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12月某日、昼、本日は朝イチから岡谷でのゲンバ対応、お楽しみである昼ラーに突撃したのはこちらの街の食堂。今回こそはグレるの覚悟でこちらの名物「あんかけ焼きそば」をイクつもり。こちら創業40年超の大衆中華食堂、一見さんにはその外観から突撃に躊躇するが、オヤジさんの鍋振りから繰り出される料理の数々と、お人よしの女将が醸し出す雰囲気に間違いは無い。おまけに価格も昭和のまんま、どれもがボリューム満載でCP抜群の良店である。13:45着、先客7名、先客のいるテーブル席に相席、ここでは相席は当たり前田のクラッカー、後客1名。女将にメニューを見るまでも無く狙いの‘かたい焼きそば’(550円税込)を注文する。「今は大盛りやってないんだ?」に、親父さんが腱鞘炎で沢山の量の鍋が振れないから、という事。女将曰く、オヤジさんは御年79歳との事。「もう、いつまでやれるかわかんないよー、あははー」と気さくに笑う女将に「そんなこと言わなんで、いつまでもやってよー」と返す。すかさず女将、卓上の酢をバンと抜き出し、「これ、いっぱいかけてねー」、そしておもむろにスプーンも持って来て「これで最後に残った具をすくってねー」何とも気さくな女将である。そして待つ事6分、着丼。ビジュアルは、豚肉、キャベツ、ニンジン、タマネギ、ピーマンの餡かけに、チャーシュー、ハム、半茹で玉、カマボコ、ナルトが、硬い焼きそばの太麺に乗っている。皿は自家用車のハンドルほどの大きさがあり、兎に角凄いボリューム。これで普通盛りだから驚きだ。早速麺と餡かけを絡めてイク。餡かけのベースは塩味であるのだが、具の野菜からのみならず、独特の甘みがあるのだが、これが不思議とクセになる味わい。この甘味と具材の旨味がトロミの強い餡に閉じ込められ、揚げ麺の香ばしい旨味に絡まり、大量のキャベツを始めとする具材と一緒に食うのが至福のひと時なのである。半分食ったところで女将に勧められた様に酢を多めに回しかけてイッテみる。元来あんかけ焼きそばには酢はかけない事を基本とする私ではあるが、この甘味のある餡に酢を加えると驚くほどまろやかになり、また美味いのだ。麺は硬い焼きそば用の太麺の揚げた麺。出来合いの麺ではあるが、始めはパリッと、やがて餡を含んでくると柔らかサクサクな食感となる。甘味のある餡かけと揚げ麺の香ばしさが絡まって実に美味い。本当はいつもの「大盛り」で食いたかったが仕方ない。(因みに大盛りだと、深い丼にそれこそ山盛りの餡がかかって凄い事になる)具の豚肉はバラ肉で柔らかく4~5切れ認められる。キャベツはざく切りでたっぷり、この焼きそばの主役である。パリパリしていて甘みがある。ニンジンとタマネギも甘い。ピーマンが美味い。チャーシューはやや硬めの噛み応え、味付けも素朴で美味い。ハムは1/2でチョイと珍しい。半茹で玉も付いている。カマボコ、ナルトの練り物までも乗っており、副装備もなかなか豪勢である。トロミの付いた餡も最後にスプーンですくって完食。こちらの麺類では「マーボ味噌ラーメン」と双璧の人気を保つ「かたい焼きそば」、たっぷりの具材がかかった甘味のある餡かけはやはりクセになる美味さがある。久しぶりにありついて、始めて「普通盛り」で食ったのだが、それでもボリュームは十分満足出来るモノ。これで税込み550円はある意味、驚異。オヤジさん、値上げしてもイイから、いつまでも鍋を振り続けて下さいね、、、
こちら創業40年超の大衆中華食堂、一見さんにはその外観から突撃に躊躇するが、オヤジさんの鍋振りから繰り出される料理の数々と、お人よしの女将が醸し出す雰囲気に間違いは無い。おまけに価格も昭和のまんま、どれもがボリューム満載でCP抜群の良店である。
13:45着、先客7名、先客のいるテーブル席に相席、ここでは相席は当たり前田のクラッカー、後客1名。女将にメニューを見るまでも無く狙いの‘かたい焼きそば’(550円税込)を注文する。「今は大盛りやってないんだ?」に、親父さんが腱鞘炎で沢山の量の鍋が振れないから、という事。
女将曰く、オヤジさんは御年79歳との事。「もう、いつまでやれるかわかんないよー、あははー」と気さくに笑う女将に「そんなこと言わなんで、いつまでもやってよー」と返す。すかさず女将、卓上の酢をバンと抜き出し、「これ、いっぱいかけてねー」、そしておもむろにスプーンも持って来て「これで最後に残った具をすくってねー」何とも気さくな女将である。そして待つ事6分、着丼。
ビジュアルは、豚肉、キャベツ、ニンジン、タマネギ、ピーマンの餡かけに、チャーシュー、ハム、半茹で玉、カマボコ、ナルトが、硬い焼きそばの太麺に乗っている。皿は自家用車のハンドルほどの大きさがあり、兎に角凄いボリューム。これで普通盛りだから驚きだ。
早速麺と餡かけを絡めてイク。餡かけのベースは塩味であるのだが、具の野菜からのみならず、独特の甘みがあるのだが、これが不思議とクセになる味わい。この甘味と具材の旨味がトロミの強い餡に閉じ込められ、揚げ麺の香ばしい旨味に絡まり、大量のキャベツを始めとする具材と一緒に食うのが至福のひと時なのである。
半分食ったところで女将に勧められた様に酢を多めに回しかけてイッテみる。元来あんかけ焼きそばには酢はかけない事を基本とする私ではあるが、この甘味のある餡に酢を加えると驚くほどまろやかになり、また美味いのだ。
麺は硬い焼きそば用の太麺の揚げた麺。出来合いの麺ではあるが、始めはパリッと、やがて餡を含んでくると柔らかサクサクな食感となる。甘味のある餡かけと揚げ麺の香ばしさが絡まって実に美味い。本当はいつもの「大盛り」で食いたかったが仕方ない。(因みに大盛りだと、深い丼にそれこそ山盛りの餡がかかって凄い事になる)
具の豚肉はバラ肉で柔らかく4~5切れ認められる。キャベツはざく切りでたっぷり、この焼きそばの主役である。パリパリしていて甘みがある。ニンジンとタマネギも甘い。ピーマンが美味い。チャーシューはやや硬めの噛み応え、味付けも素朴で美味い。ハムは1/2でチョイと珍しい。半茹で玉も付いている。カマボコ、ナルトの練り物までも乗っており、副装備もなかなか豪勢である。
トロミの付いた餡も最後にスプーンですくって完食。こちらの麺類では「マーボ味噌ラーメン」と双璧の人気を保つ「かたい焼きそば」、たっぷりの具材がかかった甘味のある餡かけはやはりクセになる美味さがある。久しぶりにありついて、始めて「普通盛り」で食ったのだが、それでもボリュームは十分満足出来るモノ。これで税込み550円はある意味、驚異。オヤジさん、値上げしてもイイから、いつまでも鍋を振り続けて下さいね、、、