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「特製ワンタン麺(白だし) 味付玉子」@八雲の写真最近何かと雲呑のメニューを食べていて、雲呑と言えばこちらかなと思い来ました!

外観は都会のカフェの様に近代的な造りで、内装は天井も高くて通路も広く落ち着いて食べられる空間になっています。
壁には絵が飾ってあり観葉植物もあってBGMはゆったりとした曲、清楚にオシャレです。

「特製ワンタン麺(白だし) 味付玉子」を注文し調理を眺めます。
皆さん流れる様に眈々と調理していて、こういうお店は店員さんも静かにきちんと対応してくれるのが大人としては安心感もあり落ち着くポイント。
配膳されると今まで見てきた画像通りでブレが無い綺麗な盛り付け、整っていて華美ではない美しさが有ります…お店の雰囲気と合ってますね。

それではいただきます!
スープは節の香りと味がメインのサッパリスープ。
表面に鶏油かと思われるものもありましたが、まろやかで甘味がありながらも重くなく繊細なスープに合った香味油。今まで食べてきたラーメンの鶏油とはちょっと違う風味を感じましたしサッパリとした中にも複雑な味わいがある雰囲気。
食べてゆくと口の回りにそれなりに油は付いてきますが、味としては殆ど重さを感じない程に軽やかなものでした。
白だしを活かした、ゆっくり味わって楽しめる和のスープですね。

麺はやや縮れの細麺で加水率は高めかと思えるややプリッとしたもの…と言うと和出汁に絶対合わなさそうなのに、スープをガッチリ持ち上げて一口ごとにスープと麺の見事なコンビネーションが口の中に広がります。
味も自然に混ざり合い、スープの優しい旨味に麺の味が自然と重なってくる…どうなってるんですかねこれ。
結果論として相性抜群て事です。

具は、チャーシュー・麺麻・葱・のり・味付玉子・ワンタン。
チャーシューは肉がミチッとした昔ながらスタイルで、味付けはスープを考慮してか控えめ。脂身の部分にほんのり甘みある味がして、他の部分は肉自体の味を楽しむ趣向。スープと合わせて楽しめる味なので薄味で問題無し。
麺麻はなかなか太めなのに程好い柔らかさで仕込んであって良かったです。太めな麺麻は柔らか過ぎて麺麻らしからぬ事も多いですが、こちらはシャクッとした食感は残し難無く噛み切れる絶妙な具合。美味しかったです。
葱は青葱の輪切りですが、スープの味に対して出過ぎていない良い薬味でした。
のりは魚介メインのスープに合ってました。
味付玉子は黄身がゼリー状の醤油ベースの味付け、特にこれといった特徴は無いですがスープにも合った味付けです。
ワンタンは肉とエビの二種。肉はかなり練ってあるのか餡が肉団子の様な弾力で味付けは控えめ。エビは荒微塵のエビが入り食感はプリプリ、エビの香りも良い上品なもの。皮はフルフルでとろける様な口当たりではあるものの、噛めば軽くモチッとした食感もある絶妙な柔らかさ。二種とも薄味で、スープと一緒に味わう仕様、確かにワンタン美味しいですね。有名になる理由が分かります。

味を総合して…
『出汁を活かした和のラーメン、スープを中心とした統一感ある味!』
だと思いました!

これといって派手な特徴は無いんですよね、そして強いインパクトも。
でも確実に美味しさは感じられる、そしてスープも飲み干してしまう。

本当に渋い、渋い味の表現なんですよ。
いぶし銀…てやつですね。
食べれば分かります。

御馳走様でした!

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