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久々の訪問、店内は相変わらずの清潔感。無駄のない小料理屋の佇まいに穏やかなご主人の笑み。安心してお金を遣いたくなる雰囲気に満ち溢れている。透明感のあるスープに吸い寄せられるように視点が集中し、蓮華を泳がせその香りに食欲を委ねる。あっさりとした鶏の甘い風味が艶やかに広がり、深淵に陥るかの如く食べ手を魅了、何故か次のひと口を求め手元を慌てさせる。昆布や香味野菜も仄かに漂うだしの重ね味は芳醇にして複雑、しかしながら主翼は鶏のスタンスを崩さない。もう一翼、中細麺は全粒粉に由来する主張ある香りが散らされ、若干の雑多さが意図的に醸されており大変面白い。最初より最後のひと口が美味しい、言うは易しの世界だが、落ち着いた物腰で当然のように実現する商品力の高さは、飯田橋界隈では間違いなく白眉だ。
おばんです。 うんうん、そそられる文面ですね! 此方の女将さんは、 某麺友さんの高校時代の同級生で、 その居心地の良さも魅力的に思っています。
ご夫婦なんですね、息が合ってるなとおもってましたが。 お店の方が醸す雰囲気って大事です、このお店は狭いですが、狭さをまったく感じないんです。人間力のマジックでは?と思っています。
透明感のあるスープに吸い寄せられるように視点が集中し、蓮華を泳がせその香りに食欲を委ねる。あっさりとした鶏の甘い風味が艶やかに広がり、深淵に陥るかの如く食べ手を魅了、何故か次のひと口を求め手元を慌てさせる。
昆布や香味野菜も仄かに漂うだしの重ね味は芳醇にして複雑、しかしながら主翼は鶏のスタンスを崩さない。もう一翼、中細麺は全粒粉に由来する主張ある香りが散らされ、若干の雑多さが意図的に醸されており大変面白い。
最初より最後のひと口が美味しい、言うは易しの世界だが、落ち着いた物腰で当然のように実現する商品力の高さは、飯田橋界隈では間違いなく白眉だ。