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「ゆず塩らーめん」@ゆず塩らーめん 一兆家 2号店の写真12月某日、夜、本日は大垣出張の二日目。信州の帰路につく為、早めに上がり、時間があるので途中岐阜で途中下車し、狙いのラーメンを食っていく事にする。しかし目当ての「丸デブ 総本店」は終了、更に狙った「らぁめん りきどう」まで30分の強攻徒歩行軍をかけるも、「本日昼営業のみ」で爆砕。

流石に岐阜駅まで徒歩行軍する気力は失せ、バスに乗って岐阜駅まで戻る中、スマホで駅近くの店を探索。ヒットしたのが「ゆず塩ラーメン」がウリのこちらの店。看板(店外写真)を見つけ突入する。

18:05着、先客8名、カウンター席に着座、後客3名。早速メニュー表(メニュー写真)を検討、「おすすめ」の「台湾らーめん」も良さげだが、やはり「人気No1」のNo1‘ゆず塩らーめん’(750円税込)でイク。

なにぶん、全く情報を持ち合わせずに突入した店。店内はウナギの寝床の様に奥に狭く、年季の入ったなかなか味わいのある造り。若いあんちゃんが一人で回している。ウリの「ゆず塩らーめん」は「ゆず塩ラーメンだけの為に、あっさりとコクのあるスープに香り高い生のゆずを効かせた深い味わい」とある。さっぱりしていそうでイイではないか。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、削り節、モヤシ、三つ葉、ノリ、刻みネギが、おろし柚子の浮く塩スープに乗っている。多めに盛られた削り節がゆらりゆらりと踊っている。

スープから。ベースはあっさりとしたガラスープで、適度な動物感が感じられる。特筆すべきは、良くある様なゆずピールでのピンポイントな香りでは無く、擦りおろしのゆずの粒々がスープの中に見える程けっこう多目に入っているので、柑橘系の香りが全体的に立っている事。ゆずの香りがイイのだ。合わせられた塩ダレはカドが無く、旨味もある。塩分濃度も信州人には丁度イイ。塩ダレなので柑橘系の香りと僅かなホロ苦みをナチュラルに味わえる。なかなか美味いゆず塩スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中細麺。茹で加減やや硬めが丁度良く、ツルツル、モチモチとした食感がイイ。細麺ながらもコシがあり、なかなか美味いのだ。メニュー表には「北海道産小麦」とあった。

具のチャーシューは薄切りの豚ロースチャーシュー、チョイとクセのある風味の豚肉であるが薄味付けで美味い。削り節はなかなかの魚介風味を発揮しており、ゆず塩スープとも相性バッチリ。これ、イケる。
モヤシは細モヤシでシャキシャキの歯応え。味も濃くて美味い。三つ葉はほんのりと和の風味。ノリは小ぶりで磯風味あり。刻みネギの薬味感はまずまず。

スープ完飲。大垣への出張の帰りに岐阜で途中下車して狙いの店に進撃も、いずれも閉店で爆砕後に突入したこちらの店での「ゆず塩らーめん」。店名にもある様にウリのメニューらしく、おろしゆずでの爽やかな風味が塩スープ全体に拡がっており、装備された削り節も塩スープに良く合い実に美味い塩ラーメンであった。満足して店を出ると、直ぐ隣の先にも「ゆず塩ラーメン 一兆家」の看板があるではないかいっ!こちらの店は何と、「2号店」だった、、、

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