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2/3/17◆出前をする食堂(町田の店シリーズ)◆昭和の伝統、五目そば今日は節分。おそらく夜は太巻き寿司に違いない。太巻きの良さは、輪切りにした時の色彩感覚に尽きる。節分に豆を撒くことは無くなり、巻き寿司を食う日になってしまった。幼少のころは大豆を拾って食べて美味いと思っていたのだが。あのような素朴な美味さはもう理解されない時代になってしまった。今日は近くの市民病院の帰りに寄ってみる。いつもの丸テーブルの席。五目そばは広東麺と同じく昭和の中華食堂の伝統の味。これに天津麺やもやしそば、タンメンなどが加わり壁にメニューが並んでいたのである。不思議なことに、近年のラーメンブームではタンメンのみ話題になっている。理由は分からないが、そのラーメンブームを支える世代が行く店によるようだ。今のラーメン店の形態では、多品種をこなすのが難しいからと推測する。五目ワンタンメン890円+大盛100円:http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/245726493?size=1024#contenthttp://photozou.jp/photo/photo_only/286324/245726502?size=1024#contentなんとも言えない賑やかさ。これを楽しむメニューとも言える。玉子の大きさからも丼の大きさが分かる。大丼にナミナミのスープ。それからはみ出す具の量と種類。色彩が豊かに撮れた写真だ。結構満足する。テーブルの紺は珍しい。これに橙色のオレンジの輪切りが映える。補色関係が綺麗だ。食べ物ではあまりブルーを使わないので、食器がせいぜい。丼も紺。丼内も色が豊で、ピンク、橙色、黄、茶、白。緑が何色か顔を出す。補色が効いている。紫系が弱いが。この視覚効果は重要である。普通の醤油ラーメンは茶系だけで成り立っている洒落たものが多い。しかし年中写真を撮っているとさすがに飽きてくる。ネオ醤油ラーメン(そのうち定義する)や塩ラーメンの写真は皆大同小異。写真として面白みに欠ける。普通のラーメンの場合、ナルトのピンク色にも意味がある。ほうれん草の緑、葱の緑/白、タマゴの黄/白。これらはどちらかというと葱以外は視覚効果の目的が大きい。海苔も色のアクセント的量である。醤油ラーメンにとって、味はむしろチャーシューとメンマだろう。スープ大変おだやかな豚・鶏スープは塩味。塩味は最低限の量であるが、各種の出汁が出て、塩の量とマッチしている。油の量も極めて少ない。具それこそ多種多様で画像の下に隠れている。量、種類共に通常店の倍はある。見ているだけで満足させる。一種の文化遺産。紅白のかまぼこ、ナルトは蕎麦屋の具のものに近い。伊達巻が入るだけで関東のおかめうどんに匹敵する。ちなみにこの店にはうどん・そばのメニューも多彩だイカ、エビ、肉、タケノコ、キクラゲといった中華の五目。キャベツ、タマネギ、ピーマン、モヤシ・・などはタンメンの具。それに玉子、チャーシューはラーメンの具。実ににぎやかである。この一つ一つの具には自分で意味を見つけて行きたいものだ。順番なども考慮すると楽しい。中華の具は出汁と食感を楽しみたい。野菜類はタンメンと同じ出汁や野菜の旨み、食感。しかしなんといってもいいのは、かまぼことチャーシュー。かまぼこは食感と甘み、イノシン酸の旨みの塊。この微妙な味が分かる味付けでもある。チャーシューはバラ肉。厚みも大きさも旨みも十分。麺http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/245726510?size=1024#contentいつもの中加水自家製麺。汁にとても馴染む。先に一気に麺を啜りきってしまう。その合間に大量の具を。かなりの量。ワンタン残ったワンタンの画像:http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/245726518?size=1024#content美しくはないが、大きな丼にかかわらずまだまだ嵩がある。おそらく自家製の皮。厚みと大きさがある。間違いなくワンタンだけで一人前あった。この画像を撮る前に2~3個減っているのである。8個以上はあった。厚みがあるので、最後まで沈めておいた。十分汁を吸わせるのがワンタンの食べ方。食べごたえがあり、最後のスープは大分吸われてあのナミナミスープが減ってしまった。ご主人とTVの稀勢の里の豆撒きなど見ながら、スープが冷めて行くのを少しずつ味わう。冷めいくスープは尚塩味が立たない。厚みと幅のあるスープを珍しく完飲してしまった。
この画はいいですねぇ~ 幼い頃、町の中華屋や出前で ちょいちょい頂きましたが、 提供された時のわくわく感が甦ります(^^)
◆YMKさん コメントありがとうございます。 なかなか上手く撮れた写真です。 湯気なんかも映っていますよ。 気にっているのはオレンジと紺のテーブルのコントラストなんです。 五目は賑やかですが、ここは特に凄いです。 色彩感覚もいいです。 見ただけで、夢があった時代を過ごしましたね。 このような創りは今のラーメン屋さんでは無理ですね。
◆出前をする食堂(町田の店シリーズ)
◆昭和の伝統、五目そば
今日は節分。
おそらく夜は太巻き寿司に違いない。
太巻きの良さは、輪切りにした時の色彩感覚に尽きる。
節分に豆を撒くことは無くなり、巻き寿司を食う日になってしまった。
幼少のころは大豆を拾って食べて美味いと思っていたのだが。
あのような素朴な美味さはもう理解されない時代になってしまった。
今日は近くの市民病院の帰りに寄ってみる。
いつもの丸テーブルの席。
五目そばは広東麺と同じく昭和の中華食堂の伝統の味。
これに天津麺やもやしそば、タンメンなどが加わり壁にメニューが並んでいたのである。
不思議なことに、近年のラーメンブームではタンメンのみ話題になっている。
理由は分からないが、そのラーメンブームを支える世代が行く店によるようだ。
今のラーメン店の形態では、多品種をこなすのが難しいからと推測する。
五目ワンタンメン890円+大盛100円:http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/245726493?size=1024#content
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/245726502?size=1024#content
なんとも言えない賑やかさ。
これを楽しむメニューとも言える。
玉子の大きさからも丼の大きさが分かる。
大丼にナミナミのスープ。それからはみ出す具の量と種類。
色彩が豊かに撮れた写真だ。
結構満足する。
テーブルの紺は珍しい。これに橙色のオレンジの輪切りが映える。補色関係が綺麗だ。
食べ物ではあまりブルーを使わないので、食器がせいぜい。
丼も紺。丼内も色が豊で、ピンク、橙色、黄、茶、白。緑が何色か顔を出す。補色が効いている。
紫系が弱いが。
この視覚効果は重要である。
普通の醤油ラーメンは茶系だけで成り立っている洒落たものが多い。
しかし年中写真を撮っているとさすがに飽きてくる。
ネオ醤油ラーメン(そのうち定義する)や塩ラーメンの写真は皆大同小異。
写真として面白みに欠ける。
普通のラーメンの場合、ナルトのピンク色にも意味がある。
ほうれん草の緑、葱の緑/白、タマゴの黄/白。
これらはどちらかというと葱以外は視覚効果の目的が大きい。
海苔も色のアクセント的量である。
醤油ラーメンにとって、味はむしろチャーシューとメンマだろう。
スープ
大変おだやかな豚・鶏スープは塩味。
塩味は最低限の量であるが、各種の出汁が出て、塩の量とマッチしている。
油の量も極めて少ない。
具
それこそ多種多様で画像の下に隠れている。
量、種類共に通常店の倍はある。
見ているだけで満足させる。一種の文化遺産。
紅白のかまぼこ、ナルトは蕎麦屋の具のものに近い。
伊達巻が入るだけで関東のおかめうどんに匹敵する。
ちなみにこの店にはうどん・そばのメニューも多彩だ
イカ、エビ、肉、タケノコ、キクラゲといった中華の五目。
キャベツ、タマネギ、ピーマン、モヤシ・・などはタンメンの具。
それに玉子、チャーシューはラーメンの具。
実ににぎやかである。
この一つ一つの具には自分で意味を見つけて行きたいものだ。
順番なども考慮すると楽しい。
中華の具は出汁と食感を楽しみたい。
野菜類はタンメンと同じ出汁や野菜の旨み、食感。
しかしなんといってもいいのは、かまぼことチャーシュー。
かまぼこは食感と甘み、イノシン酸の旨みの塊。
この微妙な味が分かる味付けでもある。
チャーシューはバラ肉。厚みも大きさも旨みも十分。
麺
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/245726510?size=1024#content
いつもの中加水自家製麺。
汁にとても馴染む。
先に一気に麺を啜りきってしまう。
その合間に大量の具を。
かなりの量。
ワンタン
残ったワンタンの画像:http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/245726518?size=1024#content
美しくはないが、大きな丼にかかわらずまだまだ嵩がある。
おそらく自家製の皮。
厚みと大きさがある。
間違いなくワンタンだけで一人前あった。
この画像を撮る前に2~3個減っているのである。
8個以上はあった。
厚みがあるので、最後まで沈めておいた。
十分汁を吸わせるのがワンタンの食べ方。
食べごたえがあり、最後のスープは大分吸われてあのナミナミスープが減ってしまった。
ご主人とTVの稀勢の里の豆撒きなど見ながら、スープが冷めて行くのを少しずつ味わう。
冷めいくスープは尚塩味が立たない。
厚みと幅のあるスープを珍しく完飲してしまった。