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「せごどんラーメン (大盛り)」@さつまラーメン 西郷どんの写真11月某日、昼、本日は諏訪でのゲンバ仕事、霜月も折り返しを過ぎ、冬の訪れも間近な信州ではあるが、例年に比べても霜もなかなか降りて来ずに暖かい。そんな中、お楽しみの昼ラーに突撃したのはこちらの店。

今年の〇HKの大河ドラマ(見た事は無いが)でもブーム?のあの偉人の名を冠し、諏訪の地で20年、鹿児島出身の店主が作る本場のさつまラーメンを提供している店。チョイと鹿児島ラーメンが食いたくなって突撃した次第。

13:00着、先客5名、カウンター席に着座、後客6名。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、「とんこつ系」からトップの店名を冠した‘せごどんラーメン’(780円税込)を「大盛り」(100円)でイク。

今回の品、「断トツ一番人気、鹿児島の味」とあり、能書きによると「当店で一番鹿児島を感じる事の出来るラーメン」で、かつての「限定さつまラーメン」であり、「毎日十杯程度しか用意できなかったが、現在では殆ど終日ご注文出来ます」と言う事。実は初食だったりする。そして待つ事9分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、豚バラ焼肉、半味玉、キャベツ、モヤシ、キクラゲ、フライドオニオン、刻み小ネギ、コショーが、豚骨スープに乗っている。スープはかなり少な目。

スープから。白濁したスープは豚のクサみが無く、事前情報によると「豚骨と鶏ガラ、香味野菜などを炊いた一番ダシと、骨だけを煮込んだ二番ダシを合わせたスープ」という事。いつもの「さつまラーメン」よりはクリーミーなテイストではあるが、カエシの塩分濃度は適宜で、豚骨ながらもかなりあっさりとした印象。尤も、「鹿児島ラーメン」は豚骨の炊き出し感を押し出した「博多ラーメン」とは一線を画す豚骨スープではあるが、正直「豚野郎」としてはチトあっさり目の印象。美味い豚骨スープではある。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中細麺。こちらも「博多系」とは違って、中加水の麺で茹で加減丁度良く、モチモチとした食感がイイ。普通に美味い麺である。

具のチャーシューは好みの豚バラチャーシュー、薄味付けで脂身は豚肉のジューシーな旨味が味わえる。豚バラ焼肉はやや硬め、薄甘辛の味付け。半味玉も極々薄味つけで、黄身が濃くて美味い。キャベツはしんなり、モヤシはしゃくしゃくの歯応え。キクラゲは千切りで、柔らかコリコリ食感がイイ。フライドオニオンは香ばしさ、刻み小ネギは爽やかさの薬味演出。コショーはデフォで振られており、ライトなスパイシーさが香る。

スープ完飲。諏訪でのゲンバ仕事の昼ラーで久しぶりにこちらの「鹿児島ラーメン」が食いたくなって突撃してイッた「せごどんラーメン」。それは豚クサさを抑えた如何にも「鹿児島ラーメン」らしいあっさりクリーミーな豚骨スープに中加水の麺を合わせた九州ラーメンで美味かった。しかしながら「豚野郎」としては「きまぐれ八兵衛」を代表とする豚クサーの博多系が標準化しており、こちらの豚骨はチト豚豚感に物足りなさを感じるのであった、、、

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