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「和こく鮭だし醤油(820円)」@麺匠 赤松の写真8/23(金)11:30 開店時5名待ち 

鮭節を使用しているというスープは、鶏・豚足の動物系で厚みを出しながらも、それらに埋没することなく、鮭のコクをしっかりと打ち出している。鰹やサバ、煮干しなども使用しているそうで、滋味深く、また鮭粉由来のかすかなざらつきも面白いアクセントになっている。濃そうなルックスとは裏腹に粘度は低く、味わいも丁度よい濃さで、最後まで飽きることはない。途中でトッピされた鮭フレークを崩しスープに溶かすと、鮭風味が多少増すと共に、ピリッとした辛みが加わった。辛みを練りこんでいたようだ。最後の方で、縁に置かれたレモンを絞ると、酸味が加わり、このスープによく合っていた。

ちらっと見えた麺箱に森住製麺とあったようだが定かではない、中細のほぼストレート麺は、微妙なかたさがあり、やや好みからは外れたもの。それでもポキポキしたしなやかさに欠けるといったほどではないので、何度か食べれば、慣れてくるのかも。

具も、メンマではなく、筍を使用しているなどこだわりが感じられる。海苔。刻み青ネギと白ネギ。玉ねぎ。先述の鮭フレーク。チャーシューはHPで謳っているバラではなく、脂身の少ないロース系。中厚で標準的なサイズのものが2切れ。軽めの味付けで、柔らかい食感でまずまず。

鮭風味を軸にしたオリジナティのあるものながら、決して珍奇にならず、食べやすくうまくまとめられた一杯だった。後客もコンスタントにあり、人気があるようだ。

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