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11:30過ぎに訪問。先客無し後客6名。店は地下飲食街に立地し、小ぢんまりとしたスペースに短いL字型カウンターと3つのテーブル席が設けられている。程好く清潔にされており居心地の良い空間だ。若い男性2名による切り盛りで、接客は悪くはないが、ちょっと元気が無い印象を受ける。

本メニューを選択。本来は11月限定の「焔祭り」が延長されており、並~でら盛が同額との事。
暫く待って配膳された。

麺は、軽いうねりを有する中太麺。多加水のもので、黄色味を帯びている。
しっかりと茹で上げられているが、一定レベルのコシと歯応えは残されており、特に不満は覚えない。ツルツル&モチモチ食感が心地良く、咀嚼と喉越しを存分に楽しむ事が出来る。食べている最中、ちょっとダマ気味になるのが難点だが、許容範囲内。この一杯に於いて、十分に役割を果たしていると思う。
量は、でら盛で350gとの事。自分には、これ一杯で十分な満腹度。

タレは、丼底に適量溜まっている。醤油の色目が強めに出ており、粘度はあまり感じられない。
混ぜずに麺を引きずり上げて食べてみると、醤油のキレとアブラ分のコク、まろやかさがしっかりと感じられる。ちょっと醤油が強い気もしたが、店の指南通り、カウンター上の辣油と酢を3周程回しがけてみると、バランス良好な味わいとなった。特筆すべき個性は無く、油そばとして極めてオーソドックスな組み立てだが、これはこれで旨い。
他の味変アイテムとして、刻みニンニク、ミル付きニンニクチップ、一味唐辛子、胡椒、ミル付き白胡麻を使用しながら食べ進めたが、最後まで飽きが来る事は無かった。矢張り、刻みニンニクのもたらすパンチは実に有効。

具として、中央にはトロトロの肉味噌が適量乗り、全体の中で非常に大きな役割を果たしている。
その周囲には、卵黄、刻み白&青葱、刻みニラ、刻み海苔、メンマ、水菜、魚粉が盛り付けられる。混ぜてから食べると、違和感無くキッチリと調和してはいるが、全体的に分量が少なめ。少量多品種よりも、品数を絞って1品当たりの量を増やした方が、それぞれの味をしっかりと楽しめる気もする。

ベースは極めてオーソドックスな油そばだが、積極的な味変を施す事により、大いに楽しむ事が出来た。今回は「焔祭り」継続中なので腹一杯食べる事が出来たが、この限定期間が終了すると、CP的にはちょっと微妙という気もする。

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