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「濃厚らー麺 750円」@九段 斑鳩 市ヶ谷本店の写真元々は九段下にて暖簾を掲げており、現在は東京駅のラーメンストリートにて支店「東京駅斑鳩」とセカンドブランド店「ちよがみ」を出店している超有名店で、九段の本店は建物の老朽化により閉店し、こちらへ移転の上でプレオープンとして営業しているお店

以前のお店も1度だけ食しており、ずっと行ってみたかったのだが、何度店の前を通っても場所が判らず、お盆で都内には人が少ない時期に、ゆっくりと徒歩で探索してみると、目立った看板こそないが、靖国通り沿いにシックな外観のお店を発見!

何をもってプレオープンとしているのか?だが、祝日の13:30到着でバリバリと営業しており、満席に見えたが退店客と入れ違いのタイミングでサクッと入店でき、入店して左手にある券売機にてメニューを確認

らー麺(720円)と濃厚らー麺(750円)を基本に、それぞれ煮玉子入り(+100円)や具沢山の特製(+230円)もあり、期間限定で「超濃厚らー麺」(790円)も提供されている時間帯だったが、今回は久しぶりだったので「濃厚らー麺」の食券を購入(^^)

落着いた雰囲気に間接照明という、ラーメン店らしからぬL字カウンター12席の店内の端っこの席に案内され、黒バンダナに黒いコックコートというおシャレなスタイルで、メイン調理1名サポート2名の3名体制でスマートな調理は、ずっと見ていたくなるなるほど繊細かつ丁寧

麺の茹で時間もそれほどかからずに着丼した一杯は、まさに「美しさ」を感じるビジュアルで、麺をリフトアップすると平打ち気味の艶やかな中太麺で、まるで稲庭うどんのようなツルリとした滑らかな食感の口当たりで、喉越しも良いが麺量はボリューム的に控えめ

見るからにクリーミーさが感じ取れる茶濁ッたスープは、豚骨や鶏のマイルドな動物感に魚介の深みが感じられる奥深い味わいで、醤油感はキツくなくまったりとしつつも、動物系のペタ付き感も感じられ、具材的には厚めな肩ロースチャーシュー・薄口な味付けのメンマ・海苔・長葱の小口切り・粒状のあられとシンプルだが、どれも納得のクオリティ

卓上調味料には、白胡椒のミルと柚子入りの唐辛子が並んでおり、基本柑橘系の調味料は好まないのだが、コクのある濃厚スープには柚子入り唐辛子も良いアクセントとして相性はバッチリ

女性でも入店しやすいシックでお洒落なお店で、意外にも小さなお子様を含む家族連れでも、子供用椅子も用意されている心配りが温かく、移転後は前よりメディアに取り上げられていない気がするが、まさに名店といった風格すら感じる優良店

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

おっしゃる通りです、移転前と変わらぬ(厳密には結構変わっていると思いますが)クオリティで、しかも店主が常駐と言う好環境。
回転も良いので待ち時間も短く、それなのに全てが丁寧。
メディア露出は避けているんでしょうか。その分混雑が程々なので、足を運びやすくなっていてありがたい限りです。
現在のトレンドからは置き去りの味とは思いますが、古臭さは全く感じません。近々、再訪したいですね。

Dr.KOTO | 2017年9月17日 10:44

Dr.KOTOさん、コメントありがとうございます!

移転前は、何か高級感が漂い過ぎてて敷居が高い感じでしたが、現在の店舗は、調理とお客さんの距離も近く、シャレた空気感ではありますが、以前よりも好きな雰囲気ですね(^^)

つちのこ | 2017年9月19日 20:29