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「ラム豚骨味玉ラーメン」@自家製麺 MENSHO TOKYOの写真野心作と呼ぶに相応しい、人気店の個性的な一杯。正直、ラーメンに子羊のだしを使う必要性は一切感じられなかったが、予想以上に按配が悪くない。
香りと癖は最低限まで抑えられている印象だ。万人受けするギリギリの線を突く、絶妙なバランス感覚。その子羊を誰もが食べやすい姿に昇華させる豚骨スープにも、当然嫌な癖や匂いが感じられるはずがない。そう、ここは庄野だ。
大変クリーミーな舌触りながら、微量のスパイスにより味付けや油のくどさが中和される。余りにも滑らかなため、麺との絡み具合に不安を覚えるのも束の間、ストレート中細麺との一体感も盤石だ。力強く逞しい、小麦の香り。
印籠は、ラム肉だろうか。小振りなブロックながら、麺とスープの繋ぎ役として機能する絶対的な存在感。全体量はやや少なめだが、食べ応えは十分だ。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

自分は羊肉が好きなんでちょっと試してみたいですねー
豚骨ベースで食べやすいみたいですが
個人的には万人受けしない羊独特のクセのある強烈なのがいいかもですw

はぐれメタボ | 2017年3月10日 16:01

チャレンジも必要な事と思うんですが、本当にその素材じゃないといけないの?と思ってしまった時点で魅力は激減してしまいます。
とは言え、この癖が好きな人には堪らない味だと思いますので、野球観戦の後などに立ち寄ってみては如何でしょうか。

Dr.KOTO | 2017年3月12日 14:33