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昨年末、話題になったお店。GW前、新宿御苑で花見に行った帰りに寄りました。初訪問です。掲題のモノをオーダー。時間的にも連食予定はなく、久しぶりのライス系の注文。京都を売りにしているお店で、名称も焼き飯、さらにこの色味。もちろん『新福菜館 本店』を意識されているんだろうな、と思います。それ以外にも何が京都らしいのか確認してみたいですね。系列店とは違い、大通りで大々的に派手に店を構えていらっしゃいます。カウンター席一番厨房に近い所に案内。店内は白木で造られたきれいな店内。店構えの派手さとは裏腹にさほどスペースはないにもかかわらず、5人も揃えている。接客も気合いが入っているし、よく気が付きます。ただ、正直、気を使われ過ぎて逆に疲れてしまうんですがね。モノが出てくるまでの間にウンチクなんかを眺めて時間を潰す。しばらくするとモノが登場。まずはスープから。スープ表面には適度な厚みの香味油。漂ってくる芳醇なダシの香り。スープには丹波黒鶏を使用しているんだとか。他に厳選した丸鶏、手羽先、鰹節、サバ節、煮干し、昆布。そして京都鰹節の『本枯本節』にて追い鰹をしているとの事。香りが極上至極ですね。『本枯中華そば 魚雷』以来の衝撃。節系の旨みが前面に出ていて、サポートとして動物系の旨みが来ますね。サバ節や煮干しも使っているとの事ですが、本来なら主張が強いこれらの乾物もかなり抑え気味に使用していて上手くバランス調整しておりますね。カエシは京都の老舗澤井醤油の二度熟成醤油を主に、三種類をブレンド、更に豚肉・あさり・茸の旨みをプラスしたものとある。二度熟成醤油(通常の二倍の材料と工程を経た醤油)らしいです。あさりや、茸などを感じる事はありませんが、舌に感じないレベルで旨みを積み上げていっているんでしょうね。カエシは醤油感はさほどないが、醤油の香りが非常に強く、塩梅も抑え気味で上品。続いて麺。麺は麺屋棣鄂謹製特注麺。中細ストレート麺。京都にこだわっているとの事から、おそらくそうだろうなとは思ってましたが。こちら独特の低加水でパツッとした食感が味わえます。具材。チャーシュー、お揚げ、メンマ、ねぎ。チャーシューは薄めのバラが2枚。よく煮こまれているようで柔らかい。お揚げは炙っているようで焦げ目がついており、パリッとした食感が楽しい。そのうえ、ダシが美味いと浸してスープを染み込ませていただくと更に上手くなる。ネギは九条ネギ。香りが鮮烈でネギの中の蜜が濃く美味い。美味かったんだけど、香りほどスープに旨みが乗っているかと言われれば疑問。またCPも良いとは言えない。何が京都かと言われれば、京都と聞けばすぐに想像できるものからスープ素材に至るまで京都にこだわったお店でした。焼飯。ラーメンではないので採点外。色味は茶色で味が濃そうな感じではあるが、『新福菜館 本店』のものと似ている。中華鍋でカエシを焦がしているんだろう。焦がし醤油の香ばしさをコメの一粒一粒に纏わせる。塩梅はほとんど付けられてないといっても良いくらいで、スープに浸して食べると丁度良いくらいの塩梅になる。焼飯なので肉っ気はなく、また卵もほとんど入っていないと言っても良いくらい少なく、またあったとしても火が入りすぎているためにカスカスな状態で卵らしいフワフワ感が皆無。分かりやすく言うと焦がし醤油の香ばしさを纏わせただけのご飯を炒めたもの。ラーメン単品で十分ですね。
GW前、新宿御苑で花見に行った帰りに寄りました。
初訪問です。
掲題のモノをオーダー。
時間的にも連食予定はなく、久しぶりのライス系の注文。
京都を売りにしているお店で、名称も焼き飯、さらにこの色味。
もちろん『新福菜館 本店』を意識されているんだろうな、と思います。
それ以外にも何が京都らしいのか確認してみたいですね。
系列店とは違い、大通りで大々的に派手に店を構えていらっしゃいます。
カウンター席一番厨房に近い所に案内。
店内は白木で造られたきれいな店内。
店構えの派手さとは裏腹にさほどスペースはないにもかかわらず、5人も揃えている。
接客も気合いが入っているし、よく気が付きます。
ただ、正直、気を使われ過ぎて逆に疲れてしまうんですがね。
モノが出てくるまでの間にウンチクなんかを眺めて時間を潰す。しばらくするとモノが登場。
まずはスープから。
スープ表面には適度な厚みの香味油。
漂ってくる芳醇なダシの香り。
スープには丹波黒鶏を使用しているんだとか。
他に厳選した丸鶏、手羽先、鰹節、サバ節、煮干し、昆布。
そして京都鰹節の『本枯本節』にて追い鰹をしているとの事。
香りが極上至極ですね。『本枯中華そば 魚雷』以来の衝撃。
節系の旨みが前面に出ていて、サポートとして動物系の旨みが来ますね。
サバ節や煮干しも使っているとの事ですが、本来なら主張が強いこれらの乾物もかなり抑え気味に使用していて上手くバランス調整しておりますね。
カエシは京都の老舗澤井醤油の二度熟成醤油を主に、三種類をブレンド、更に豚肉・あさり・茸の旨みをプラスしたものとある。
二度熟成醤油(通常の二倍の材料と工程を経た醤油)らしいです。
あさりや、茸などを感じる事はありませんが、舌に感じないレベルで旨みを積み上げていっているんでしょうね。
カエシは醤油感はさほどないが、醤油の香りが非常に強く、塩梅も抑え気味で上品。
続いて麺。
麺は麺屋棣鄂謹製特注麺。中細ストレート麺。京都にこだわっているとの事から、おそらくそうだろうなとは思ってましたが。
こちら独特の低加水でパツッとした食感が味わえます。
具材。
チャーシュー、お揚げ、メンマ、ねぎ。
チャーシューは薄めのバラが2枚。よく煮こまれているようで柔らかい。
お揚げは炙っているようで焦げ目がついており、パリッとした食感が楽しい。
そのうえ、ダシが美味いと浸してスープを染み込ませていただくと更に上手くなる。
ネギは九条ネギ。香りが鮮烈でネギの中の蜜が濃く美味い。
美味かったんだけど、香りほどスープに旨みが乗っているかと言われれば疑問。
またCPも良いとは言えない。
何が京都かと言われれば、京都と聞けばすぐに想像できるものからスープ素材に至るまで京都にこだわったお店でした。
焼飯。ラーメンではないので採点外。
色味は茶色で味が濃そうな感じではあるが、『新福菜館 本店』のものと似ている。
中華鍋でカエシを焦がしているんだろう。
焦がし醤油の香ばしさをコメの一粒一粒に纏わせる。
塩梅はほとんど付けられてないといっても良いくらいで、スープに浸して食べると丁度良いくらいの塩梅になる。
焼飯なので肉っ気はなく、また卵もほとんど入っていないと言っても良いくらい少なく、またあったとしても火が入りすぎているためにカスカスな状態で卵らしいフワフワ感が皆無。
分かりやすく言うと焦がし醤油の香ばしさを纏わせただけのご飯を炒めたもの。
ラーメン単品で十分ですね。