コメント
KMさん、こんにちは。
ラーメンの葱、何気に奥深いですよね。
小口に刻んだ青葱、白髪葱、そしてこの一杯のようにやや大きめに切った葱。
どれもそれぞれの良さがあり、ラーメンを引き立ててくれるから、葱というは面白いです。
>どこからともなく現れてくる。
>十分な量。
葱好きとしては堪らないですね。私も葱は好きなので、ここに来る機会があれば、ねぎラーメンを食べてみたいです。
ぬこ@横浜 | 2017年6月24日 14:08◆ぬこ@横浜 さん
コメントありがとうございます。
苦手なのはタマネギなんですね。
ネギは最高の野菜です。
麺類に欠かせませんね。
すき焼きなんかも実は汁を吸いこんだ長ねぎが美味い。
生でも煮ても焼いても葱。
メニューにある時はねぎラーメンは食べる価値があります。
KM | 2017年6月25日 15:52
KM
ひぐま









◆出前をする食堂(町田の店シリーズ)
◆味のセンスを感じさせる街中華
◆自家製麺を続けるご主人
まだまだ食べていないメニューが多い。
このメニュー表はかなり古くから変わっていないのに。
このメニューをまだ食べていないなんて。
ネギラーメン
高校の時は放課後友人と必ず学芸大学駅近くのさぬきやでうどんを一杯引っかけて帰る事を日課にしていた。
ある日裕福な友人二人に違うものに誘われた。
『駅の向こう側に美味いネギラーメンがあるから行こう』、
とのことだった。
さぬきやでは20円の学生割引で大体60円か80円だったころ。
めったに中華食堂には入らなかった。
理由は高いから。
醤油ラーメンは食べないので、100円はかかってしまうからである。
ネギラーメンなどという贅沢は許されなかっただ。
それを食べた時の記憶はいまだに蘇る。
醤油ラーメンの上に葱のざく切りをズラッと並べたもの。
シンプルだが、美味かった。
その店は学芸大学の駅の向こう側、道が少し曲がる所に有ったと記憶している。
調べたが、まさにその位置にまだあったのが、二葉。
https://ramendb.supleks.jp/s/86148.html
おそらく1960年代から変わっていないようだし、それを期待している。
そんな経験を持ってネットにポストしている人は段々珍しくなってきてしまった。
懐かしいのでまた行ってみたい。
そこで
期待に溢れて今回頼んだもの。
意外に高価。
ねぎラーメン780円:
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/248821479?size=1100#content
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/248821351?size=1024#content
φ22㎝のメラミン樹脂製の大きい丼に負けない並盛ラーメン。
メラミン樹脂製は今や大量生産の陶器製の丼より高価。
ここでは出前中心なので、敢えて熱硬化樹脂製にしている。
陶器製より内容積は大きく、沢山入る。
そして壊れにくい。
この場所は自然光で撮れるし、ホワイトバランスがいい。
ただし、天気によって状態は毎回変わる。
今日の天気は写真に最適。
高くはないコンパクトデジカメであるが、マクロでピントが良く合う。
私の生活の一部を切り出した一場面。
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/248821353?size=950#content
これは凄い。
表面はチャーシュー、メンマ、葱で覆われ尽くしている。
ねぎラーメンというより、ねぎ、チャーシュー、メンマラーメンである。
トッピング量はすごくて、見た目の下に沢山隠れている。
このトッピングのセットはラーメンの三種の神器である。
好きなものばかりでうれしくなる。
大正解の注文。
これは逆に安い。
スープ
豚・鶏中心の旧町田タイプ。
これにチャーシューの煮汁の旨みが加算されていて、大変口に合う。
魚系は判別し難いが、使われていても鰹がカエシに少し使われている程度だろう。
醤油はやや効いているが、旨みが多いことも原因している。
もともと町田は薄味ではない。
ラーメンライスで食べたものである。
少し辛味がある。
これは甘めのメンマ味にピッタリ。
おそらく後半はチャーシュー、メンマ、ねぎの味が抽出されて、変わっていくと予想される。
麺
中加水程度の細麺。
モチモチ感は抑えられていて、熟成感、少しのザラツキ、滑りがある。
水分を吸ってしなやかな腰が特徴になっていく。
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/248821356?size=850#content
これはおそらく強力粉。
物理的性質は蕎麦に近い。
具
メンマはコリコリ。
甘めの味付け。
これはコクになっていく。
チャーシューはバラ肉。
味付けは適度。
赤身もしっかりしていて、噛み心地が心地よい。
旨みも十分ある。
葱はおそらく一本分。
どこからともなく現れてくる。
十分な量。
このネギの感触はねぎラーメンの命。
後半のスープ
メンマの甘みでコクを増す。
チャーシューの肉エキスが主役的になっていく。
このあたりの変化が最大の味わいどころ。
少し熱を経験した葱も甘みを増し汁に馴染み、食感も優しくなってきている。
そこに白葱の良さがあり、その必然性が生まれる。
ねぎラーメンの良さここにあり、である。
やはり良いメニューだった。