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「濃厚 あごらーめん +替え玉(100g):固め」@あごばんらーめんの写真3月某日、昼、本日は来期から正社員に昇格して担当を変わる部下君と、新たに担当となる先輩と共に挨拶に同行する。長野~上田と来て、諏訪に抜けるべく大門峠を目指す。その途中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

店名が表すように「アゴ(トビウオ)」を出汁とするラーメンがウリの店。魚介系も大好物であり、オープンより気になっていたが、なかなか場所的に突撃機会を得られなかったが、今日こそまたと無いチャンス到来という訳だ。

13:35着、先客10名、先ずは入口券売機(メニュー写真)にて左上の‘濃厚 あごらーめん’(780円税込)をプッシュ、更に腹ヘリなので「替玉」は2種あるが「替え玉100g」(100円)を再プッシュ。三人してカウンター席に着座、後客3名。厨房は店主一人で回し、サーブは奥方?の2名体制。

今回の「あごらーめん」、卓上のメニュー表(メニュー写真)によるとスープ比率で4系統あり、今回の品は「動物系スープとあごだしの割合は7:3になっています」とある。他にも5:5の「中濃」、3:7の「あっさり」、あご出汁のみの「あごだしらーめん」がある。待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、半味玉、メンマ、刻みネギが、豚骨魚介スープに乗っている。

スープから。とろみを帯びたスープは「動物系7割」と言う事だが、アゴ特有の濃厚な風味と味わいに満ちており、動物系の厚みのあるコクも充分に詰まっている。動物系はずっしりとしたテイストから豚骨主体、鶏ガラサブと思われ、クサミが無くまったりとした旨味が味わえる。アゴ出汁も思いの他に主張が強く、アゴ独特の渋みが旨味として味わえる構成。醤油のカエシはややしょっぱめだが、動物系とアゴの旨味をキッチリと支えている。無化調のスープと言う事だが、物足りなさは微塵も無く、濃厚な動物系とアゴの旨味を味わえる実に美味い豚骨醤油スープである。

麺は断面四角のストレート中細麺。加水率やや低めの麺で、茹で加減やや硬めでパツパツとした歯切れ感が味わえる。細麺なのでまったりとしたスープがしっかりと絡みつく。自家製麺と言う事で、小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。

具のチャーシューは好みの豚バラチャーシューで片面がローストされており、カリッと香ばしい。味付けも醤油ダレが滲み込み、柔らかくて実に美味い。半味玉は黄身が程良く固まり、薄醤油の味付け。デフォで付いているのはイイ。メンマは平薄切りの醤油佃煮の様な煮付けで柔らかサクサク。なかなか美味い。刻みネギは包丁の切れが悪いのか、何故か解れない。薬味としての機能が今ひとつ。

途中、替え玉を麺の硬さが選べる模様で「固め」で注文する。醤油ダレがさされて登場。より歯応えのあるパツリ感が良く、アゴの旨味をまた違った食感で楽しめる。

スープ完飲。こちらオープン当初よりチェックしていたのだが、旧丸子町とロケーション的に難があり突撃機会を得られなかった店。後輩と先輩の引継ぎに乗じて突撃したこちらでウリの「あごばんらーめん」、今回は「濃厚」でイッタのだが、動物系のコクとアゴの風味がどっしりと組み合ったスープを自家製の細麺で、アゴの旨味を余すところなく楽しめる逸品。丸子には以前「中華軒」なる老舗の名店があったが、新たに新進気鋭の名店登場の予感、、、

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