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「拉麺 ¥780」@○麺堂の写真拉麺 ¥780

うまい!

スープは白濁した濃厚豚骨醤油。うまい。
マイルドとうたっているが濃厚。コク旨みが十分に出ている。濃厚ながら臭みが一切無い。粘度はクリーミー。
ニンニクチップとマー油の香りと焼豚の燻し香がスープにマッチしている。
キレのあるカエシもよい。カエシには埼玉の弓削田醤油を利用しているとのこと。

麺は三河屋製麺の平打ち手もみの弱縮れ中細麺。
スープとの絡みも良く、程よい歯ごたえで、プリプリしていて、うまい。博多風とは違うが、トンコツスープにはこの麺はあう。

具は、燻し焼豚・味煮玉子・メンマ・岩海苔・三種ネギ。
燻し焼豚は巨大な豚バラを注文の度に七輪の炭火で炙ったもの。肉臭さ一切無い。薄味だが臭みが無いため肉の旨味が感じられてよい。柔らかくトロトロ。炙りの香ばしさが絶品。ただスープにもこの香りが移ってしまうが逆にそれがよい。
煮玉子は絶妙の半熟加減で全体に薄味だがしっかりつけられたものが半分。うまい。
メンマは細切りでコリコリした食感、濃い目の味つけだがスープにあっている。
岩海苔は、普通海苔以上に風味がありよいアクセントになっている。
ネギは白髪ネギ・刻みネギ・万能小口ネギの三種。どの具も絶品。

量は少なめで、追加麺(¥150)を加えてちょうど(大盛りは無いので)。
この追加麺はラーメンの麺とは違いストレートでシコシコしている。ごま油で味付けしてあり、これだけで食べてもうまい。

スープ・麺・具・追加麺すべてがうまい!そしてそれらの調和も絶妙。うまい!!

店内はカウンター11席。小奇麗にまとまっている。
黙々と調理に取り組む店主と丁寧な接客が評判の奥様との2人で切り盛りをしている。

2005年3月創業。
店主は洋食(フレンチとイタリアン)出身。
店名の「○」はお客様とのご縁を大切にしたいという想いと、再び来てもらえる店づくりをしたいという想いと、「○」を数字の0にみたて初心忘れるべがらずという気持ちの表れとのこと。
毎月のように様々な限定ラーメンを出している。また、火曜日は味噌専門のセカンドブランド「影虎」として、日曜は塩の「潮の日」として営業している。武蔵境のきら星の店主などとラーメン多摩組を結成している。など、意欲的で研究開発に余念が無い先鋭の店。「多摩本」の表紙を飾ったことがある。

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