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「抹茶鶏白湯らぁめん+プチリゾット(980+50円)」@MENSHO SAN FRANCISCOの写真抹茶鶏白湯らぁめん+プチリゾット&ピクルスセット(980+50円)

少し前からBMしていたこのお店。

サンフランシスコで提供しているメニューを日本に逆輸入させたものらしいです。

気になるのは掲題のモノかスパイシー鶏白湯というメニュー。

やってないけどインスタ映えするメニューはこっちの方ですかね。

逆光で変な写真になりましたけど・・。

ミロードはお洒落な若い女子がいっぱい。

このお店のお客さんもそんな若い女子がいっぱい。

店頭の最新型券売機で掲題のチケットを購入すると、カウンター一番奥に案内される。

一番厨房に近い場所。

チケットを女性スタッフに手渡す。

席はテーブル席とカウンター席。ほとんど埋まっているし、意外に回転早い。

10分程度待たされてモノが登場。

写真を撮っていざ実食。

まずはスープから。

スープ表面を見ると抹茶が直前に上から振りかけられているのが分かる。

抹茶が徐々にスープの汁気を吸い初めて行っている。

掬って飲んでみると初動の抹茶の軽い苦みからの鶏白湯の甘味。

スープ表面が全体的に泡立っており、これにより抹茶の苦みが少しばかり緩和され、口当たりも滑らかになっている。

スープは粘度はほとんどないが、これは鶏白湯を豆乳で割っているからと考えられるが、さほど豆乳の味わいは感じられない。

その為、豆乳も使用したとしてもごく僅かで鶏白湯自体もそもそもさほど炊き込んだモノではないんだろうと思われる。

抹茶もスープを温めている時に混ぜ込まれたものだろうが、どこの部分を掬っても鮮やかな深緑色をしていて相当量の抹茶がスープに混ざっている事が伺える。

当然どこを味わってもしっかりと抹茶味がしていて抹茶と鶏のハーモニーが味わえる。

個人的にはこの二つは合うとまでは思わないが、合わないとも思わない。

抹茶が旨みを持つのであれば鶏白湯の味を引き上げて旨みの相乗効果が期待できるが、旨みを持っていないのであれば完全に味変アイテムでしかない。

サンフランシスコではこういうのが受けるんだな、ってことくらいかな。

アメリカ人らしい(笑)。

続いて麺。

麺箱にはMENSHO FACTORYとあったので、麺は護国寺の『MENSHO』で作られたものだろう。

加水率中~高め。平打ち気味の中太ストレート麺。

キヌアというスーパーフードが練り込まれているみたい。

最初は普通の麺かなと思って啜っていたが、目の前のウンチクにキヌアを練り込んでいると書いており、麺を目を凝らしてみてみると全粒粉ほどハッキリではないが、薄茶色の斑点があるのが分かった。

茹で加減はふつーーー。(大崎氏風に)

少し茹でると半透明になるタイプのようで、キヌアを練り込むためにおそらく繋ぎとなる小麦粉以外の粉を配合していると思われる。

若干スープを弾いてる感じもあったが、絡みは悪くないように思う。

具材。

チャーシュー、味玉、くるみ、ザクロ、水菜。

チャーシューはバラ肉。直前に炙られていたようで、スープに浸ってしまっていたが、チャーシュー表面に香ばしさがあった。

ザクロは小さい頃によく食べていた。

40年ぶりくらいに食べた。甘酸っぱいコリッとした食感。

これをよくラーメンと合わせようと思ったね。凄い。

同じくくるみも普通は考え付かないかな。



スープをある程度飲んでリゾットを丼に入れる。

ちなみに米はもち米の様な粘り気のあるものだった。

茄子のピクルスをポリポリ食べながら、リゾットも完食。



サンフランシスコで流行っているモノを取り入れたら、こういうのが出来てしまったというような感じなんだろうか。

まあ、アメリカ人って寿司にケチャップとかで食べる様なお国柄だから、こういう着想もあるのかな。

つくづく日本人ってumamiを追求した食べ物を好むんだな、と再発見させられた一杯。

あ、そうそう。熱でもって色がくすまない抹茶って高級なのよね。

スープの熱でも鮮やかな色を維持し続けるこちらの抹茶、良いモノを使っているのが分かるね。

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