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コメント
こんばんは!台湾ラーメンですか、流石のクリエイティブさですね!しかもそれが美味い、と。私はレギュラーメニューを1回食べたキリなので、いつか限定をと思ってますが、ニンニクが許される日がナカナカ無いんですよね…(涙)
AYYE | 2017年3月3日 19:00こんばんは!
限定はなかなかブレの起きやすい諸刃の剣と認識していますが、豚星。さんはそこんとこさすがのハンドリングの上手さが光ります。
自分も同じく休みの日ぐらいしかニンニクが許されないので、二郎系やガッツリ系の訪問はあくまで休みの日限定のご褒美のような感じですね(泣)
ニンニク入れたほうが絶対美味しいのに…!と、思いながらもニンニクを断念せざるを得ない状況は自分も同じですよ!(笑)
いわのふ | 2017年3月3日 19:46こんにちは。いつもレビュー参考にさせていただいています!いわのふさんが食べているラーメンはほとんど自分も食べないなと思うものなんです!
reiさん、こんにちは!
こちらこそレビューを参考にさせて頂いております。
行動範囲的にも近しさを覚えるレビューの数々、これからも参考にさせて頂きます!
いわのふ | 2017年3月9日 16:33
いわのふ
鬼脂権造

saima

rourou





子供が産まれてからというもの、ラーメンに接する機会が激減している現状。
食べたとしても、レビューを書きたくなるようなお店には行けず。
爆発寸前のハイクオリティラーメンへのフラストレーション。
その感情払拭を叶える、元住吉。
東急線内で知られる、住み良い街。
駅から離れて座するここは、二郎系インスパイア、いや、二郎系アドバンスの急先鋒だ。
11時過ぎ、店内満席、店内待ち多数。
ボリュームやオペレーションの関係で、回転は決して速いとは言えない。
しかし、その先にあるものを求めた人達が、この時間であろうとも数多集っている。
行列に接続し、その道中で黒烏龍茶と食券を購入。
カウンター後方で並びを形成する背後霊方式での待機。
スタッフの方より内容確認をされた際に、限定と味玉の食券、塩(¥50)・大盛(¥100)・豚増し(¥150)を現金付属での申告&食券提出。
空席が出来た場所に座る。
カウンター最果てに着席し、注文したメニュー名での呼び出しによる、コール確認。
ニンニク少なめ、アブラ、ホアジャオで。
到着から約1時間ほどして、表題商品が見参。
ニラ、ネギ、挽き肉、ニンニク…香味役のトッピングたちが綺麗に取り揃えられている。
二郎系というカテゴリーでありながら、麺はゴワゴワした食感を抑え、太くモチモチさを湛えた自家製麺。
啜りながら、久方ぶりのラーメンの食感に涙が出そうになった。
そして、塩変更したスープは、台湾ラーメンらしく辛味も当然ありつつ、円やか、かつパンチも十分。
味覚次第の評価にはなるだろうが、この塩気と甘味のバランスは、なかなかどうして巧妙だ。
豚星。といえば、原価率が心配になる具材の味わいも高評価。
食べ進める中で、キラリと光る挽肉とアブラの存在感。
ニラやネギの香味野菜もゴキゲンだ。
熱く、辛くなってきた。
汗も出てきた。
しかし、そこで活躍するのは無料でサーブされた生卵。
潜らせてよし、入れてよし。
ガッツリ系のオアシス、閑話休題の立役者。
ヤサイが欲しい…その二郎系特有の感情も、食後に注文する追い飯や追い野菜がそれを補填する。
おっと、オペレーションミスで豚増しが入っていないようだ。
追い野菜と同時に再申告し、提供して頂いた。
食べ終わった後でのヤサイ追加でもへこたれることのないスープの強さは計算づくなのだろう。
そして、豚星。の豚、これがまた素晴らしい出来である。
ロールタイプで赤身と脂身半々のチャーシュー。
後半投入のためスープの熱で柔らかくする時間の猶予はなかったが、それでも赤身の強さ、脂身の柔らかさ、程よい味わいに、感嘆の息が漏れる。
一気呵成の完食。
満たされた。
これで欲求が充足されないなんて嘘だ。
仕事量の多い一杯であるが故に、時間に余裕がなければ、また、回転率に重きを置く店の選び方をするならば、行くべきではないだろう。
しかし、時間に余裕があるならばやはり行っておくべきでは良店であることは間違いない。
こうしてフラストレーションは、完全に解消された。
またフラストレーションが来た時にどこにしようか、家族にスケジュールを相談しつつ、前向きに取り組むことにしよう。
明日からも、頑張って生きよう。