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平日の19時に到着。この界隈はよく通るが、その際にこの“元祖ウオーめん”の文字いつも気になっていた。ウォーめんとはいったい何か。その答えを知りたくて入店する。広いが、カウンターのみの店内。先客はゼロ。やや不安がよぎる。メニューには「上海料理を基本にした...」との一文が書いてある。メニューは醤油・塩・味噌・ごまと4種類の分け方で、いろんなラーメンを作るようで、“ウォー”とつくのも4種類あり、どうも激辛の牛角煮が入っているのがウォーめんのようである。ごまというジャンルの分け方が印象的だったので、ごまウォーを選択する。醤油だれにゴマペーストのたれがたっぷり入り、そこに出汁スープを入れている様子がわかる。国籍不明の店主は麺の茹で具合を手で計っており、職人的な一面を見た。

「ヘイお待ち」の掛け声で高台に置かれた一杯は、薄い丼のためか、かなり熱くなっており、降ろすのに苦労した。個人差があるものの、ここは改善してほしいと思った。降ろしてみるとボリュームはなかなか多く、スープの量も多い。具材も豊富なラーメンであり、牛角煮を筆頭に個性的な具材が多いのが特徴である。スープを飲んでみると、ゴマのまろやかさが出ており、本来辛いスープだと思うが、落ちついた味になっている。牛骨が効いた美味しいスープなのだが、相殺されてしまったような味となっている。麺は細麺のやや縮れ麺で、茹で加減はGOOD。柔らかすぎず、スルスルっと入っていく麺である。具材は豆もやし・白髪ねぎ・小松菜・レタス、そして激辛の牛角煮が2個ドンと入っているが、そんな激辛ではなく、ピリ辛程度にしか感じなかった。かなり煮込まれているせいか、とても柔らかく、八角が効いているせいか甘みをも感じ、中国山椒の味も隠し味として効いていて美味しい!辛みの強い香辛料の味は唐辛子やラー油のものだと思われる。それ以外の具も最初はスープに隠れていてわからなかったが、量は多く、食べ応えがある。特に豆もやしが入っているのが個性的である。

ボリュームも多く、牛角煮については秀逸な味!かなり丁寧に調理されたのだと思った。通常のラーメンとは違うあじわいを出しているラーメンであるが、スープについては、味が相殺された印象が強く、ややもったいなく感じた。あと持った時の熱さから、丼が薄いのではと思ったが・・・。別なウォーめんを見たが、少し入れる具材も違うようだ。麺は細麺だったが、上海系というのは細麺が多いのだろうか。中華そば(450円)がどんな内容かも興味を持った。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

此方にも失礼します!

この辺りは良く通るのですが、此方は知りませんでした。
「ウォーめん」ですか?これは興味津々ですね〜
しかも高得点!辛いスープのようですね。

近い内に食べてみます。

ぽんたくん | 2008年9月16日 23:47

流星さん、こんにちは! コメントありがとうございます!

> かなり足が遠のく内容ですね〜。
厳しい内容のレビューを上げるのは、気が引けてしまうのですが……
しかし、皆さんの評価を見ると、ブレの可能性もあるかと思い、アップしました。
ツマミ類は結構イケましたので、それなりの楽しみ方もあるかと。

ところで「東方公司」、牛骨ベースに辛味ですか……私は、結構好みの味なんです。
千葉の八千代台に「拉麺屋恒麺」という店がありまして、辛味をつけた牛骨スープで、かなりお気に入りでした。
東方公司」も、機会を見て試してみたいと思います。

では!

miles | 2008年9月18日 21:46