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20数年振りの来店である。日曜の13時過ぎに到着。とかく衛生面を不安視されているが、それはあまり感じない。券売機で購入し、一階がやや混んでいたので、二階に上がり着席するが、この階もほぼ満員であった。床が滑りやすい。以外と言うのも失礼かもしれないが、カップル客がかなりいるのに驚く。かつてのイメージとは違うようだ。店員さんがスープを作っていたが、「このようにやると9時までにできる。社長の言うようにやると明日朝までかかる」との会話が聞こえる。おいおい、大丈夫か・・・

出てきたラーメンはいかにもこってり系という一杯。最初から背油が多い。まずはスープを飲んだが、ガツンとくる印象。豚骨の味が強い味が最初に来て、その後に醤油と油が絡んだ味が出てくる。美味しい味であるが、旨みに厚さが感じられない。麺は太めのやや縮れている麺で、コシもあり、スープとの絡みも良くGOOD!ボリュームもいいですね。力強さを感じた。具は大きめのチャーシュー・多めのメンマ・もやしだが、チャーシューの食感にばらつきがあった。柔らかい部分と噛み切れない部分があった。具は一様にボリュームがある。輪切りねぎが入れ放題だったので、かなりの量を入れたが、これを入れると油の強さが中和されるような味になった。調味料で豆板醤があったが、これを少し入れると全体的に美味しくなった。

美味しい味とそうでない味の差が一杯の中ではっきりしているラーメン。麺とボリュームと豆板醤は素晴らしいのだが、スープのコクとチャーシューについては残念。かつては「においは強烈だが美味しいラーメン」という印象だったが、今回は一杯の中でのばらつきが大きいラーメンという印象が残った。食べ終わった後も二階は満席のままであり、相変わらず人気店であることに変わりはない。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

流星さん、こんにちは! コメントありがとうございます!

> 変わらないお店の「年輪」もが伝わってきました。
こういうお店の一杯は、非常に難しいのだと思います。
このピュアな味に、少しでも雑味が混じれば、お店の古さなど、一切がマイナスに作用しますので。
私のようなイチゲン客にも隙を見せない「技」は、見事です。

ところで「ホープ軒 千駄ヶ谷本店」、いやぁここは懐かしい。でももう8年ほど足が遠ざかっています。
ひと頃、仕事で近くに通っており、ここもよく訪れましたが……当時からムラがあったような。
しかし、当時は近くにラーメン屋もありませんでしたしね。裏原宿にもラーメン屋ができる昨今、隔世の感です。

では!

miles | 2008年11月12日 22:24