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夕食を摂る為に訪問。ぼちぼちの客入りで、派手さは無いが安定の感じられる営業ぶり。快活な接客は非常に感じの良いもので、兎に角、居心地の良い店だ。

本メニューを選択。暫く待って配膳された。

スープは、深みの感じられる色合いに茶濁。表層を適量の液体油が覆っている。
飲んでみると、魚介系の風味旨みが前面に出て来る。思いの外、強い主張ぶりだ。煮干系が主体となっているようで、魚粉的ニュアンス、甘みも感得されるが、個人的には、効果的なアクセントになっていて良いと思う。
一方、豚骨を主体とする動物系出汁のコク、旨みはしっかりとベースを支えている。アブラ分の適度なコッテリ感も大きな役割を果たしており、何ら不足の無い味の厚みがもたらされている。
カエシの立ち方、醤油感は割と控えめ。出汁感を極力活かすべくの組み立てのようだ。それでも、一定レベルのヒキは確保されており、特に不満は覚えない。結構、グビグビと飲んでしまった。

麺は、縮れを有する平打ち中太麺。黄色味を帯びた多加水のもの。
食べてみると、茹で加減は丁度良く、適度なコシと歯応えを有している。プリプリという弾力性を伴うツルツル&モッチリ食感が実に心地良く、咀嚼と喉越しを存分に楽しむ事が出来る。スープとの相性も申し分無し。
セットだと量は150gとの事。カレーライスと合わせると、自分には十分な満腹度。
なお、カレーライスは、肉が2切れ程入っているもの。特に旨いものでは無かった。

具としてチャーシューは、巻き豚バラ肉が1枚。
メンマは、強めのグニグニ&サクサク食感が心地良い。嫌みの無い味付けで良い箸休め。
刻み葱は多めに盛られる。良質のもので、風味、食感の両面に於いて非常に良い役割を果たしている。
シンプルな構成だが、特に不満は覚えなかった。

味噌同様、明確なコンセプトのもと上手に纏め上げられており、十分に満足の得られる一杯だった。

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