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コメント
店名から惹かれますが、デフォはニンニク存在感なしなんですね(笑)
んでも旨そうです~。
no | 2016年10月23日 02:28noさん、コメントありがとうございます。
そーなんですよ、てっきり店名からガンガンにニンニクで攻めて来るラーメンだと思ってたら
デフォでは効いてないんですよ。その代り卓上で好きなだけ入れられるんですが、これがまた
2粒でもかなり来ていて、娘の部屋からも追い出されるところでしたわ、、、
チャーチル・クロコダイル | 2016年10月23日 22:48
チャーチル・クロコダイル
どらどん
きたはっさく


YOSSY





多摩地区に何店かある「にんにくや」の中心的な店舗ながら、夜営業のみと敷居が高く、なかなか攻略機会を得られなかった店。好みのニンニクで東京遠征にパワーを付けておくつもり。
20:10着、こちらも人気店らしく店内満席、外待ち15名に接続、スタンバる事30分、漸くカウンター席に着座、後客15名くらい。入口券売機(メニュー写真)にて左上の‘正油ラーメン’(750円税込)を選択、尤もこちら、「正油」と「味噌」、それにそれぞれの「チャーシューメン」とシンプルなる構成なのである。
店内はカウンターのみ15席ほど、若めの店主一人で調理、配膳、片付けの全てを対応しているので、回転は極めて遅い。カウンターには各種調味料と共に、深めのバットに入ったニンニク粒とガーリックプレスがセットされている。チャーシューは目前で焼き豚ブロックから一枚一枚切り分けており、タレもしっかりと付け回している。何だかとっても美味そうだ。そして待つ事15分、着丼。
ビジュアルは、デカいチャーシュー、ノリ、モヤシ、刻みネギが、びっしりと背脂の浮く豚骨醤油スープに乗っている。
スープから。一面に背脂が浮き、一見、博多ラーメンかと思えたスープは、ライトな豚骨スープをベースとした清湯醤油スープであった。背脂での豚のコクとスープでの豚の旨味に、カエシの淡い醤油の風味が香り、課長的ウマミもタップリ。どちらかと言うと東京背脂チャチャ系スープのテイストで、店名にあるニンニクの存在は何故か全くと言っていいほど無い。
そこで卓上のニンニクを2個摘み、ガーリックプレスに投入し、ガシッと搾り入れる。ナイフも備えられているので、丁寧にこそぎ取る。良く混ぜ合わせてみると、ウマミのあるスープにニンニクの香りが強めに溶け込み、当然の事ながらパンチが効いて美味くなる。「セアブラー」としても楽しめるし、加えてニンニクでガッツある旨みも倍増し、イケる豚骨醤油スープである。
麺は断面丸めのストレート細麺。加水のある麺で、茹で加減丁度良く、コシは弱めながらもそれなりのモチッと感がある麺。細麺なのでスープの絡みは悪くないが、取りあえずスタンダードな味わいの麺である。
具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。直前にブロックから切り分けてあるので、肉肉しい柔らかさがあり、デカくてそこそこの厚みもあり、薄醤油の味付けも豚肉の旨味を味わえる。これは予想外に美味いチャーシューである。ノリは磯風味の香るモノ。モヤシは少量が麺と一緒にテボで茹でられたモノ、ほぼ存在感が無い。刻みネギは小ネギのフレッシュな薬味感あり。
スープ完飲。東京侵攻の初日夜に連食で突撃したこちらの店、夜営業の難関をクリアーしてのラーメンは、デフォでは店名に冠してある様に予想していたニンニクの存在は無いものの、卓上のニンニク投入で「にんにくや」の看板が初めて成立する仕様のラーメンであった。結果、好みの背脂タップリ、ニンニクもんもんで美味かったのだが、考えてみると、ニンニクを入れれば大抵のラーメンは美味くなるのではないか?、、、