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「麻婆麺(辛口)+追い飯セット」@辛っとろ麻婆麺 あかずきんの写真JTAN、香家、そしてここと、何故か辛いラーメンを出す店が多い祖師ヶ谷大蔵。
【スープ】商品名通りに、スープというか麻婆の中に麺が沈んでいる印象。特に最初の方は(由来は分からないながら)とてもトロミが強く、啜るという感じではなく食す感じ。辛さは6段階中の3つ目、辛口をチョイス。基本的には唐辛子とラー油の辛味がメインで、山椒の痺れは補助的。辛さはまぁ、これくらいまでなら誰でも美味しく食べられる辛さだろうか。程よく汗が出る。辛味だけでなく、スープのベースは鶏と野菜だろうか。ブイヨンをベースにしたような旨味があり、単純に麻婆豆腐の味がするわけではなく、これがラーメン用のチューンなのだろう。パッと見の分かりやすさは弱いが、飽きない深さがある。食べ進めると何故かトロミが薄らいでいき、スープ状になるのも不思議。
【麺】中太の微ウェーブ。丸い断面でポクポクした食感のもの。最初の方はスープのトロミが凄く持ち上げるのも大変。ややスープに対して負けており、これと言った印象が残らなかった。
【具】シャキシャキの長ネギは味としても食感としても、アクセントを与える不可欠な存在。麺との食べ合わせも良い。豆腐は別段言うことはない、絹ごし豆腐。挽肉がゴロゴロ入っており、しっかり醬油味で味が付いている。
【その他】追い飯は、スープとは少し違う味付けの肉味噌とニラが乗っている。卓上の貼り紙には、ラーメンのスープはトロミがある最初にかけるのがオススメとあったが、その紙を発見したのはラーメンをかなり食べた頃。(「追い」って言うと後からスープにドボンのイメージだった…)仕方なくシャバ化したスープをかけて食べたが、うん普通に美味い。肉味噌が濃いめの味付けで米にマッチ。麻婆がよく盛り立てる。

麻婆麺自体は昔から中華料理屋で親しまれてきたメニューだが、それとは一線を画す考えられた味。
でも個人的には祖師ヶ谷大蔵ではJTANが一番好き。

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