメン」はかなり味が濃くてしょっぱ過ぎるくらいだけど、この「湘南焼きそば」は味の濃さは控えめで食べやすい。温泉卵を崩し、千切りキャベツと一緒に頬張ります。キャベツは炒めずに、生の千切りであるところがポイントで、シャキッとして濃い口ソース味の麺に良く合います。恐らく「横丁ラーメン(醤油ラーメン)」のスープと思しき中華スープが別のお椀で提供されるところも出身店と同じ。

「ギョーザ」も出身店同様、大きなものが4個。これは凄い食べ応えです。餃子専用のタレが卓上に用意されているので、これを提供された小皿にたっぷり注ぎます。ここに自家製?辣油を加えて辛みを付けていただきます。餃子のビジュアルと味、食べ方も出身店によく似ています。餡も肉と野菜がみっちり詰まっていて、この価格としては実に良心的です。

堪能いたしました。とても美味しいです。しかし出身店の味を忠実に再現するだけでは、ちょっと面白みに欠けますね。この店は今後、どのように出身店との違いを出していくのか、注目しています。

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