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「特製塩らーめん(980円)」@純手打ち 麺と未来の写真前からBMしていたお店。

こちらは麺に特徴があるとの事で食感を試しに来ました。

12:30.学生時代にうろついていた頃とはだいぶ下北も様変わりし、迷いに迷ってお店に到着。

外待ち3名。4番目に接続。

しばらくするとお店の方が外に出てきて、メニューを確認される。

外待ち組で1ロットとして麺を茹でるとの事。

しばらくすると3人組が店内へ案内され、それから数分後オイラが案内され、カウンター席に座る。

結構時間が経っていたようだが、まだ麺が茹で上がっていない。

BGMはビートルズ。店員さんは2名。一人は奥で麺を作りながらホール係をやっているよう。

もう一人はラーメン作りに専念。かなり不機嫌な様子。

ようやく麺が茹で上がったよう。

まず3人組のモノ、続いてオイラのモノが到着。

まずはスープから。

スープ表面には厚めの香味油の層。

軽く濁ったほぼ透明なスープ。

スープは手羽先、アサリ、羅臼昆布、片口鰯、鰹枯節で取ったモノだという。

手羽先の旨みがやや強く、他の素材はうまく調和出来ている。

また、表面のラード層からの動物系のコク、チャーシューからも豚のエキスが出ており、手羽先だけでは出ないであろう重厚感もある。

元々カエシが強めなのか、その時のアサリの塩分も加味されているのかわからないがやや塩味が強い。

後味で高級料理酒由来であろう甘味が来るが限りなく制限された甘味。

続いて麺。

麺は「手打ち・手切り・手揉み」が売りらしい。お店の奥に製麺室がある。

三重県産のもち姫という小麦粉を使用しているらしい。

ただ、残念な事ではあるが、ロットの最後だった為か麺がすごくブヨブヨしているし、ブツブツ切れていてもはや麺状の形すら数本くらいしかない。

さらに1人前が180gあると記載があるが同じロットに大盛りのお客さんが2名いた為だろう、上手く配分出来ておらず明らかにその分量はない。

平ザルで麺上げをすると余程慣れた者がやらない限りは少なからずこういうブレというのが出てくる。

下ブレの中でも最低に近いくらい酷い方だと思う。

麺の形状を成していたモノも特にモッチリ感を感じる事もなく、伊勢うどんよりもフニャフニャの状態。

打ち粉由来のツルツル感を少し感じる程度。

具材。

チャーシュー、わんたん、めんま、味玉、ねぎ、三つ葉。

チャーシューはバラ。脂身が多いタイプ。塩豚に仕上げている。

スープ表面のラード層にコーティングされる形になっており美味い。

ワンタンは皮が薄くエビが大粒で満足感がある。

メンマは薄いが食感コリコリ。柑橘系の風味。




今年に入ってとある番組でこのお店を見た為、優先順位を上げての訪問となったが結果的には残念。

トッピングの精度が高めだったので救われたが、これで麺がしっかりと味わえていたらな。

それとたまたまなのかもしれないが、麺上げ担当も不機嫌な感じでラーメンを作られても美味そうにも感じない。

このラーメンのポテンシャルはこんなものではないと十分承知しているが、接客業は一期一会の部分が大きい。

残り時間の少ないオイラはもうこちらに行くことも叶わないだけに残念だった。

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