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「初夏のガーリックアンチョビ和えそば  980円」@生粋 花のれんの写真さる5月から提供されていたようですが、
RDBではまだレビューされていなかったこの限定。

今回もバッチリ激ウマな一品になっていますよ。
何が絶妙かというと、ニンニクもアンチョビも
別添えのバジルソースも、味が強くなりがちな
食材をすべて穏やかな向きにコントロールしているところです。

穏やかな向きにコントロールされた食材を
いくつも重ねることで繊細にして複雑な味わいが
描出されている、といった様子でしょうか。

国産のアンチョビ(!)を使ったタレで
あらかじめ和えられた太麺は、モチッとした
食感が粉の質の高さを伝える出来栄え。
そこに色とりどりのトッピングが絡んできます。

トマト、グリーンアスパラ、ルッコラ、
ブラックオリーブ、ローストされた松の実、
薄くスライスされた豚の肩ロースのチャーシュー。

特にスゴイのはトマトです。
お店の説明書きには「ガーリックでじっくりロースト
しました」とあるのですが、焼き目を付けることなく
濃厚な甘みが引き出されているのです。
味覚には、ローストというより、カットして
蒸したトマトをマリネしたような雰囲気なのです。

松の実はバジルソースの必需品ですからもちろん
バッチリ合いますし、豚チャーは錦糸町の
「麺魚」インスパイアじゃないでしょうか。
低温調理のを薄くスライスした後にスモークした
と思しき味が伝わってきます。
このチャーシューが、らーめんらしいワイルドな
一面を丼に与えるわけです。

バジルソースは味が強いのを懸念して最初は
少しだけ試してみたのですが、まったくの杞憂でした。
前述の通りにバジルっぽい主張が抑えられ、
同様に控えめのガーリックやアンチョビの味と
美しい調和を見せるのです。
サービスしていただいた味玉も黄身の味の濃い
鉄板の作りで、綺麗に完食してフィニッシュです。

昨日の11時22分の到着で、シャッターズ3番手。
11時半の開店時の並びは6名、その後は9割の着席率。

麺庵ちとせ」にしても「八咫烏」にしても
こちらにしても、完全無化調の作りで、
素材そのものの味を大切にするらーめん屋さんが
躍進を続けているのは私には本当に嬉しいことです。
ひと昔前と比べると、隔世の感がありますよ。

ちなみに、「花のれん」では15時から17時までの
時間帯で、味玉と同じ卵の黄身だけを使っているという
<クレームブリュレ>150円なんてメニューも始まっていました。
絶対食べに行かなきゃ(笑)。

この限定は今月いっぱいまで提供されるそうです。
みなさんも、ぜひ1度。

投稿 | コメント (5) | このお店へのレビュー: 13件

コメント

こんにちは。
気になっていますが、
タイミングが合わずにいます。
今月一杯ですね。情報有り難うございます。

おゆ | 2017年6月3日 10:28

こんにちは!

コレまた素晴らしい情報です!
見た目も美しいし、オリジナリティありますね!
活動計画作らなきゃ‼️

こんにちは。

無農薬野菜の色合いが生えますね。
アンチョビはすべて輸入ものかと思っていたのですが国産品なんてあるのですね。

glucose | 2017年6月3日 16:07

こんにちは~
ビジュアルが綺麗な和えそばですね~✨
今月いっぱい提供されるのですね、情報有難うございます。
結構なロングランですが、それだけ人気があるのでしょうね(^o^)

銀あんどプー | 2017年6月3日 17:51

こんにちわ~

レビュが上がるのを待ってましたよ!
かなり良さそうですし、ワタクシも追従してきますね~♪

クレームブリュレも頂いてみたいですが、15時から17時までじゃキビシイです。。

たく☆ | 2017年6月3日 18:33