レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
「優しい大将夫婦のマイルド演技派味噌」上出来ですよ・・。 ずーっと気になっていたこの店、もうオープンして4年位ですか・・。だって、自宅から芦屋を抜けてここ迄来るのに、「他」の誘惑が・・・。 しかし、このRDBでも、無責任に「ある方」に薦めたりして、「自分は未訪問」・・・駄目でしょう。自宅からユッタリ30分です。 駐車場は店前に書いてある通り、交差点反対側にコインPが有ります。30分無料券を会計時に頂けますので、そこを利用するのが吉。 ひっそりと佇むこの店、この地区の「神戸 山の手」感と相成り、京都辺りのそれらとは又少し違う、「肩の力の抜けたお洒落感」がジンワリ漂ってます。こういった肩肘張らない「オシャレムード」、好きです。 祝日の12時入店。近所の神大生、母娘連れ、職人さん達と、近辺の多種多様な客層で5割位の入客。この街に溶け込んでいるのが、直ぐ判ります。 ずっと前から決めていた「味噌、大盛り」(1.5玉)を一人のバイトらしきアンちゃんに注文。¥750-は普通?。しかし、ホールが一人なので、これはピーク時は大変ですな・・・。その後にも客足が絶えず、直ぐに9割位に・・帽子を被った優しそうな大将が厨房内で忙しそうながら、空間は「マッタリ」です。10分程待って出てきた「味噌ラーメン」・・・一見、ごく普通ですが、 大根の千切りと、赤い糸唐辛子が綺麗に映り、味噌の芳しい香りを放ってます。∩(´∀`)∩=== 麺 ===<店主厳選のこだわり細麺・・・・・・・?> そう、メニューの表紙に「店主厳選の細麺」と書いてある。黄色勝ちなボディは、やや透明感を持ち、加水率少し低めの「ややウェーブ細麺」。加水率低めに有りがちな、「ザラつき感」や、芯に残す「粉感」なく、抜群と迄は言わないが、逆に「つるつる」感も纏う。噛んでは、やや低めの加水を意識する事無い、「ストレスフリー」な食感を有し、初見、「ごく普通。」 細いボディ間にガッチリと「味噌スープ」を絡み上げつつ、「ズルチュルスルル〜〜っ」。 スープの輸送能力、スープとのバランス・・・・シタタカに良い・・・。♪(*'-^) 「麺」自体の主張・個性はやや弱い故、前述の「ごく普通」と、危うく見逃しそうになるが、この麺は、そのやや低加水ながらの「つるつる」、そして、ウェーブによる「絡み上げ」、更に柔らか目な噛み味ながらにも、「プツっ」と来る感を与え、やはり「ストレスフリー」ながらも、何度か口内へ運び、噛む内に、「ジンワリ」とその組成の「良さ」に気付く。スープと上手く歩調を合わせてる。「黄色め」ながら「かん水」は特に感じ得ない事は嬉しい。 しかし、「柔らかく駄目」といった認識を持つ方が多いだろう事は、私もやや同感出来る。 ただ、そうお思いの方がおられれば、「この味噌スープ」との合い性を一度、少し考えて欲しい・・。私には、後述の味噌スープには、「太麺」「剛麺」は合わなく思う・・。「スープから逆算した麺」・・・これだ。=== スープ ===<「優しい味噌」と「優しさを足された」動物のコクスープ> トロみを持つスープに潜む味噌の味、「香ばしい」では無く、「優しい」・・。滲み出る優しさを持つ味噌・・。「優しい」のは、攻撃的な「ミソ!」では無く、「コク甘さ」から感じていると気付く。どうも、「白味噌」の配合が多い様に思う。私個人、調味による「甘」は特に好きではないが、こういった優しい「甘」は素直に歓迎出来る。 以前に確か、「酒粕」も入れているといった事を何処かで見た記憶があるが、別段「酒」は感じ得ない。この「優しい甘味」を、後ろからそっと「一押し」しているのかも知れない・・・。(゚ー゚)(。_。) トロみ持つこのスープ・・。その「味噌」に隠れがちながら、基礎にシッカリとした「深いコク」を持つ。何か??・・・・・「動物の濃さと野菜の滋味」と思える・・。私には。魚介類は、「不在」だろう。「鶏・豚」類をトロみ出る迄、やや深く・濃く煮込んでる筈!!野菜は何か判らないが、「コク」を付ける。「味噌」でベース出汁の色目がハッキリ判らないが、恐らく、「やや白濁」したスープだろう。基礎となるこの「濃く深い」動物(鶏中心?)出汁がバックグラウンドに無ければ、成立し得ない「深優しさ」。 その「ウマ味噌スープ」を啜る・・。熱いスープはタップリとケチらず入れられている。麺が無くなっても何度も啜る・・・・。無くなる迄啜った・・。トゲ、ショッパさは当然無い・・。ヽ( ´¬`)ノ 「深く濃い動物味と、野菜の滋味、マイルド甘味噌が渾然一体のアマ・ウマ・コク!!!」・・・ 「いい仕事しやがるな・・・オヤっさん・・・」♪(*^・^)ノ 「優しいコク甘深い味噌スープ」・・・滅多無いな・・・こんな味噌スープは。(゚ー゚)(。_。)多々ある「味噌ラーメン」とは違う「コク」は丁寧且つジックリ煮出した動物スープの賜物だろう・・これはいい。その優しく、自然な味に、「ただの甘味噌スープ」と通り過ぎられる危険も持つが・・・。=== トッピング類 ===<チャーシューをスターとしながら、大根がイイ!> 外が香ばしく焼き上げられ、丁寧に余分な脂分を抜かれた「プルトロ」チャーシューは、4枚も乗っている。旧来からあるタイプの外周に甘+醤油を感じる「濃い付け」ながら、それは「外周」だけなので、いささかの「エグさ」も無い。 表現通りの「プルトロ」感で、「薄味」チャーシューとは又違う「旨さ」を持っている、広く支持集める物。 感心するのが、「大根の千切り」。深甘いコク味噌スープを絡めて、「シャリシャリ」噛む・・。深さを「洗い流す」様でありながら、自信もスープの味を吸い込み、「コク大根」と変身を遂げる。 「シャリ旨大根!!」・・・・ただの千切り大根に感動を覚えたのは・・・初めてかも知れない。 (v^ー゚)== 総 評 ===<小洒落た店で「優しく深い味噌」で安らぐ・・・> 威勢の良い「いらっしゃい!」も、「アリガトウうございました!」の愛想を振りまく訳では無いこの店、小さいながら、大テーブルをカウンターとする、「癒し空間」が特徴・・・。 「感動」では無く、深い旨さからは、「優しさ」を覚えて店を後に出来る・・・。「味噌」もそれこそ、幾多もの味を此れまで頂いたが、「癒し系を装い、その実、濃い動物が基盤」な、 密かにコッテリ感をも提供する「名演技コク甘味噌ラーメン」!! と評したい・・・。 この、「素朴」・「懐かしい」・「昔ながら」・「北海道」でも無い、「演技派」・・。薦める事に何のタメライも有りません・・・。私は・・・。故の点数付けです。 ただ、少し安価な「醤油」の場合、この店を最初に採点された「カープさん」の「辛い」とのお言葉は、もしかすると、「チャーシュー」の外周部のタレ味から考察すると、「当たり」かも知れませんので、ご注意を。この店では少し高いですが、間違いなく「味噌」が主力と思われます。 「又、来るか・・・」・・・「はい。嫁が3本の指に入ると言ってますので、奢ってもらえますし。」 そう、女性受けも良さそうですので、神戸地区へデートに来られた方には、「小さな小洒落たカフェ」の様なこの店で、「優しい味」を味わえば、満足出来る事でしょう・・・・。(行けば判りますが、「神戸大学」の文化も漂いますよ・・。) ご馳走様!旨かったですよ!キャップがお似合いな大将!(^-^")/
こんばんは。いつも楽しいレビュー有難うございます。読みながら食べた日の事が思い出されます。なかなか行きにくい所ですが今度、味噌を食べたいと思いました。落ち着く良いお店でした。
コメントと投票、有難うございます。カープさん。 そうですね・・・ちょっと仕事関連でこの付近・・っと言うのは、職種にもよりましょうが、 中々ですよね?。近隣の常連だけで成り立つ故に、 「煩雑」では無いあのムードが生まれているのかな?と感じました。
ずーっと気になっていたこの店、もうオープンして4年位ですか・・。
だって、自宅から芦屋を抜けてここ迄来るのに、「他」の誘惑が・・・。
しかし、このRDBでも、無責任に「ある方」に薦めたりして、
「自分は未訪問」・・・駄目でしょう。自宅からユッタリ30分です。
駐車場は店前に書いてある通り、交差点反対側にコインPが有ります。
30分無料券を会計時に頂けますので、そこを利用するのが吉。
ひっそりと佇むこの店、この地区の「神戸 山の手」感と相成り、京都辺りのそれらとは又少し違う、
「肩の力の抜けたお洒落感」がジンワリ漂ってます。こういった肩肘張らない「オシャレムード」、好きです。
祝日の12時入店。近所の神大生、母娘連れ、職人さん達と、近辺の多種多様な客層で5割位の入客。
この街に溶け込んでいるのが、直ぐ判ります。
ずっと前から決めていた「味噌、大盛り」(1.5玉)を一人のバイトらしきアンちゃんに注文。¥750-は普通?。
しかし、ホールが一人なので、これはピーク時は大変ですな・・・。その後にも客足が絶えず、
直ぐに9割位に・・帽子を被った優しそうな大将が厨房内で忙しそうながら、空間は「マッタリ」です。
10分程待って出てきた「味噌ラーメン」・・・一見、ごく普通ですが、
大根の千切りと、赤い糸唐辛子が綺麗に映り、味噌の芳しい香りを放ってます。∩(´∀`)∩
=== 麺 ===<店主厳選のこだわり細麺・・・・・・・?>
そう、メニューの表紙に「店主厳選の細麺」と書いてある。
黄色勝ちなボディは、やや透明感を持ち、加水率少し低めの「ややウェーブ細麺」。加水率低めに有りがちな、
「ザラつき感」や、芯に残す「粉感」なく、抜群と迄は言わないが、逆に「つるつる」感も纏う。
噛んでは、やや低めの加水を意識する事無い、「ストレスフリー」な食感を有し、初見、「ごく普通。」
細いボディ間にガッチリと「味噌スープ」を絡み上げつつ、「ズルチュルスルル〜〜っ」。
スープの輸送能力、スープとのバランス・・・・シタタカに良い・・・。♪(*'-^)
「麺」自体の主張・個性はやや弱い故、前述の「ごく普通」と、危うく見逃しそうになるが、
この麺は、そのやや低加水ながらの「つるつる」、そして、ウェーブによる「絡み上げ」、
更に柔らか目な噛み味ながらにも、「プツっ」と来る感を与え、やはり「ストレスフリー」ながらも、
何度か口内へ運び、噛む内に、「ジンワリ」とその組成の「良さ」に気付く。スープと上手く歩調を合わせてる。
「黄色め」ながら「かん水」は特に感じ得ない事は嬉しい。
しかし、「柔らかく駄目」といった認識を持つ方が多いだろう事は、私もやや同感出来る。
ただ、そうお思いの方がおられれば、「この味噌スープ」との合い性を一度、少し考えて欲しい・・。
私には、後述の味噌スープには、「太麺」「剛麺」は合わなく思う・・。「スープから逆算した麺」・・・これだ。
=== スープ ===<「優しい味噌」と「優しさを足された」動物のコクスープ>
トロみを持つスープに潜む味噌の味、「香ばしい」では無く、「優しい」・・。滲み出る優しさを持つ味噌・・。
「優しい」のは、攻撃的な「ミソ!」では無く、「コク甘さ」から感じていると気付く。
どうも、「白味噌」の配合が多い様に思う。私個人、調味による「甘」は特に好きではないが、
こういった優しい「甘」は素直に歓迎出来る。
以前に確か、「酒粕」も入れているといった事を何処かで見た記憶があるが、別段「酒」は感じ得ない。
この「優しい甘味」を、後ろからそっと「一押し」しているのかも知れない・・・。(゚ー゚)(。_。)
トロみ持つこのスープ・・。その「味噌」に隠れがちながら、基礎にシッカリとした「深いコク」を持つ。
何か??・・・・・「動物の濃さと野菜の滋味」と思える・・。私には。魚介類は、「不在」だろう。
「鶏・豚」類をトロみ出る迄、やや深く・濃く煮込んでる筈!!野菜は何か判らないが、「コク」を付ける。
「味噌」でベース出汁の色目がハッキリ判らないが、恐らく、「やや白濁」したスープだろう。
基礎となるこの「濃く深い」動物(鶏中心?)出汁がバックグラウンドに無ければ、成立し得ない「深優しさ」。
その「ウマ味噌スープ」を啜る・・。熱いスープはタップリとケチらず入れられている。
麺が無くなっても何度も啜る・・・・。無くなる迄啜った・・。トゲ、ショッパさは当然無い・・。ヽ( ´¬`)ノ
「深く濃い動物味と、野菜の滋味、マイルド甘味噌が渾然一体のアマ・ウマ・コク!!!」・・・
「いい仕事しやがるな・・・オヤっさん・・・」♪(*^・^)ノ
「優しいコク甘深い味噌スープ」・・・滅多無いな・・・こんな味噌スープは。(゚ー゚)(。_。)
多々ある「味噌ラーメン」とは違う「コク」は丁寧且つジックリ煮出した動物スープの賜物だろう・・これはいい。
その優しく、自然な味に、「ただの甘味噌スープ」と通り過ぎられる危険も持つが・・・。
=== トッピング類 ===<チャーシューをスターとしながら、大根がイイ!>
外が香ばしく焼き上げられ、丁寧に余分な脂分を抜かれた「プルトロ」チャーシューは、4枚も乗っている。
旧来からあるタイプの外周に甘+醤油を感じる「濃い付け」ながら、それは「外周」だけなので、
いささかの「エグさ」も無い。
表現通りの「プルトロ」感で、「薄味」チャーシューとは又違う「旨さ」を持っている、広く支持集める物。
感心するのが、「大根の千切り」。深甘いコク味噌スープを絡めて、「シャリシャリ」噛む・・。
深さを「洗い流す」様でありながら、自信もスープの味を吸い込み、「コク大根」と変身を遂げる。
「シャリ旨大根!!」・・・・ただの千切り大根に感動を覚えたのは・・・初めてかも知れない。 (v^ー゚)
== 総 評 ===<小洒落た店で「優しく深い味噌」で安らぐ・・・>
威勢の良い「いらっしゃい!」も、「アリガトウうございました!」の愛想を振りまく訳では無いこの店、
小さいながら、大テーブルをカウンターとする、「癒し空間」が特徴・・・。
「感動」では無く、深い旨さからは、「優しさ」を覚えて店を後に出来る・・・。
「味噌」もそれこそ、幾多もの味を此れまで頂いたが、「癒し系を装い、その実、濃い動物が基盤」な、
密かにコッテリ感をも提供する「名演技コク甘味噌ラーメン」!!
と評したい・・・。
この、「素朴」・「懐かしい」・「昔ながら」・「北海道」でも無い、「演技派」・・。
薦める事に何のタメライも有りません・・・。私は・・・。故の点数付けです。
ただ、少し安価な「醤油」の場合、この店を最初に採点された「カープさん」の「辛い」とのお言葉は、
もしかすると、「チャーシュー」の外周部のタレ味から考察すると、「当たり」かも知れませんので、ご注意を。
この店では少し高いですが、間違いなく「味噌」が主力と思われます。
「又、来るか・・・」・・・「はい。嫁が3本の指に入ると言ってますので、奢ってもらえますし。」
そう、女性受けも良さそうですので、
神戸地区へデートに来られた方には、「小さな小洒落たカフェ」の様なこの店で、「優しい味」を
味わえば、満足出来る事でしょう・・・・。
(行けば判りますが、「神戸大学」の文化も漂いますよ・・。)
ご馳走様!旨かったですよ!キャップがお似合いな大将!(^-^")/