なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「鯛昆布水つけ麺(醤油)+ もち豚の炒飯 + クレームブリュレ」@生粋 花のれんの写真今月11日の夜は、勤務を終えてからブルーノート東京
でのジョイスのコンサートまで2時間のインターバル。
その間を利用して、「花のれん」で計1400円の
フルコースをいただいてきました。

「花のれん」は今月から通し営業ではなくなり、
8月までは午後のアイドルタイムでの提供
だった<自家製クレームブリュレ>150円が夜営業
での提供に変わりましたからね。

同じく夜営業だけの<もち豚のちゃーしゅー
レタス炒飯>350円と一緒に注文です。
19時30分の到着で常時6割の着席率。

まずは今月いっぱいで終了の夏季限定、この
2日前に食したつけ麺の醤油ヴァージョンですが。
これはまた<塩>と甲乙つけ難い旨さじゃないですか。

端的に言うと、地鶏100%のスープの旨さを
ストレートに味わえるのが<塩>、質の高い
醤油の旨さと華やかさを味わえるのが<醤油>。
そういう作りになっています。

今月の13日にレビューを投稿した「八咫烏」の
新ヴァージョン<黒>と同様の醤油の
美味しさが際立つつけ椀になっているのです。
つけ麺でこれはちょっとスゴイんじゃないでしょうか。

他に<塩>との違いは、麺の丼に柑橘を感じなかったこと。
スダチ?の緑の皮も見当たらなかったので、
<塩>に使われるスダチ?は<醤油>には
使われないのだと思います。
こういう繊細な気遣いが「花のれん」の真骨頂です。
味玉半分はサービスしていただきました。

これも注文をしてから調理をしてもらえる<炒飯>は、
もち豚のバラ肉の脂の旨さと、火を通し過ぎない
レタスのシャクッとした食感が絶妙なバランス。
つけ椀より優しい醤油の味付けもとても好みです。

そして、超絶スゴイのがクレームブリュレですよ。
いつもの味玉と同じ地養卵の黄身だけを使い、
有機バニラビーンズに、低温殺菌牛乳、てんさい糖。

濃厚な卵の味と、コクが深いにもかかわらず
後に残らない絶妙な甘みの匙加減。
提供の直前に表面をキャラメリゼして出される
この秀逸なブリュレが150円は、ありえません。
ちょっと名前の通ったパティスリーなら
税込み648円ってとこじゃないでしょうか。

私史上のこれまでの最強のクレームブリュレは
96年にヒルトン・ロンドン・ハイドパークのカフェ
ラウンジで食した全部アツアツのやつだったのですが、
厳選素材を活かしたこの一品はその体験を上回ります。

らーめん店のデザートとしても、都立家政に開店
した当初の「七彩」で出されていた100円の
<杏仁豆腐・りゅうぜつらんのエキス添え>を
越えているかも知れないスゴさです。

日本全国のスウィーツ・ファンのみなさま、
夜営業のみの提供で毎日限定5食、
この<自家製クレームブリュレ>はほっとけないやつですよ。

というわけで評点は、つけ麺とチャーハンが85点、
クレームブリュレが200点。
間をとって95点としておきます!

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 13件

コメント

こんにちは
フルコース堪能ですね
自家製のクレームブリュレが200点!!
これは。。。半端ないですね

キング | 2017年9月18日 09:01

こんにちは。
先日はありがとうございました♪こちらのクリームブリュレは気になってましたが、200点をつけるほどのものとは!夜限定5食は少しハードル高そうですが、一度食べておきたい一品ですね!

poti | 2017年9月18日 09:15

こんにちは。

夜営業では、
そのようなフルコースでも、
楽しめるのですね。
200点のブリュレとは凄い!

Joyce、良いですね♪
彼女のご主人の繊細なドラムも、
気に入っています。

おゆ | 2017年9月18日 12:05

こんにちは~
200点のブリュレですかー!
これは一度食べに行かなければならないですね(^o^)

銀あんどプー | 2017年9月18日 16:23