とまそん@ラーメン食べて詠いますさんの他のレビュー
コメント
関西らしい店名だなぁと思ったら、
ラーメンはちゃんとしてますね。(笑)
鶏白湯のお店が多い京都にも
醤油が美味しい新店があるのは嬉しいです。
こういうお店を優先して行ってみたいなぁ
NORTH | 2017年6月13日 05:55どもです。
美味しそうな醤油ですね。
関東風な濃い醤油の色合い、京都で
塩っぱいとはならないんですか。
一度食べてみたいです。
ラーするガッチャマン(通院中) | 2017年6月13日 06:34コメントありがとうございました。
まだ京都なんですね。
スープの色、チャーシュー、これは旨そうです。
>妙に自由な外出機会があるのでして
そうですか。イイですね。
ぶっちゃけ書きますと、5年ほど前、前の会社を辞めて
3か月近く職探ししていた時期がありまして・・・・・
その時はホント自由でしたね。仕事なんてどうにでも
なると思ってました。二人の子供も社会に出ていますし、
カミさんも同じ仕事をずっとしているので、あんまり
悩まなかった・・・かな?
だから毎日、ラーメンばっか食ってました。
50歳半ばで転職というのは、相当厳しい、というのが
本音だったのですが、なんというか、同じ業界に
長くおるもんですから、早く次の仕事は決まりました。
それが横浜なんです。他にもいくつか内定もらったのですが、
遠くても自分に合う法人ということで・・・・
それで良かったのか? 後悔する気なんぞまったくないですが、
ふとあのころ、前の仕事を辞めたのちの、自由な時間が恋しいです。
年金でるまであと数年、仕事はするしかないのですけどね。
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華 | 2017年6月13日 09:43毎度です~
このところ京都と言えば「裕」しか頭になくて、
他店の情報に無頓着だったんですが、面白い店が
どんどん出来てるんですね。
遠征を夢見てちょっと整理してみます。
としくん | 2017年6月13日 11:53こんにちは~
チャーシュー麺のドアップ写真が堪りません(^o^)
また新たなネオ清湯が登場したようで、
まず行けませんがBMしてみます♪
銀あんどプー | 2017年6月13日 16:02こんにちわ~
香りと歯応えが楽しめそうですし、
こういうチャーシューも好きですよ~♪
汁なしもどんな感じなのか気になります!!
たく☆ | 2017年6月13日 16:22こんにちは。
京都っぽくない一杯ながらも麺は棣鄂とはビビットきます。
山崎麺二郎の近くですか。
中心部から少し外れたところにあったような記憶しかありません。
glucose | 2017年6月13日 18:00京都で啜ってますね〜
麦ゅは“ぶたコング”の店主さんの店なので
伊丹空港の店も合わせて狙ってますよ〜
FUMiRO | 2017年6月13日 18:12まだ京都にいるんすかw
花鳥風月 はいいですけど
課長不潔 は嫌だなぁ~ 梅雨のこの時期は特に Yシャツ陰干しとか最悪
はぐれメタボ | 2017年6月13日 18:53こんばんわ~
ブラックと聞くと反応しちゃう自分ですw(笑)
今日は自分も都内で「麺屋棣鄂」の麺を頂いてきましたが最近関東でも使っているお店が多くなってきましたね~♪
バスの運転手 | 2017年6月13日 21:46こんばんはぁ~
京都 いいお店が沢山ありますね!
関西圏はうどん文化なので・・・と思っていましたが
最近の新店は凄い!!!
中々仕事のついでなので多くは行けませんが、そのうちまとめて
行ってみたいですね!
mocopapa(S852) | 2017年6月13日 23:49
とまそん@ラーメン食べて詠います


ポテト三郎
猛虎






なぜかまだいろいろあって京都にいるのですが・・・、妙に自由な外出機会があるのでして、ちょろっと遅い目の昼飯気分で、JR西日本京都線の円町駅へ。この界隈のラーメンでは「山崎麺二郎」が燦然と輝くのですが、それでは面白くないと最近その近くにあって気になってる「ラーメンムギュ vol.1本店」という、名前だけでは得体のしれない店へとやって参りました。店の雰囲気は、小粋でラフなバーみたいな雰囲気ですが、キッチリとしたラーメン屋でして、何だかファンキーな空気感。しかしその接客はすごく丁寧です。それだけ流行ってましたー。
(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/248486935
こちらは、濃厚鶏と塩と醤油というラインナップですごく幅広な対応。そして汁なしもあるのですから、新店舗としては大したものです。いろいろSNSでチェックすると、どれも旨そうですし、あわせて麺も変えている(3種類??)ようですから、今回の実食次第では制覇したい!。だって麺箱には堂々と「麺屋棣鄂」の印字が見えてます。くぅー!旨そうな雰囲気ありありですやん!
(お冷で一息)http://photozou.jp/photo/show/1985094/248486947
<啜った瞬間の華やさ!まるでポルチーニオイル?と思えるような甘みと濃口醤油のスッキリ感!!>
今回は、醤油系の「ONIBARA KURO」というメニューにいたしました。名前の起源を聞けるような雰囲気ではなかったのであしからず。しかし混んでるにも関わらず、すごく早く感じる配膳は見事で、厨房のコンビネーションは素晴らしかった。その麺顔は、いかにも東京のニューウェーブ系醤油っぽい雰囲気でして、丼のフチにある店名のロゴもいかにも若い感覚。古都京都に居るのを忘れてしまいそうになります。しかし、この醤油スープは、ものすごく研究を重ねた感じがアリアリで、ラヲタとしては突っ込みどころ満載です。本当に楽しく脳みそに汗をかきつつ食させていただきましたよ!。
(麺顔全景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/248486995
まずスープの一口目から、コクの深さと明るさにビビりまくります。【甘コク】の深さがすごい。京都系の醤油とは全く別もので、鶏油の色気もふんだんに感じるほどに、甘いコクが重厚です。その上に醤油系の旨みに結びついているので、見方によっては神奈川淡麗系に通じるのですが、醤油のずっしりさがあってそれではない。純粋に鶏ガラか丸鶏の旨みが抽出されている余韻でして、それが旨みの「明るさ」を演出している感じです。そしてそれだけでないのは、節系の味わい。これは枯節か?の削りがトッピングの欠片に紛れ込んでいるので、種明かしをされてます。芳醇な鶏コクとふんだんに使われた枯節の旨みが、鶏油に混じって「深い」甘味として昇華していると・・・そう感じました。
(麺顔アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/248487041
(妄想編)
ここまでは私も分かるのですが、それだけでは整理がつかない風味があります。間違ってたらごめんなさい。駄舌だと笑ってやってください。まるでポルチーニオイルのような乾物系の香味油の存在を感じるのですが・・・・。以前、独身時代に暇なので、自宅で熱したオリーブオイルにポルチーニを投入して、パスタ用の油を作ったことがあるのですが、それを唐突に思い出すような旨みを感じてしまいましたが・・・戯言としてあしからず。オリーブオイルだけでなく、カメリアラードも併せて使ってたりしてね(笑)。トッピングに、カラカラになったキノコ類が載せられているのだけど、それが私の記憶を呼び起こしただけかもですが・・・。
(スープアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/248487141
<極細ストレート麺のしなやかさがたまらん! さすが地元の名店「麺屋棣鄂」>
スープの甘みにビビったところで、次に麺に集中です。醤油系には極細に近いストレート麺を合わせています。極細でも加水は多めな感じで、これがまたしなやかさを明るく表現させてます。熟成感もあってグルテン感が芳醇な上に、練水の余韻など蒸発しきったかのようなナチュラルな風味感覚がいいね。さすが「麺屋棣鄂」。すでに私は信者です。
(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/248487169
麺を引き上げると、それは乙女の黒髪の如くまとまり揃う。スープの持ち上げとも言える毛細管現象をフルに発揮して、味わいは醤油スープと麺風合いが拮抗しては馴染みます。あとは私お得意の、ズボボボボボボボボボボボボボボボボ・・・・っと一気に啜りあげるのみ。これでもオヤジとは言え肺活量には自信があるので、麺の吸引力はラーメン大好き小池さんには負けませんよ。
(麺リフト)http://photozou.jp/photo/show/1985094/248487229
<これぞ本格的な叉焼!燻の香りと醤油ダレの香ばしさに食欲爆発!>
久しぶりに叉焼を食ったような。以前にも書きましたが、大抵のチャーシューは「煮豚」でして、時には角煮タイプもあったり、最近ではレア系も幅をきかせてます。吊るしのチャーシューってのが本当に少なくなり、先日人形町系の大勝軒で遭遇したときには、久々の対面で涙しました。この系統に出会いたいのなら横浜に行かねばならないのかと絶望していたところ、京都の円町で出会えたのだから、長くいろいろアチコチで食い続けるといろいろなことがあるものです。人生もラーメンも出会いですねー。
(チャーシュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/248487087
燻された感じが香ばしくて、最初の歯ごたえと続く咀嚼が楽しく、味わいは持続する。まさに燻しにより凝縮されたのを感じます。特に脂身が燻されて、余計な部分が削げ落ちて、旨み純度が高いというか・・・・そんな脂身の旨さが泣けてくる。本当に京都系のチャーシューとは対極の作りこみでして、ただただ驚くばかり。若い人には分かりにくいかもですが、すごいぜ!この肉は!!
総じまして、「定番の中にあって革新的なイメージ揺さぶられる!新たな京都系醤油の胎動」と個人的には受けてめているのでありまして、期待を寄せているかもです。醤油と言えば、古くは新福菜館、近年で言えば山崎麺二郎、それが現実時点の京都の醤油風景。そこに風穴開けるか?色々新店が、面白い醤油清湯を出してきてる2017京都の夏は、面白くなってきました。今回の帰省で、京都二郎を再訪問するつもりが、思わぬ展開で醤油を食い続けてしまいましたが、それはそれで大変充実させていただきましたし、定点観測させてもらうつもりです。そんな感じで、今回の羽目外した帰省ラーメン活動を締め括って、詠いたいと思います!。
コク深く
紫水のスープ
揺らめいて
味も移ろう
花鳥風月
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!