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「らーめん700円+めんたいにぎり200円」@久留米らーめん 金丸の写真9/27 PM 8:00

らーめんダイニング ど・みそ 京橋本店にフラれ夜の銀座をブラつく破目に。博多長浜屋台やまちゃん 銀座店は先日行ったばかりだし・・と歩いていると目の前に「久留米らーめん」の文字が!ここもそのうち・・とBMしていたお店ですから渡りに船、とばかりに入店、先客は3名。
久留米のラーメンは四半世紀前、福岡在住時にバイト先のオジさんに3軒ほど連れて行ってもらったきり、流石にディティールまでは思い出せなくなってきましたが、「あの」博多ラーメンでさえ「洗練された上品な味」に感じられる程に、それはもう濃厚・濃密・カオスの権化、鮮烈な思い出として残っています。
事前に得た情報では店主により「久留米らーめんを独自に進化させたもの」との事。博多における一風堂、さらには一蘭的なポジションを狙ったもの、と考えて良いのでしょうか。

まず麺。久留米というと中太麺というイメージが強いのですが(勿論、細麺の店も有りますが)、こちらの麺は博多より心持ち太めの細麺タイプ。初訪ゆえ固さは「普通」でオーダーしたところ、コレが予想外の柔らかさ。コレはちょっとなあ・・。こちらの店では他店での感覚よりも1〜2段階固めでオーダーした方が良いでしょうね。
具はメンマ、海苔、青ネギ、チャーシューとシンプル且つオーソドックスなもの。
さて注目のスープですが、濃密ではありますが濃厚感はありません。サラっとしていてどこかしら"ふわり"とした軽さ・上品さを醸し出しています。いかにも今の時代の豚骨、という感じ。私の中にある獣臭に満ち武骨、という久留米ラーメンに対するイメージとはまさに真逆のものです。まあ場所柄、豚骨臭を撒き散らすわけにもいかないでしょうが・・。

久留米出身の方には残念ながらお勧めしません。「こんなの久留米ラーメンじゃない!」と怒り出すのが目に見えてますから。※
しかしながら「久留米」というキーワードを外し、一個の豚骨ラーメンとして眺めてみると、どうしてどうして、なかなかの出来だとおもうワケです。今風に洗練された味わいの中にも時折フっと九州のラーメンのエッセンス的なものが漂うところも私的にはポイントが高いですね。
サイドメニューのめんたいにぎり、コレがまた美味しかった。

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※九州の人間っていうのはたかがラーメン一杯にも「こんなの○○じゃない」と怒ってしまう生き物なのです。大人気ない、といえば大人気ないのですが、コレはもうしょうがない。そういうモノなのです。
私も、私の九州時代の友人達も皆そうでしたから。

投稿(更新) | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

ドチャメンテ・コチャメンテさん、こんにちは! コメントありがとうございます!

> 昼の部の味噌もなかなかの出来の様ですね。行列が伸びないうちに訪問したいものです。
非常に上質なラーメンを出すお店だと思いました。
ただし、場所が場所ですし、近所に「好日」などもありますので、
すぐには行列形成とはならないかと思います。機会がありましたら、昼の部も是非。

ところで「久留米らーめん 金丸」、
> らーめんダイニング ど・みそにフラれ夜の銀座をブラつく破目に。
私は今日、まんまこのパターンで「久留米らーめん 金丸」に避難しました。
味噌を試してみましたが……ま、なんでした。ご報告は後日。

では!

miles | 2008年10月4日 23:19

こんにちは。

こ・今度は久留米ですね!
ワタクシのプロフィールの写真、バリバリ久留米の「清陽軒」です。
九州ツーリングの際に立ち寄りました。
いやぁ、確かにキョーレツでした。
なにやらお家騒動的なゴタゴタがあって閉店してしまった模様ですが、
なんだか懐かしいです。

>「こんなの久留米ラーメンじゃない!」と怒り出すのが目に見えてますから。

なるほど、マイルド化されちゃってるんでしょうか。
前出の店は、入るのに躊躇したほどに店内が臭かったです。。。

hima | 2008年10月5日 14:47

こんばんは、hima様。

ああ、あのお写真は久留米で撮られたものでしたか。九州ツーリング!いいですねえ。私にはもう無理だなあ。
清陽軒、けっこう有名な店だと記憶していたんですが閉店ですか・・。私が行った事があるのは・・大龍?大砲?そのあたりだった様な記憶があります。当時はまさか25年後の自分がDRBなどに「久留米ラーメンがどうのこうの」と書き込もうとは思ってもみませんでしたから「臭いい、でも美味いい」で終始してしまいましたが。

>なるほど、マイルド化されちゃってるんでしょうか。
古くからやってる店とは比べるべくもないでしょうね。でもこのお店、数多ある名ばかりの九州ラーメンとは違って何処かしら惹かれるものを感じるんです。何故かしらん?