コメント
過去最高のメンマボリュームでしたか(笑)
私は、コリコリしていて味付けが濃いタイプが出てくると
あー関東だなーっと感じます。
メンマも、関東関西できっぱりと好みが分かれますからねー。
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2017年5月14日 08:02◆とまそん@ラーメン食べて詠います・・さん
コメントありがとうございます。
中華そばにはシナチク、という育ち方をしました。
その独特の香りがラーメンの香りの一部なんでね。
関東のシナチクは完全におかずです。
コントラストが必要なんです。
関西のメンマ事情は分かりませんが、京都のタケノコは絶品で大好きです。
KM | 2017年5月16日 09:26
KM
ひぐま









◆出前をする食堂(町田の店シリーズ)
◆味のセンスを感じさせる街中華
前回のチャーシューメンのメンマが大量で尚且つ大好きなコリコリタイプだった。
ここのメンマラーメンとははたしてどんなものか、という好奇心から頼んでみた。
メンマラーメン680円:http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/247778925?size=950#content
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/247778926?size=950#content
案の定メンマは山盛状態。
うれしい瞬間である。
スープ
まだメンマの影響が少ないうちに一口。
鶏ガラ・豚ガラのバランスがいいスープ。
旨みもある。
塩味は少し強めかもしれない。
しかし表面には油が浮いており、これにより刺激が緩和され、まろやかさを出している。
麺
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/247778927?size=950#content
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/247778928?size=850#content
中加水の自家製細麺。
汁を吸ってしなやかになタイプ。
すでに褐色になり始めている。
メンマ
量は過去最高レベル。
液面の下に大量に沈んでいる。
大き目のφ22㎝の下膨れ丼の上まで液面が上がるほどの量である。
湯船につかった時の液面上昇と同じ。
大盛麺にして上に並べたら、液面を覆いつくすだろう。
コリコリタイプで少ししぼんだやつ。
濃いめの色。
まさにラーメン本来のシナチク。
本来の発酵食品の良さがあるのが本格的。
京都的柔らかタケノコ方向とは別物。
味付けはやや濃い。そして甘めが特徴。
少し甘いと感じる人が多いだろう。
でも昔の関東はこんなもんだった。
これはあくまでも麺のおかずで、桃屋のように御飯に合わせることができる。
あくまでも麺のおかずがメンマだった。
それゆえ重要な役割を演じる。
今のメンマは味を薄く、ジューシューであくまでも柔らかいものを良しとしている。
柔らかジューシュー文化そのもの。
穂先メンマなどがもてはやされるが、アクセント感を失って、食感の変化だけになっている時代である。
コリコリ・硬いのがいいのだ。
硬いものを齧ると言うのは一種の味を構成する大事な要素。
このメンマラーメンはただのメンマ好きには薦められない。
本気で好きな人にオススメ。
最後のスープはメンマで甘みを増し、そしてコクを増やすことになる。
この濃いめの甘い醤油味には唐辛子が実に合う。
書き忘れたが、とうがらしをかけるのを忘れずに。
甘めのカエシには唐辛子!!
これが江戸風。
ただし飲むのは控えめに。
本当はスープ割を自分で調製したいのだが。
蕎麦湯で〆る感覚である。