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「チャーシューめん」@青竹手打ちラーメン 麺や大山の写真これだ、この最初からフルスロットルで旨いスープ。豚と鶏のガラベースに、熟成感のある醤油だれで深みを、鶏油で仄かに甘みとコクを醸し出す。すっきり味に感じるのは錯覚だ、病み付き指数は青天井、蓮華が全く止まらない。
縮れ平太麺はもちろん青竹打ちで、もちもち感と粘り腰がランダムに楽しめる。小麦の芳醇な甘さに隙はなく、鼻先で膨らみ賑わいは至って華やか。相乗効果を求め、器に顔を近付け思い切り啜り込み、飛沫の香味まで堪能したい。
麺とスープの相性は基い、温故知新の粋を覚える逸品ながら、どこか先鋭的な仕上がりに感じるのは何故だろう。佐野ラーメンの魅力は、地元老舗蔵本の方に伺えば、「青竹麺の不揃いさ」「癖になる醤油スープの透明感」との事。
味の伝統を踏襲し、調理には先進的な技術も。一新紀元の予感漂う一杯だ。

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

こんにちは。
昨日Bさんとぜんやを訪れた際、Dr.KOTOさんの話題も出ましたよ。

こちらの塩は未食ですが、田村と同傾向ならば私も醤油を推奨すると思います。
先進的でありながら老舗の味を上手く伝えている良店だと思います。

mona2(健忘症) | 2019年8月23日 10:09

ども^^
本当に美しい清湯スープですね。
自分も青竹麺食べたいですわぁ。もちろんチャーシューもね♪

田村屋の味は、食べたのが数年前なので記憶が朧気ではありますが、それに匹敵する完成度に感じました。
蓮華止まらない指数は、醤油の方が圧倒的に上ですね。ここまで最初から全力投球でうまいと、普通は調味料を多様しないと難しいと思うんですが、ここは調味料感が余り感じられませんでした。不思議です。
煮豚チャーシューはホント柔らかく、コレも必須ですネ。

Dr.KOTO@晩夏の家系フェア | 2019年8月24日 11:08