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「あじ玉らぁめん」@らぁめん山と樹の写真<もっと流行っていいぞーな店>


 所詮私はそういう男・・・・古い男っす。新しいビジネスプラン!ぁぁぁぁぁぁあああ?実際の場面でにどう使うねん!ってなことで、考える脳の回路がショートしそうになっております。・・・実用が難しいねん。老舗の会社やったらねー。てなことで、中野のとあるビルでこもって矯正を受けておりました。いや違う、研修やった。終わった頃には、風景は夕暮れ。そんなに遅くはなかったけど、個人的には深夜に思える気分でした・・・・。

(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/245740606

 そいでもって、高円寺の一番館でハイボール3杯くらいあおろうと思ってたんですけど不思議ですよねー・・・カバンの中を探っていたら、「山と樹」のサービス券が出てきました。これは縁と言うものでしょう・・・ということで急に心変わりして訪問してしまいました。中野と高円寺ってすごく近いので、散歩がてら歩きでもいける距離です。環七通りと中央線のガードが交差するところから、南下すると、シャッターが閉まった立ち食い屋を起点に、きになるうどん屋(うまそう)、中華屋(ラーメンメイン)、そして目指す「山と樹」がある。競合はむしろうどん店かもしれません。・・そんなことを思って扉を開けたら、今の若い風の店主が愛想よくご対応。よほどこのご店主の方が、マーケットドリブンで日々考え、仕事をしていると思えてなりませんよ!。

(券売機)http://photozou.jp/photo/show/1985094/245740638





汁:「醤油のキレと円やかさ!さりげない甘味演出とかすかな和のスパイス感!」


 とまあこんな気分でやってきた「山と樹」の一杯とご対麺。ラーメン界なら定番の「味玉ラーメンスタイル」で行かせてもらいました。配膳されたこの麺顔・・・普通のように見えて、「素朴」と「崇高」が実にバランスうまく取れてます。麺の見栄えがいかにも素朴そのもの。それに呼応するように醤油スープの風景は、透明感保ってきらびやか。ここに今流行りのレアチャーシューがないだけでも「質実なもの」を感じます。で、スープからゆっくりと味わいますが、詳しくは過去レビューをご覧あれ(ずるい)。しかし、少し付け加えておくなら3つ。

(麺顔全景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/245740672

 まずは、醤油のまろやかさが印象的だと思いますが、実は澄み切った切れがある醤油誰です。まろやかさは別の要素によるかもしれません。次に、「さりげなく甘み」を感じますが、淡い魚介も感じましょうが・・・・昆布等の乾物の補強も効いていると思われます。実に落ち着いたまろやかさ、さりげない甘さを補強しています。

(麺顔アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/245740691

 最後に気になるのは、和のスパイス感覚。生姜風がほんの少し入っているなら、快心の極みなんだけどなー。そして山椒。最近の山椒はパワーがありすぎるので、七味とブレンドされている山椒は何者!と思えてしまう。それほど淡く、関西の「きつねうどん(発音:けつねうどん)」の汁を連想さてしまうものがあります。

(スープアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/245740760





麺:「麺は粉物と改めて思う!豊かな風味とモチモチ感覚!汁にも好影響!」


 オーバルな形状と言うより、ぴろった平打ち縮れ麺と言う素朴な印象。ランダムな縮れと捩れ、そして平打ちの薄さ肉暑さ!。それが心を捉えます。すすると多加水の風合い。そしてもちもち弾力の反発感が鋭いです。また、前歯と奥歯で感じる風合いが、グルテンからのストレートさと、汁吸い込んで融合した味わうの合間にあって、・・まだ決着はつけていない様子。しばらくこのまま様子を見ていたい気持ちです。

(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/245740713

 そんなこんなで、啜り上げが非常に楽しい麺でしたが、汁へ貢献もアピールします。スープが本当にまろやかになりスープにもでんぷん系の甘みが、いきなり襲うと言う感覚。麺とスープの一体感は、非常に感じました。

(麺リフト)http://photozou.jp/photo/show/1985094/245740797





あじ玉:「今年に入って一番と思える質感の高さ!」


 個人的「味玉アカデミー賞」。オレンジ色の卵黄のたれ具合と粘度の高さ。味わいの熟成度と漬け込みダレの浸透具合。白身のプルプル度合い。卵黄周囲のかすった部分。最後に卵黄部位の温度感!・・・全てクリアです。 

(あじ玉)http://photozou.jp/photo/show/1985094/245740832





肉:「スカっとしたロース肉質が分厚く自重で解れる! また端っこ当たって超ラッキー!」


 さて・・・このチャーシューは、素朴さゆえにそそられます。自重で解れるほどに柔らかく、しかも上質とロース肉。随分とスープ生成に貢献したと思われますが、役職定年したかのような度胸の座りも感じさせます。しかも・・・これは、ご店主のメッセージかと感じましたが、「切れ端」があります。通常の3倍はありそうな塊。この写真からは読み取れませんが。肉は食うと本当に幸せにさせる。

(チャーシュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/245740722




 総じまして、「さらに磨きと安定感!醤油の円やかさと麺の持ち味最高!」な感じがしてなりません!。まじでここは、もう少し流行ってもいいと思う。全体的に隙間がないっすよ・・・・。例えば、ピロピロな自家製麺だけでも、食う価値ありと思うんだけど、こう言いながらも複雑な気持ちです。とは言え一方で行列店ほどになってしまうと、個人的には寂しいからかな。でもそうあって欲しいし、ましてや応援する店ならかも。でも、わかるひとだけにわかってもらえればいいという感じもしなくもないし、色々思った結果
全体的にはもう少しはやるべきです(笑)。まあ、焦らず頑張っってください。ともあれ、一日の最後にこれ食って幸せでしたわ!という感謝を込めて詠います!。



   一日中
   新規事業の
   ブレストし



   脳味噌休める
   穏やか汁そば



 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿 | コメント (7) | このお店へのレビュー: 17件

コメント

麺のランダム感に見惚れてしまいました。
関東の方がコレ系の麺に出会えそーです。

FUMiRO | 2017年3月7日 08:49

毎度です~

はや3回目ですか!
塩は独特な油の使い方が印象的だったので、
醬油も試してみたいです~
行きたい店が一杯有りすぎて、
>脳の回路がショートしそうになっております

としくん | 2017年3月7日 09:38

なかなかコメできずごめんなさい。

ああ・・・此処。早くいかないと。

高円寺という駅はですね、昔、専門学校で
教えていたトコなんですよ。週1回、二コマ。
時給換算で9,000円!

あんな旨い職場はもうないな。

此処、なんとか年度内に・・・・

こんにちは
山と樹 いいですね! 前回は塩いただいたので次は醤油いただきます!
夜は店主さんのワンオペですか?
だったら女性店員さんがいる昼行こうっと(笑)

mocopapa(S852) | 2017年3月7日 13:16

こんにちは~
此方は前回行った時にサービス券をもらえなかったんですよね(笑)
ピロボコ麺とスカッとした煮豚が気に行っています(^o^)
行列が出来ないのは不思議ですが、それはそれで有り難いですね♪

銀あんどプー | 2017年3月7日 18:07

こんにちは。
早くも3回目ですか。
こちらもお気に入りの止まり木に、
なってきましたね。
当方も機会を伺っていますよ。

おゆ | 2017年3月7日 19:49

高得点ですね。赤丸急上昇中の店ですね。BMさせていただきました!

まなけん | 2017年3月7日 22:49