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12:25頃訪問。店外待ち2名に接続し、少し待ってからの入店、着席となった。店内は奥に向かって細長い間取りで、1列のカウンターのみが設けられている。中々の年季が感じられるものの不潔感は無く、居心地は悪くない。割と高齢の男女各1名による切り盛りで、接客は非常に良好。

本メニューを選択。10分以上待ってからの配膳となった。

具は、中華鍋でスープと一緒に煮立てられるスタイル。
内容としては、モヤシ、ニラ、玉葱、挽肉といったところ。一見、それ程多くは見えないが、ナミナミと注がれたスープ中にタップリと存在しており、中々の食べ応え。しっかりと熱が通っているが、過度にクタってはおらず文句無し。
その旨みがスープに存分に移行しているのも絶妙。特に、挽肉のコクは重要な存在となっている。

スープは、穏やかなベージュ色。粘度は無く、液体油も少なめ。
スープは、味噌は濃厚という程では無いかもしれないが、前面でしっかりと主張。白味噌の甘みが基調となっているのだが、何ら嫌味の無い優しい味わいが嬉しいところ。塩分濃度は適度で、味を程好く引き締めている。
ベースの出汁感に強い押し出しは無いが、上述の具のコクと旨みが非常に大きな役割を果たしており、何ら不満を覚えない。クドさや重さは無く、多くの人に受け入れられそうな味わいに仕上げられていると思う。
また、その調理法もあって、熱々で供されるのも嬉しいところだ。
途中、卓上の辣油と白胡椒を投入して食べ進めたが、最後まで飽きる事は無く、結構グビグビと飲んでしまった。

麺は、軽いうねりを有する中細麺。黄色味を帯びている。
食べてみると、茹で加減は丁度良く、適度なコシと歯応えを有している。ツルツル&グニグニという食感が心地良く、咀嚼と喉越しを十分に楽しむ事が出来る。期待程のクオリティでは無かったが、スープとの相性も申し分無し。
量は割と多め。タップリの具、スープと合わせると、自分にはこれ一杯で十分以上の満腹度。

所謂「街中華」の味噌ラーメンとして文句無しの旨さ。クセの無い味わいを大いに楽しむ事が出来た。麺類+半炒飯のセットメニューや定食類も充実しており、近隣のサラリーマンにはさぞかし重宝されそうな良店だ。

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